明日の夜ね、と姉貴は笑った。深夜過ぎに部屋に行くことにした。
両親に悟られないように、静かに姉貴の部屋に行った。
すかさず濡れたディープキッスしてきた。俺は姉貴を抱き寄せ、
豊満な乳房の感触を味わいながら、たっぷりクチビルと舌を味わった。
姉貴に口移しで、唾液を飲ませてもらった。
ローションみたくヌルネバで超酸っぱい匂いがする。
姉貴は電気を消し、全裸になるとベッドに誘う。
はじめて見る姉貴のプッシー。毛は綺麗に剃られていてツルツルだ。
小陰唇が左右に大きく開いていて、ビラビラがまとわりつくほど大きい。
ラブジュースに濡れてソソるチーズのニオイ。
むしゃぶりつくな!というのは無理。
たまらず、69の体勢でデカいケツとプッシーにしゃぶりつくと、
ムセそうに酸っぱいニオイと味が拡がる。
ブッチュブチュ音を立てながら、舐めまくった。
愛液は多く、酢+チーズのニオイがソソる。
愛液を啜り舐めると姉貴はデカいヒップをグラインドさせて押しつける。
「欲しくなっちゃった・・入れて・・」
俺は体を起こし、チンポをソーニューした。「あはっ・・」と姉貴。
とにかくめちゃくちゃ興奮して激しくピストンした。
ズチュブチュ、イヤらしい濡れた音がナマナマしく響いて
姉貴のラブジュースが飛び散るのがわかる。
「あぁっ…、あ…、いやっ・・・すごっ・・だめっ・・・ん・・
あぁっ…、あ~…、」と顔を左右に激しく振ってヨガる姉貴。
「ああンっ!いぃっ・・・いいっ!・・・
思いきり愛してぇっ・・ねっ・・愛してっ・・」
「このエッチなカラダ好きにしていいっ・・・?
ね、俺だけのものにしていいのっ・・?」
「いいよっ・・あげるぅっ!あなただけっ・・あなただけのモノよっ・・
思いきりスキにしてぇっ!
陽子のエッチなカラダ使っていっぱい気持ちよくなってぇぇぇっ・・!
いっぱい中に出してぇぇぇぇっ!!!」
締まる姉マンにすぐ限界でそのまま思いっきり中出ししてしまった。
やっと正常な感覚が戻ったとき、
姉貴の半開きの濡れたクチビルにそそられてモーレツに激しいキス。
姉貴の高速ベロレロフェラでもう一度勃起させた。
ティッシュでプッシーを拭いてから、再度、挿入した。
今度は声を出させないように、注意しながら姉貴の感触を楽しんだ。