近親相姦体験告白

33歳の姉は東京で一人暮らし。7歳、年が離れているので
小さい頃はよく可愛がってもらった。
勤務医の姉は忙しく、去年は実家に帰って来なかった。
俺はアパレルメーカー勤務の会社員で、転勤になった。
独身寮がいっぱいだったので会社がさがしてくれる新しいマンションが見つ
かるまで、姉のところに行くことになった。
姉は子供の頃から勉強ができて、優等生で俺の自慢の姉だった。
高校のときはテニス部のキャプテンもしていた。
俺も時々、教えてもらってたので中学高校とテニス部だった。
1年ぶりに会える姉に胸がときめいていた。
しんちゃ～ん！ここー久しぶりだねー！
髪が伸び、色っぽくなった姉が俺を迎えてくれた。
こうして姉との生活が始まった。
ある日、仕事に行こうとすると夜勤明けで熟睡している姉・・
タンクトップからはみ出るオッパイに俺は今までにない興奮を味わった。
自分でいうのもなんだが、186センチある俺はアパレルというのもあり
オシャレも気を遣っているのでモテないわけじゃない。
彼女もいるしそれなりに遊んではきた方だが、すごい動揺をしてしまった。
それからますます姉を意識するようになった。
姉はお風呂上りも薄着で平気で俺の周りをウロウロするし、
姉の洗濯物も見慣れてるはずなのに、妙に気になる。
1ヶ月位経ち、仕事から帰るとやはり姉は熟睡していた。
缶ビールの空き缶が5本あり、だいぶ飲んだ様子だ。
Ｔシャツに透けるオッパイの膨らみと乳首を見ていたら
俺は我慢できなくなった・・・・
ソーッとＴシャツを捲り上げた。姉の生乳があらわになった。
大きいのは知っていたが乳輪までもすごく大きい・・・驚きだ。
乳首は小さいがとてもキレイなピンク色だった。
まだ熟睡しているので、俺はズボンの脱がせた。
薄いピンクでスケスケのパンティが食い込んでいた。
パンティの上から透ける割れ目をなぞった。とてもあたたかい・・・
そして・・・ついに俺はパンティも脱がしてしまった。
あぁ。。。姉のオマンコが俺の目の前に・・・
毛も薄く、割れ目がうっすら見えている。
俺は携帯を取り出し、夢中でシャッターをきった。
すると、その音で姉の目がパチリと開いた！そして・・・
きゃっ。しんちゃん！何をしてるの？と・・
俺は慌ててパニクッてしまい、
俺・・・俺・・・
そういいながら押し倒し、姉にキスをした。
お酒臭い姉に強引に舌を入れた。
姉は抵抗していたが、俺がオマンコに指を入れると
あんんん。。しんちゃん。。どうして？？と、、、
姉ちゃん、、、好きだよ、、、ともう1度キスをした。
すると姉は俺の舌を受け入れ、自分の舌も入れてきた。。。
俺は夢中で姉の乳首を舐めた。オマンコには指を・・・
姉ちゃん、、ピチャピチャいってるよ、、ほら、、、
あぁん。しんちゃん。。恥ずかしい。。。
次に姉のオマンコを舐めた。すっぱい味がしたけど
あまりにもの濡れっぷりにさすがの俺も驚いた。
そしてついに・・・姉のオマンコにズブリ。。。
いやらしい姉の体が揺れ始めた。俺はおもいっきり激しく突いた。
姉はたまらない声で喘ぐ・・・
あん。あんん。。。しんちゃん。。いい。あーあぁー。。。
部屋中にクチュクチュと音が聞こえる。
俺はアッという間にイッてしまった。
そんな俺の頭を優しく撫でる姉・・・
俺がずっと黙っていたら、姉がディープキスをしてきた。
しんちゃん。よかったわ。でも、もっと気持ちよくして。。と、、
そして全裸になり、フェラをし始めた。
あとは俺も全裸になり、姉と夜通しやりまくった。
それから約2週間、姉の生理がくるまで毎日やりまくった。
夜勤明けで帰ってくると姉は俺のベットに・・・
俺は夜抱いたときでも、仕事に行く前にまた姉を抱く・・
休日も簡単に外食をすませる以外、、やりまくった。。
たまたま姉が生理のとき、彼女が会いに東京に出てきた。
姉がいると気を使うだろうと言い、ホテルに泊まった。
＜姉に会わせるのがなんとなくイヤだった＞
彼女が求めてくるのでＳＥＸはしたが、全然燃えなかった。。。
もうすぐマンションが決まりそうだ。
でも、俺は引っ越す気はない。
時々、両親が元気かと電話をくれる。
そのときはさすがに罪悪感が・・・
でも、姉は俺にとってなくてはならない存在となってしまった。