私は、40才の人妻です10才上の主人と高校生の息子の3人家族です何不自由がない暮らしでした。でも、欲求不満はどうしようもできませんでした。「燃えるようなセックスしたい」とそんな事ばっかり考えていました。
体のうづきはおさまりませんでした。
そして、とりかえしがつかない事をしてしまったのです。
ある日、息子がいつまでたっても起きてこないので起こしにいきました。ドアをあけた瞬間息を飲みました。
息子は全裸で寝ていたのです。夫とは違う若々しい肉体でした。
ペニスもそそり立っていました。私は何かにつかれたように股間に顔を近づけていました。「若い男の匂い」心中でつぶやきました。頭がくらくらしました。私は、股間に顔をうずめていました。息子はびっくりしたように「母さん」と言いました。「やめろよ」
私は、無我夢中で若々しいペニスを舌と唇でむさぼりました。
息子は何回もうめきました。そして「ごめんなさい、ぼく・・」と言いながら口の中ではててしまったのです。私は、上体起こして座っていました。そんな私を息子は組伏せるように抱きしめてきました。息子は激しく唇を重ねてきました。私は拒否するどころか舌をからませていきました。自制できないような若い男の欲望をぶつけてくるようなキスでした。たちまち服も脱がされ裸にされました。私の大腿にペニスが押しつけられました。
体も頭も甘くしびれる感じでした。「大きなオッパイ」と言いながら息子は乳首を吸いたててきました。私は、甘美な刺激が私を襲い甘いうめきをあげ、のけぞりました。息子の唇が腰のぐびれや大腿をはってきました。
そして両足を広げされて激しくむしゃぶりついてきたのです。
私は体を震わせて、いやらしい声をあげていました。息子のペニスが私のあそこに押しつけられました。
「若い男のペニス」熱いたかぶりで、心臓が破裂しそうでした。
そして、とうとう一線を越えてしまいました。激しく腰を震わせて何度もつらぬかれました。私は息子を強く抱きしめ、いってしまったのです