姉貴が部屋に入ってきた。
1階から何度か呼んだらしいが、オナニーに夢中で気づかなかった。
急いで隠したが、完璧に見られてしまった。
「ノックしろっていつも言ってんだろ!!」
「なにいばってんのよ!!」
姉貴は何かたくらんだようにニヤッとすると、
「ねぇ、1人Hってどうやるのか見せてよ」
「えっ」俺はキョトンとしてしまった。
でも親に知られるのはいやだったので、しぶしぶトランクスを下ろした。
「あー、まだ皮被ってるじゃん、早く大人になれよ!!」
姉貴は男性経験はあるのだろか?などと考えながら、
チンポをしごいていたがなかなか大きくならない。
姉貴はさかんに肉厚のクチビルを舐めまわして濡れ光らせていた。
やがて低い囁き声で姉貴が言った。
「クチでしてあげようか・・・」
「えっ?!」
「・・誰にもいうなよ・・・」
と姉貴は言うと、チンポの皮を剥いていきなりクチに含んだ。
肉厚のピンクのクチビルがイヤらしくめくれてひっつく。
亀頭のまわりをねっとりとした舌がグルグル動き回る・・・
オナニーとは比べものにならない、いままでに感じたことのない快感だ。
「あぁ・・・ねえちゃん・・・」
思わず声が出る。
チンポは痛いくらいに勃起し、体がよじれる。
フェラ初体験だ!
粘っこいツバでクチビルをヌルヌルに光らせながら
ブチュブチュ音たてて激しくしゃぶる姉貴。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させてエッチすぎるフェラ。
太いツバ糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせてレロレロまるでプロみたいだ。
それに立ち昇ってくる凄くエッチな酸っぱいニオイ・・・
姉貴のツバのニオイがソソりまくる。
「ホラ、姉ちゃんのクチでイっていいから」
「・・・だって・・・」
「いいから・・・ガマンしないで・・思いきり出して・・・」
「姉ちゃん・・・す、好きだよぉぉぉ・・・っ」
「あたしもよ、好きっ・・・ねっ、イっていいよっ・・クチに頂戴っ!」
姉貴は手コキのスピードを上げながら長い舌に擦りつけ
クチビルをヌルヌルに濡らして猛烈に吸いまくる。
ブッチュクチュクチュクチュブチュブチュブチュッチュッチュゥゥゥ~っ!
「ねえちゃん・・・出る・・・もういきそうだよ・・・」
姉貴はその言葉にもかまわず、
唾を一杯出しながら顔を上下に動かしている。
「ねえちゃん・・・陽子ぉっ・・だめだ・・・いくよ!!いく!!」
勢いよく精液が姉貴の口の中に発射された。
その間にも姉貴の長い舌は、グルグルと亀頭を刺激している。
気持ちよすぎて気が狂いそうだ。
「一杯出たねー、あんた溜まってたんでしょ!!」
姉貴はそう言うと俺の頬を撫でた。
俺はまだ放心状態だった。
「気持ち良かった?」
という姉貴の問いに
「うん」
と答えるのが精一杯だった。