近親相姦体験告白

　母と関係した。俺は１９歳、母は４４歳。
　昨晩、サッカー日本代表ＵＡＥ戦があったので、夕食後、すぐ風呂に入っ
た。母子家庭のうちの母も続いて風呂に入った。俺はテレビを見ていたが、
母が居間に戻ってきたとき、バスタオルを巻いただけの格好だった。手にア
イスを２つ持っていて、「食べない？」と俺にひとつ渡して二人で食べた。
バスタオルは脚の付け根近くまでしか隠してなく、母も俺と一緒に並んでテ
レビを見ていたが、少し位置を変えれば、中が見えそうだった。
　そのうち、母は、座布団を枕にたたみの上に横になった。膝も足首もそろ
えて仰向けの無防備な状態で、おなかや恥骨の緩やかなふくらみがわかっ
た。
　しばらくすると、母は向こうを向いた。少し腰を曲げる格好になったの
で、お尻がちらりと見えた。パンティはつけていなかった。またしばらくす
ると、仰向けに戻った。
　タオルがややずり上がり、ふちが股間ぎりぎりになった。顔を見ると、寝
ているようだった。俺は、母の脚のほうに移動した。タオルの逆三角形の小
さな隙間から覗くと、黒いものが見えた。俺は母のそばに寄り、タオルのふ
ちを少し持ち上げた。母親の下腹部の草むらが見えた。
　と、母が目を開けた。「こら」と言ったが、目が笑ったような気がした。
そして、寝たまま、バスタオルを開いた。母の体が、露わになった。乳房が
重みでつぶれている感じだった。俺はたまらず、母に覆いかぶさった。
　３回、射精したが、サッカーは見た。日本代表が３点取るし、母と３回で
きるし、よい夜だった。