今から15年前の話です。当時、僕は10歳で母は30歳でした。母とふたりで田舎からの帰り、山の中の県道で車がエンストして立ち往生していると、ちょうどワゴンが通りかかりました。携帯がない時代で、止まってくれて運がよかったと母は喜び、大学生らしい3人の男にみてもらいながら話をしていました。夏の夕方、母はTシャツジーンズで、ブラとパンティの形がくっきりと浮き上がって汗で少し透けていました。男たちが目配せしたかと思うと、母はふたりに押さえつけられ、僕は車へ後ろ手に釣り糸で縛られました。母が叫ぶと、僕は殴られ母が静かになるまで頭と頬をぶたれました。母は泣いてやめてと頼みながら、男の囁く話にそれだけは許してとまた泣いていました。しかしまた僕が殴られ始めると、母は男の言うとおりワゴンの中に大人しく連れこまれました。男たちにヤラれる覚悟を決めたんです。ドアが閉まるとすぐに服の破れる音がして、母の悲鳴が聞こえました。男たちの歓声に乳デケー、いいケツしてるといった声が響きワゴンが揺れ始めました。しばらくすると、母の聞いたことのないアノ声が漏れてきました。突然、ガーッとドアが開き目の前にした母の姿は一生忘れることはないでしょう。母はバックで犯されながら、別の男のチンチンを2も舐めさせられていました。しかも明らかに、ヨガりまくっていたんです。僕に気づくと、黄色い声で意味不明なことを叫びながらもヨガり続け、結局僕の前で男たちに何発もヤリまくられてしまいました。男たちは、車から母を蹴飛ばし道路に落とすと一斉に小便をかけ、笑いながら去っていきました。このことがあってから、母のフェラチオ奉仕が始まって、僕が母を無理やりレイプした日に繋がるわけです。目の前で、メスになり下がった母を見て、ただの淫乱女だと知ったときの興奮は誰にもわからないでしょう。