叔母とSEXしました。暇だったので近所に住む叔母の家に遊びに行った時のことでした。叔父が出
張で留守、息子も旅行でいないとのことで、叔母も暇を持て余していたようでした。叔母は52歳で
すがとても50代とは思えないスタイルで、親族のなかでも一番綺麗です。昔から良く面倒見ても
らってて、子供の頃は一緒にお風呂にも入っていました。しばらく昔話などの話しをしていたら
「今晩泊まっていくでしょ?」と言われました。こちらも暇だし「じゃ、泊まっちゃおっかな」と
軽い気持ちで答えました。一緒に夕食を食べ、軽くお酒を飲み、「シャワー浴びてきたら?」と言
われ私はシャワーを浴びました。湯船に浸かっていると何か脱衣所で人の気配がしました。そこに
は全裸の叔母が立っており「一緒に入っていい?」と言われました。「えっ、恥ずかしいよ」と答
えましたが「昔良く一緒に入ったじゃん、背中流してあげる」と言って入ってきました。久しぶり
に見る叔母の裸は、昔より胸が垂れて腰まわりがたるんでいましたが、まだまだ女として充分な身
体でした。背中を流している叔母の手が背中から胸、脇腹を伝って私の股間をさわり初めました。
「ちょっと・・・どうしたの?」と聞くと「もう大人のオチンチンね」と微笑み、しごきはじめま
した。いけない思いと恥ずかしさで一杯でしたが、勃起してしまいました。叔母の垂れた胸が背中
に当たると叔母の乳首が起っている事が判りました。やがて叔母の口に優しく含まれ、そのまま口
の中に射精しました。一緒に湯船に浸かりながら、叔母のあそこを指でまさぐりながらずっと
キスをしました。湯船からあがって浴槽に手をつかせ、お尻を持ち上げて後ろから入れまくりまし
た。叔母のあそこはギュッと締まってとても熱く、ぬるぬるした液体が白く泡立っていました。膝
が細かく震え始め、「いくぅ、いくぅ、いくぅ」と声が浴室に響きわたり、「中に出していいよ」
と言われて思い切り中に出しました。その後、抱き合いキスしたままベッドに行き、何度も愛しあ
いました。一度だけアナルも経験させてもらいました。じっくりとアナルをほぐし、舌でふやける
まで舐めて指で拡張してからゆっくりと挿入しました。「痛くない?」と聞くと「大丈夫、とって
も気持ちいいよ」と良いながら時折、眉間にしわを寄せ、苦痛の表情を見せる叔母がとても美しく
愛おしく思い、美しいアナルにも中出ししました。翌日の昼過ぎまで全裸で抱き合い何度も挿入を
繰り返し、入浴してから別れました。今でも会える時は愛し合っています。叔母さん、愛してま
す。