私は、39才の平凡な主婦です。主人を愛していました。今夜こそ燃えるようなセックスがしたいと主人のペニスを口の中に入れ懸命に愛撫しました。主人のあれは少しだけ膨らみをましてきました。「お願いもっと硬く大きくなって、もっとたくましくなって」そう祈りながら愛撫を続けました。でも、主人のペニスは硬くそそりたつ事はありませんでした。私は、失望と疲れから動きを止めました。
主人は、「もう、いいんだ」と抱きしめキスをしてきました。
私は、自分のうずきをどうする事もできませんでした。昼間、毎日のようにオナニーをするようになっていました。そして恥じを忍んで通販でバイブレーターを買ってしまいました。使うのは初めてでした。あの細かい振動で、私は全身を震わせていってしまったのです。自分がいかにみらだ女か思い知りました。あられもない言葉を口にするようになりました。そして、ある日その現場を息子に見られてしまったのです。「ごめんなさい、嫌いにならないで」と言いました。息子は、ギラギラした目をしながら言ったのです。
「そのまま続けなよ。」愚かな私はそのままなにかに憑かれたように続けました。
そんな私に息子は裸になって近づいてきました。息子のペニスはたくましくそそりたっていました。
「どっちがいいの?」「オチンチン」言ってしまったあと全身から火がでるほどの恥ずかしさが襲ってきました。いきなりバイブレータをぬかれ息子のものが入ってきました。
次々と襲ってくる快感に体は飛び跳ねる感じでした。息子の下で激しくいってしまったのです