結婚はしていませんが、二十歳になる息子がいます。
実の父親ゆずりで背が高く、サッカーで鍛えた身体は見惚れてしまうほど。
生意気にお酒を飲むようになってから、母親の私を口説きはじめたのです。
私は150センチ足らずの華奢な身体。後ろから見ると中学生のようだと
息子はからかいます。
理由はわかっていました。付き合ってる彼女に夢中なのですが、
相手はまだ高校生。
かなりシャイな息子はなかなか最後までいけないのです。
私はお酒を飲むとダメなタイプの女。数数の失敗を経て最近は、
大人しくしていたのですがロレツがまわらないほど酔わされてしまい、
じゃあ、おっぱいだけと言いながら下のほうに入り込んできた指を
拒否できず最後は裸で脚を開き、息子の指に翻弄され息子のモノが
入ってきた時にはしがみついてしまいました。
長らく愛人生活を送ってた時に、卵管を縛る処置はしていましたので
安心して私も燃えてしまいました。
罪悪感?この世で一番愛している息子とのセックスになんの抵抗もありませ
ん。
私が相手してきたのはかなり年上の、わりかしソフトなタイプが多かったので
獣のような息子のセックスは、かなり刺激的でした。
半端じゃない長いペニスを、私の腰を引き寄せ打ち込んできたのです。
もう、家にいる時は常につながっているような生活。
最初の一ヶ月でたちまち炎症を起こし、病院で恥ずかしい思いをしたくらい。
「母さんのいやらしい声を聞いてると、すぐ勃起してしまう。」
と息子は言い訳していました。
私も人生最高のセックスに、思わず「私はあなただけのオンナよお!!!もっ
とおお!」って絶叫してました。