姉貴が酔っぱらって帰ってきた。
部屋のベッドに着くなり服のまま寝てしまった。
こないだクチで抜いてもらって以来、
姉貴を凄くエッチに感じてオナニーしてたし
半開きの濡れた姉貴の肉厚のクチビルを見ていたら、
キスしてみたくなり唇を重ねてみた。
超スッパ臭かったが唾液がネバっとしてエロかった。
吸ったりして舌を入れると姉貴の長い濡れた舌が絡んできた。
そのまま酢のニオイのする姉貴の粘っこい唾液にまみれながら
クチビルと舌をたっぷり貪りまくって超ビンビン!
やばいと思い、糸を引いて唇を離したが
姉貴は肉厚クチビルを長い舌で舐めまわしている。
「あんた・・・ホントに好きなの・・?姉ちゃんが欲しいの・・・?」
「・・・好きだよ・・・好きになったんだよ・・・陽子・・・」
「あは・・・ん・・・はぁ・・・
もっとぉ・・ねっ・・クチビル吸って・・ぇ・・」
また舌を入れベロベロ絡めていたら姉貴が熱くて甘酸っぱい息を吐きながら
クチビルめくらせて本格的に吸いついてきた。
ブッチュブチュすげ~いやらしい音たてて吸ってくるし、
姉貴あんなに舌長いとは・・・高速でエッチに絡めまくるし
なんたってニオイがすっげぇ酸っぱ臭くてヤラしくて
も~たまんないぐらい勃起してしまった。
これ以上はまずいと思い、姉貴の部屋を出たが
あのままだったらやってたかもしれない。