都心のマンションで一人暮らしをしていますが、それをよい事に弟がたびたび泊ま
りに来ます。
弟が来た時はさすがに気を使います。一人の時には裸で過ごしているのですが、仕
方なく服を着ますし、生理用品も下着も片付けて、干した洗濯物も隠すようにして
います。
いつも私はベッドで、弟は床に、川の字になって寝ます。たいてい私の方が先に目
を覚まして服を着替えて弟を起こすのですが、その日は違いました。
朝6時頃だったと思います。違和感を覚え私は目を覚ますと、弟が目を血走らせて
私の胸を口に含んで舐めていました。しばらくボーっとして私は夢の中で彼氏とHし
ているような錯覚に陥りました。
弟の頭を抱きしめ、受け入れてしまったのです。弟はもう全裸で、固く大きくそり
たっていました。あーん気持ちいい。そんな風に身を任せていて、弟がクリを指で
回し出しました。
あん、感じる。気持ちいぃ。ペニスを握るとその堅さはカチカチでした。早く、い
れて。私は下も脱がされ、脚を広げられ、弟の体が入って来ました。
「お姉ちゃん、コンドーム無しでいいかな?もってる?」
弟の言葉に、目がさめました。
わっ!私は弟とHしようとしていた。危ない危ない。こんなこと絶対しちゃだめだ。
「わーわー!!!何するの!。何あんた!。ちょっと!」
私はバタバタと体を返して弟から離れます。「ちょっと、何考えてんのよあんた。
だめに決まってるでしょ、こんなの」
何度言っても弟は引きません。朝立ちしてるから行くまで納まらないって言うんで
す。それに、私も最初彼氏と勘違いして感じてしまったし、弟を抑えきれませんで
した。「姉ちゃん大人しくして」力づくで私の両手を押さえつけました。私は抵抗
しうつぶせになって脚を閉じます。
弟は無理やり私のお尻の方からペニスを押し込んできて、ピストン運動を始めまし
た。それがアヌスのへ当たり、先っぽがだんだん入ってきました。
「いやー、ちょっとーだめー、そこはだめ、お願い、」
弟のガマン汁で私のアヌスも口を開いてしまいました。ぬるぬるーっと堅いものが
入って来ます。弟は興奮で必死でした。
私はお尻に力を入れて体を返して抵抗します。弟は今度は胸に攻撃を始めます。
口は乳首を、手はクリトリスと中を、ペニスでアナルを同時に攻められつづけ、私
自身も濡れてしまい、弟はそれを確かめながら攻撃を続けます。
結局、私の方からコンドームをつけることをお願いし、正上位で弟と結合しまし
た。堅く大きなペニスを動かされ、私は何度となく絶頂を迎えました。
それから、私は弟との関係を続け、今では彼氏とも別れました。