「お母ちゃん、出るよ、もう、出ちゃう!」
「ダメ、いっちゃんダメ!、中に出しちゃダメ!」
それまで目をぎゅっと閉じて、僕の動きに荒い息づかいだけで応えていた
お母ちゃんが目を開けて泣き出しそうな声で叫びながら、僕から身体を離
そうとするように身を捩ったけど、僕はお母ちゃんの両足を抱えるように
して、お母ちゃんの上で腰を激しく動かして、
「好きなんだ、お母ちゃん!、お母ちゃん!」
言い訳するみたいに何回も叫びながら、最後はお母ちゃんのあそこの一番
奥にオチンチンをぶつけるように突き入れて、お母ちゃんの中に射精した。
「いやぁあ、、、ダメ、ダメなのにいぃ、、、」
お母ちゃんはシーツをぎゅっと掴んで、また目を閉じて、首を振りながら
途切れ途切れに叫び声を上げた。
僕は何回も腰をガクガク震わせながら、お母ちゃんの中にいっぱい射精した。
『一回だけで、やめちゃダメだぜ。』
お母ちゃんの身体の上に突っ伏すようにして、5分かそこらじっとしてた僕
だけど、頭の中にいとこの大兄ちゃんの言ってた言葉が残っていて、そろそろ
と身体を起こすと、お母ちゃんの両足をまた抱え込んで、まだお母ちゃんの
あそこに銜え込まれたまんまのオチンチンをゆっくり出し入れし始めた。
『最初の時は、頑張って出来るだけ何回もヤルんだ。
そうすれば、嫌がってたオンナもあきらめて、また次からもヤラせて
くれるぜ。』
大兄ちゃんは教えてくれた。
17才になった僕の誕生日にソープへも連れてってくれ、彼女が出来たときに
バカにされないように、お酒を飲ましてくれながら、色々教えてくれた。
まさか、僕がお母ちゃんを狙ってたとは思ってなかっただろうけど、とにかく
僕は言われた通り、実行した。
「、、えっ、」
僕が2回目を始めた途端、お母ちゃんが目を見開いて、何か言いたそうにした
けど、抵抗しないで、また目をぎゅっと閉じて僕のするがまんまになった。
半分柔らかくなりかけてた僕のオチンチンも、お母ちゃんの中で動かし始めて
るうちに、お母ちゃんのあそこがきゅっきゅって締め付けてくるのもあって、
だんだん硬くなってきた。
腰を動かしながら、時々お母ちゃんのオッパイをしゃぶっていると、お母ちゃ
んの身体がびく、びくって震え始め、だんだんお母ちゃんの息が荒くなって
きた。
「好きだよ、お母ちゃん、、、、好きだよ、、」
『愛してるとか好きとか、何回でも言いながらヤルんだよ。』
大兄ちゃんの言った通り、お母ちゃんに向かって叫びながら腰を動かし、出し
入れした。
「、、、いっちゃん、、、、いっちゃん、、、、」
一生懸命腰を動かしてるうちに、お母ちゃんの両手が僕の両手を掴んで、声を
上げ始め、
お母ちゃんの身体に汗が浮かんできて、ピンク色に染まり始めた。
僕のオチンチンの出し入れに合わせるようにお尻を振り始めた。
「、、お母ちゃん、好きだよ、、、僕お母ちゃんが好きだよ、、、」
「、、いっちゃん、お母さんも、、、お母さんも、いっちゃんが好き、、、」
『けんじさん、けんじさん、好き、好き、気持ちいい、、、』
月1回帰ってくる親父さんとのセックスの時みたいな、せつない、甘ったるい
声で喘ぎ始めて、僕の背中に両手を回して、しがみついてきた。
キスをした。
生まれて初めてのディープキッスで、お母ちゃんの舌が僕の舌に絡みついてき
て、僕の唾液を音を立てて飲み込んでくれた。
ソープの女の人よりスタイルのいいお母ちゃんのオッパイをしゃぶりながら、
僕は夢中で腰を動かして、お母ちゃんを攻め立てた。
「あっ、あっ、あああ、、、、」
お母ちゃんが大きな喘ぎ声を上げて、身体をくねらせ、僕とお母ちゃんの繋
がってるあそこからはちゅば、ちゅばってイヤらしい音が聞こえ始めた。
「いっちゃん、気持ちいい!、お母さん、気持ちいい!」
「ダメなのにいぃ、、、いい、、、気持ちいい、いっちゃん!、
いっちゃん、」
お母ちゃんが泣き叫ぶように首を振って、身体を反らせて、絶頂した。
あそこが僕のオチンチンをぎゅぎゅ、ぎゅぎゅって何回も何回も締め付けて
くる。
「いっちゃああん!、ああああ、いっちゃんんんん!!!!、、、、」
僕の背中に爪を立てて掻きむしりながら、お母ちゃんが絶叫。
僕も気持ち良くて、我慢できずに射精寸前。
「お母ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよ!!」
うんうんって頷くようにお母ちゃんが首を振って、僕も射精。
「いっちゃん!!!!!」
その瞬間、お母ちゃんは身体を痙攣させて、そして、がっくり力が抜けた
みたいに静かになった。
こうなったきっかけは、親父さんのアダルトDVDを僕が発見して、好奇心
を出したお母ちゃんと、晩飯の後、風呂から出た後にリビングで見たことが
きっかけ。
ソファに2人並んで見始めたら、これがえぐいホンモノで、最初はしかめっ面
し始めてたお母ちゃんも、自分が言い出しっぺだから、止めようとか何も言え
なくて、そのうちちょっと夢中になったみたいで、画面に釘付け状態。
僕は前からお母ちゃんフェチ?だから、まして風呂上がりのお母ちゃんのT
シャツと薄いパジャマパンツ姿と、風呂上がりの匂いに誘われ、じょじょに
お母ちゃんにくっついて行って、DVD効果でオチンチンはカチカチに勃起し
て、そしてついにお母ちゃんに抱きついてオッパイに触ってしまった。
これが始まり。
お母ちゃんも興奮してたのか、何も言わないで触らせてくれて、オッパイを
吸わせてくれて、でもセックスまではするとは想っていなかったらしい。
でも、2人ともほとんど裸状態になって、見せてくれるだけ、触らせてくれる
だけ、って言ってたのに、とうとうクンニまでさせてくれ始め、DVDで
「親娘セックス」が始まってから、とうとう僕の部屋のベッドに2人で入って
しまい、僕が本格的にクンニをし始め、そして、お母ちゃんの中にオチンチン
を入れてしまった。
入れた瞬間から、お母ちゃんはマジ、大抵抗したけど、両足を抱え込んだ僕の
勝ちで、最後までしてしまった。
結局、最初の日は頑張って3回もお母ちゃんに中出し。
大兄ちゃんの言ってたとおり、次の日から毎晩させてくれるようになった。
親父さんのオチンチンより大きいし、硬いって言ってくれる。
40才、まだ妊娠はコワイって言いながら、この2週間ずっと中出し。
157センチ、バスト80,ウエスト66,ヒップ90、全部計った。
今晩は親父さんが帰ってきてて、セックスの真っ最中。
でも、僕はもう35,6回、お母ちゃんの中に出さしてもらってるし、この
まま続けば親父の一年23,4回×18年(結婚期間)=400回くらいは
軽く、4ヶ月くらいで追い越すと思う。
顔もチャン・ツィイー似で、そんなにブスでないし、親父に代わって妊娠させ
てやろうくらいに思い始めてる。