俺には娘が一人いる、名前は泉と言い13歳中一である。妻が蒸発して5年
間娘と二人で暮らして来たが、子供だと思っていたが生理があってから妙に
女らしくなってきた。2年位前は風呂も一緒だったのだ。あの頃は下腹部も
ツルツルの状態だった。それから見ていなかったので、一度は見てみたい衝
動にかられ毎日部活で疲れ熟睡して眠っている泉の寝室に入り寝顔を眺めて
いたが泉の唇が俺の欲情に火をつけてしまった。起こさない様にと注意を払
い泉の唇にそっと重ねたのだが寝息をたてて全く気がつかないようなので思
い切って唇を舐め歯の間に舌を入れ歯や歯茎を吸っていると「ん~ん・・」
目を覚ましそうな気配に一旦は離れ様子を伺い、しばらくして又キスをして
今度は泉の舌を吸ってしまった。その時「お父さん?お父さんなの? イヤ
やめて!」俺はかなり興奮していて何も言わず泉を強く抱きしめ先程よりし
つこく泉の舌を貪り右手で泉の胸を揉み耳たぶを舐めたのだ。泉の体は石の
ように固くなり両手で目を押さえていた。俺は泉の下着を脱がし女の部分に
目をやると陰毛が生えており一瞬ショックを覚えたが足を広げその中心に舌
を当て吸うと泉も気持ち良いらしく、自分からさらに大きく足を広げ舐めや
すくしたのだ。俺は体勢を入れ替え泉と69の形をとった。泉の顔の前には
俺の一物があり勿論勃起していた。俺が泉を口で愛すると泉も俺のモノを口
で愛してくれたのだ。泉はサオを優しく握り亀頭を舐めてくれた。30分た
ってから「泉・・・目をつぶっているんだよ」俺は泉の性器を開きゆっくり
挿入すると「お父さん!痛い!」俺は「泉・・辛抱してくれ ・・・・」
泉はすすり泣いていたが俺は泉の体内に放出してしまった。二人とも朝まで
無言だった。