妹・ター子との関係はもう6年になります。
きっかけはお互い異性に興味を持ち始め、僕はター子の、ター子は僕の体を
触れてみたくなって、裸になりさわりっこをしたことでした。
僕がそのとき14歳、ター子は12歳でした。
ター子の体を始めて見たときの喜びは今でも忘れません。
お風呂にはター子が小3まで一緒に入ってましたが、その時と小6のター子
の体はだいぶ変化していました。
何よりおっぱいが発達していて、小さな肉まんの上に肌色の小さなチクビが
かわいらしく乗っかっていました。
ぽこっとしていたおなかは引っ込み、おまん○にはうっすら毛が生えていま
した。
しかしター子はあまり恥ずかしがっておらず、むしろ僕のちん○を興味深そ
うに眺めていました。
「うわー、おっきい~!こんなだったっけ!?」
「おまえだって、そんなに胸、おっきくなかっただろ?」
そういって僕はター子のおっぱい、ター子は僕のちん○をさわりっこし始め
ました。
「あぁ・・やわらけーなー・・ター子のオッパイは・・」
「おにいちゃんのコレ、おっきくなってきたよぉ・・おもしろーい!」
ター子は最初はニギニギしてただけだったんですが、そのうち上下にこすり
始めました。
「あぁ~・・おい~やめろよぉ・・・」
僕は始めて触れたオンナのおっぱいの感触と、偶然にしごかれた気持ちよさ
で、射精感をもよおしてきてしまいました。
「えぇ~・・なんでぇ~!?・・なんかやばいの?」
無邪気に聞くター子に返事をするまもなく、僕は大量の精子を向かい合って
いたター子の体に放出してしまいました。
「うぅ~・・・あぁ~・・・!!」
「・・きゃぁ!・・・うわぁ~なにこれぇ~!?」
びっくりして僕のちん○から手を離し、手についた精子を指でいじっていま
す。
「ねばねばしてきもちわる~い・・なんかくさいし・・・」
これが全てのスタートでした。