近親相姦体験告白

私は22才、今年4月から社会人です。家族は母45才、妹18才の3人です。父は4
年前に北陸へ車で出張中にいねむり運転のトラックに追突されて死亡してし
まいました。　母は1ヶ月ほど泣いて暮らしていたような状態でしたが、やが
ていつまでも泣いていては家庭が暗く私と妹までがおかしくなってしまうか
も…と思ったそうで、元気に振舞うようになってくれました。不幸中の幸い
と言っていいか、事故の補償金（労災）とか生命保険がおりてお金には困ら
ない様ですが気晴らしも兼ねて、今は父の勤めていた会社の事務員として働
いています。5月の25日私の初の給料日でした、私は母が風呂も済ませてリビ
ングでくつろいでいる時に、給料が振り込まれている貯金通帳と印鑑を渡し
て
　「母さん　これ使ってくれていいよ、俺、頑張って働いて母さんが働かな
　　くても善いようにするからね、ずっと母さんと一緒だからね、安心して
　　よ」
なんて少しテレながら言うと、母は通帳を開いて見て
　「まあこんなに？　これあんたの給料全部じゃないの　こんなには駄目で
　　しょ」
　「いいよ　いる時は今までどおり　母さんからもらうから　そうしてよ」
　「そおう　ありがとう　母さん嬉しいわ」
そう言うと私に抱きついて泣き出してしまいました。私の首に母の涙を感じ
て思わず顔を上げさして涙をすすってあげました、涙にぬれた母の顔中を舐
め回している内にごく自然？にキスになってしまったんです。母の唇を舐め
ていたのがいつの間にか吸い付いていたんです、私が夢中で吸っていると母
の舌が差し込まれてきて私の舌に絡ませてくれます、また母が私の舌を強く
吸って自分の口の中に引き込む様にしたりしてもう二人ともセックスモード
になってしまったんです。
母も私も風呂上りにパジャマを着るときは下着は何もつけません、ツバを交
換する激しいキスをしながらお互いにズボンの中に手を入れて刺激しあいま
した。オマンコに指を差し込むとトロトロのオツユがあふれるくらいになっ
ています、私のチンポをしごきながら母は
　「はあ～ん　たかちゃん　おっきいのね　これを母さんにちょうだい
　　入れてほしいの　いいでしょ　してほしいの」
　「ええ～っ　いいの？　嬉しい　嬉しいよ　俺いつかは母さんとオマンコ
　　したいってずっと思ってたんだよ」
　「母さんも嬉しいわ　お父さんがなくなってから、母さんすごくしたい時
　　があって、そんな時いつもあんたとする事を思って一人でしてた、あん
　　たとならお父さんも許してくれるかなって思うの」
母は特別美人と言う訳ではありませんが、色白、小柄で可愛いんです。オッ
パイはまだいい形をしてるし、血色のいい赤い唇は凄く色っぽいんです。　
お互いに大急ぎでパジャマ脱ぎ捨てソファーに寝て片足を背もたれに掛け大
きく開いた足、オマンコもパックリ開いてキラキラとぬめっています。
　「あああ　母さん　母さんのオマンコ凄くいやらしい色してる、中は真っ
　　赤だよ、いいなあ　もう入れちゃうよ　我慢できない」
　「いいわ　きてきて　母さんも我慢できないの」
いっきに根元まで挿し込みました。
　「あああああ　すごおおいい　大きいわ　奥までついて　ゆっくりね」
　「母さん　気持ちいい　母さんのオマンコきつい　凄くしまってる」
　「あんたのオチンチンもいいわよ　お父さんと同じくらい大きいわ　今夜
　　はいっぱいしてね」
学生時代からの彼女とする時はいつも暗くしないとイヤって言われるけど、
母は明るい中で見られながらするのがより高まるんだそうです。　妹に見ら
れてました。その後の事はまた書きます。