ター子に挿入するのにさほど時間はかかりませんでした。
初めて射精を見たター子はびっくりしながらもそのメカニズムに興味シンシ
ンで「なんででたの~?なにこれぇ~!?」と手とお腹についた精液をティ
ッシュでふきながら聞いてきました。
僕はこれが精子である事、気持ちいいと出てしまうこと等教えてあげまし
た。
そして「ター子のココにちん○を挿れて出すと赤ちゃんが出来るかもよ?」
といいながら、ター子のおまん○を指でさわりました。
ター子は「えぇ~!?ここにいれるのぉ、こんなの・・・」といってまたび
っくりしてました。
僕はどうにもがまんできなくなって、ター子に抱きつき、キスをしました。
そして、横に寝かせ、ター子のおっぱいを吸いはじめました。
ター子は黙って僕におっぱいを吸わせていました。
どうしていいかわからなかったのでしょう。
そのうち中指でター子のおまん○のみぞをなぞってみました。
さすがにター子はいやなのか腰をくねらせ指をはずそうとしますが、
僕はかまわず溝をとらえ、上下に動かしました。
そのうち観念したのか、ター子はだまってされるがままになってました。
ター子の未熟なチクビを舌でレロレロしながら溝をさすっていると、
かさかさだった溝がかすかにしめってきました。
僕はその湿り気が生まれている中心に指を持っていきました。
そこはくぼんでいて、入り口でした。
そこで夢中に指を動かすとター子の口から
「あ・・あぁ・・ん・・」と声が漏れてきました。
ター子は手で僕の指を払いのけようとしますがそんなものはお構いなしに
いじり続けます。
ター子はもういやになってきたらしく
「ねぇ・・おにいちゃぁん・・・おしまい~・・」
といいましたが、僕は無言で愛撫を続けます。
「ねぇってばぁ~・・あぁ・・・おにいちゃ・・・ぁ~ん・・ちょッ・・
や・・」
しだいに抵抗が強くなってきたので、僕はター子の上に馬乗りになり
「ここまできたら、最後までやらせて!」
と宣言し、ター子の足の間に自分の下半身を滑り込ませました。
もう僕のちん○はびんびんです。先はヌルヌルになってます。
ター子のくぼみに先を合わせ、ゆっくり押し込んでいきました。
「!!やっ!・・なにしてんのよぉ!・・・や・・だめぇ・・・!」