去年の暮れの事会社の忘年会でお酒を飲み過ぎて何とか自宅に戻り化粧を落
とすのも忘れ眠ってしまい夢うつつの中で体に重たさを感じ目を開けると父
が私の上で動いていたんです。父の性器が私を貫いていて激しく出し入れを
繰り返していたのです。私はまだ酔いから完全には覚めていませんでした。
事の重大さに気ずき「父さん・・何をしているの!やめて!」でも父の体は
重く私は身動きも出来ませんでした。父は必死になって腰を進め奥に打ち付
けていたのです。その時私の脳裏には妊娠の2文字が浮かび「父さん 妊娠
しちゃったらどうするの!出さないで!お願いだから・・抜いて!」でも父
は聞いてくれません。さらに強くそして深く埋め込んだんです。心とは裏腹
に私の体が反応し快感を覚え父の動きに呼応してしまったんです。父のキス
もいつしか受け入れてしまい舌を絡ませたのです。父は「梓 足を開いてお
くれ?」すると私の性器をしゃぶり、クリトリスを舐め膣の中に舌を入れ強
弱をつけて刺激して来ました。私も父の男を咥え舌を使い飲み込み吸ったの
です。父は「梓!梓・・出そうだ・・あっ 出るぅ 梓 飲んでくれぇ~」
私は父に頭をつかまれて父の精液を喉から流し込みました。私はセックスの
経験はありましたが精液は飲んだことが無く衝撃でした。父は一度出し終え
た後すぐに私の後ろにまわりバックから挿入し2度目の精液を膣奥に送り込
みました。父のセックスは今までで一番良かったと思いました。