近親相姦体験告白

父は東京に単身赴任中で、母と俺と２人暮らしです。
俺は、１７歳　母は４０歳です。
この間の台風が来るということで、母とテレビをみて母は「怖いわね」って
いうと、俺が母に「俺がそばにいるから大丈夫だよ」っていうと母は「あり
がとう」っていって居間でいっしょに布団をひいて寝ることになり、
母と俺の布団をひいて、寝ることになった。
お互いに寝付けずに、いろいろと話をしていて、夜中になるとしだいに風が
つよくなり、家が少し揺れているのがわかった。
そうすると母が「怖い」っていって俺の布団に入ってきた。
俺は母の手を握って「大丈夫だよ」っていっていると母が小刻みに震えてい
るのがわかり、俺は母をギッユって抱きしめてあげた。
俺の腕の中で震えたいた母が落ち着いたのか、母が「一緒に寝ていい」って
いってきたので、「いいよ」って答えた。
そして、朝まで、眠れずに朝を迎えた。
もう台風がさったみたいで、風も収まり、俺が「もう台風さったみたいだ
ね」っていうと母は「たくやがいてくれてありがとう」って俺のほほにキス
をしてきた。
そうすると俺が「照れるじゃないか」っていって照れていると、母は面白が
ってまた、キスをしてきた。
そして何回もキスをしてきて俺が顔をふと母の方に向けると、母の唇と俺の
唇とマジキスをしてしまった。
母ははっとした顔をした後、目を閉じてキスをやめるそぶりもなかったの
で、しばらくそのままでいた。
そして俺は母に「もう１回いい？」っていうと母は「いいわよ」っていっ
た。
そして、何度もマジキスをした。
そうしていると俺のあそこもびんびんになって、母の太ももに当たってい
て、母が「大きくなっているの」っていって母は、「きもちよくさせてあげ
ようか」っていってきた。
俺は、「うん」って答えると母は布団をとって、俺のズボンをぬがさて、パ
ンツもぬがされて、あそこをしゃぶってくれた。
もう気持ちよくて、すぐにいってしまい、母の口の中にだして、母はそれを
飲んで「おいしかった」っていっておれのあそこを綺麗になめてくれた。
母は、パンツとズボンをはかせてくれて、俺にもうおしまいっていうと俺
は、母をギュっと抱きしめてキスをして母を布団に押し倒して、服の上から
胸を揉んでいた。
母は「わかったわ」っていって、ちょっと待ってといって、俺の目の前で、
全裸になった。
俺も脱いでいる母を見ながら、全裸になった。
全裸になった母が布団に入ってきて、母の胸をもんだり、乳首をすったり舐
めたりすると喘ぎ声をあげた。
そして、体をなめまわした後、母が、騎乗位になって、腰を動かして、母と
お互いにいった。
その後、母に正常位になって母にここに入れるのよって教えてもらい、その
あとゆっくり腰を動かしてからだんだんと激しく動かすのよって教えてもら
い、お互いにいった。
そのあと、母と一緒に風呂にはいり、綺麗にあらったあと、風呂でバックで
やった。
そして、もう外は夕方になっていたので、夕食を一緒に食べてから、テレビ
をみて、俺は母を俺の部屋に連れていき、俺のベットで、キスをしてから、
服を脱がせていき、裸にさせて、正常位でやった。
当分は、父もいないので、母とのＳＥＸがたのしめそうです。