45歳の未亡人です。15上の夫を亡くし1年半が過ぎました。哀しい時期もありましたが、今は第二の人生を楽しもうと想えるようになりました。この土日、東京から高校生の甥が関西の友達とUSJに遊びに行くと土曜日に一泊したいと連絡してきました。会うのは三年振りで楽しみに待っていました。というのも甥はハンサムでイイ男になってるのではと期待していました。化粧も入念にし、服も露出度の高いものを選びました。駅まで車で行くと甥が待っていて車に乗せました。想像通り大人ぽくイイ男になっていて、正直ドキドキしました。家に着き、晩ご飯の用意の間に先に風呂に入れさせました。風呂上がりのTシャツに短パン姿に若さと色気を感じテンションが自然と上がり食事中も私がほとんど喋り色んなことも聞いちゃいました。年上の女性に興味もあることも聞き出せたし、視線がたまに私の胸に向けられているのもわかりました。夫が生きている時からセックスレスであったこともあり、もともとエッチな私は甥が迫って来てくれないかな~と期待し喋ってる最中も甥の手を触ったりし、気があることを伝えようとしました。でも当然、甥からは何もしてきません。食事も終わり「私もお風呂に入るからテレビでも見て」と言い風呂場に行きました。下着を脱ぐと恥ずかしいことにアソコは糸を引く程濡らしていました。風呂から上がり和室に布団を敷いてから勢いをつけるため缶ビールを飲み甥を和室に案内しました。私はマッサージの仕事をしているので遠慮する甥をうつぶせにマッサージを始めました。普段、仕事でマッサージの出張に行くと男性から頼まれ手で抜いてあげることも多々あり、若い人には口でしてあげることもありました。だいたい、そのようなことを望む方は検討がつきます。甥に対しても自信がありました。背中からお尻や太ももを揉み「気持ちイイ?」と聞くと「凄く気持ちイイ」と答えました。そして仰向けにさせ脚を揉んでやると短パンの上からでも勃起してるのがわかり、それに触れるか触れないか微妙な感じで脚の付根を揉みました。甥は目を閉じています。きっと感じてると想うとワクワクしてきました。もういいかなと思い「若いわね、ずっと固くなってるね」と手でタッチすると「ごめんなさい、気持ち良過ぎて・・」と気まずそうに答えました。「恥ずかしがらないで、若い人は皆そうだから。それより我慢できないでしょ。もっと気持ち良くして欲しい?」と握ってみた。抵抗はなく目を閉じたまま