同じ町内に叔母が住んでいます
3ヶ月前、お父さんとお母さんが旅行に行くので
僕は叔母の家に泊まる事に成りました
夕食を済ませた後叔母に先にお風呂には入りと
言われて僕は風呂に入りました
暫くすると洗面所で服を脱いでる叔母が映っていて
ドアが開いて叔母が入ってきました
「マー君、一緒に入ろう」
伯母の言葉に黙っていました
一緒に湯船に浸かってて叔母が「身体洗ってあげるから上がりなさい」
僕は「いいよ、自分で洗うから」そう言って前を隠しながら
上がり身体を洗い出すと叔母は僕のタオルを取り上げて
背中を洗いながら「マー君も大きくなったね」
僕は鏡に映る叔母の胸や毛が見えててちんぽは勃起した
叔母は「こっち向いて前も洗ってあげるから」
僕は前を隠しながら伯母のほうを向くと
「手を退けなさい洗えないでしょ」
そう言われて手を払いのけられると
「ここは特に綺麗に洗わないとね」そう言って手で
勃起したチンポを洗い始めた
僕は身体中に電気が走り必死で我慢してたが
お湯で石鹸を洗い流された時我慢できなくて
射精してしまい勢い良く飛んだ精液が叔母の顔や
胸に飛び散った
恥ずかしそうにしてると叔母は
「マー君気にしなくていいのよ」
叔母は僕のチンポを扱き精液をチンポから搾り出してると
また直にチンポは勃起して元気に勃起したチンポを叔母は
口に咥えてくれてゆっくりと舐めまわしたり吸ったりしてくれた
結局また直に叔母の口の中に射精してしまった
この後ベットに行き伯母のオマンコをはじめて見て必死で舐めまわし
叔母が上に跨り初めての挿入
でも直に伯母の中に射精したがチンポは勃起したまま
この日朝まで10回もの射精で慣れた僕は最後には叔母を逝かせることが出来た
この日以来親に黙って伯母の家に行きセックスを楽しんでいます