以前投降したものです。あれから妹は口も聞いてくれず帰りは良く同級生を
連れて帰って来る様になりました。夕方ぎりぎりまで同級生と遊んでいて、
食事が終ると自分の部屋に閉じこもり鍵を閉めて出てきません。朝は部活と
か言って早く出て行きます。やはりあの感覚が忘れる事が出来ない僕はある
計画を立てました。家の中では声を出されたり抵抗されるので妹が学校に行
く間で犯す事にしました。学校に行く途中に新築のモデルハウスがありま
す。夜中に予め裏のガラスを割って裏口の鍵を開けて来ました。そして水曜
日の朝5時半に家を出て妹が通るのを待ちました。水曜日はモデルルームが
休みな事も事前に調べてあります。妹が10m位近づいたところで後ろに回
り背中から勢い良く溝打ちをしました。前から人が歩いて来たので直ぐにお
んぶをして「ちょっと妹の具合が悪くて」ととぼけました。明るいせいもあ
って疑われず妹を計画通り裏から妹を2階の寝室へ運びました。そこで妹が
目を覚まし「お願いもうやめてと泣きました」僕はこれで最後にするからも
う一度だけ我慢してくれと言ったとたんに噛んできたので力ずく押し倒し下
着ごとジャージを脱がせ馬乗りなりました。「お兄ちゃん痛い!」大きな声
を出されるとまずいので口を押さえ妹のアソコに指を入れました。そうする
と急におとなしくなり「大人しくするからどいて」と冷静に言われ僕はそっ
と上からおり指も抜きました。妹は「友達で経験した子から色々聞いてきた
の」妹は話を続け「男の人は射精をすれば気持ちがいいから挿入しなくても
言い方法を教えて貰った」そう言うと僕のいきり立った下半身をズボンの上
から触りなでてくれました。僕は自分でズボンを脱ぎ妹も前にさらけ出しま
した。妹は気分が悪くなったみたいで突然おう吐しました。妹をベットに座
らせ背中をさすりました。妹の下半身は丸見えで介抱しているのに欲望は抑
える事が出来なくなってきました。妹を振り返られせ小さな口に無理やり押
し付けてみました。歯を閉じ目を瞑り身を固くしている妹に脅す様に「口を
開け、歯を立てるな舐めろ」と早口で言いました。脅えた妹は少しづつ口を
開き僕の物を受け入れました。「舌でゆっくり舐めながら吸え」色々な注文
をつけて3分もしないうちに射精をしてしまいました。妹は精液を吐きむせ
てうつ伏せになって泣いていました。直ぐに勃起して後ろから無理やり挿入
をこころ見ました。一回目と違いアソコは既に濡れていてすんなりでもない
けど亀頭がズブと音を立て妹の体の中に入って行くのが良く見えました。顔
が見えないせいなのかもう抵抗もしません。一度射精しているのですぐには
逝かず妹の体を仰向けにして又を開きアソコを舐めました。そこは奇麗なピ
ンクで甘すぱい香りと粘着物が舌に残りました。妹は薄めを開け感じている
のか小さな息をしています。キスをして舌を入れたら拒否されなかったので
舌を絡めてみました。そして再び挿入をしてゆっくり腰を動かしました。今
回は余裕も出来き、ちいさなピンクの乳首を舐め、吸いセックスをしている
実感も出て30分位は色々な角度から挿入をしてみました。最後にお腹の上
に射精しました。暫くボーとしていた妹も恥ずかしのか下着着て運動着を直
し「学校に行って来る」そう言い残して裏口から出て行きました。それから
今日まで普通に話もしているし、多分、これからは抵抗しないで受け入れて
くれると思います。今晩は妹の部屋に行こうかなと思ってます。