23歳です。結婚式前夜の事です。風呂上がりの僕に母が抱きついてきたのです。スリップ姿の母…母の甘い香り、白い肌。下半身に巻き付けたバスタオルが床に落ちると既に痛いほどに勃起したマラを母に晒すことになりました。母子家庭です。母は45歳です。その母が…母は躊躇無く反り返った僕のマラを母が銜え込んだのです。想像もしたことのない光景でした。母は時に口腔の奥までしゃぶり込み、息苦しさに咽びながらも銜え続けました。母はかなり酔っていました。それまで僕と飲んでいました。母のフェラは巧で僕は拒めませんでした…全裸の僕はスリップ姿の母をがむしゃらに力任せに抱きしめていました。棄てないで!母さんを棄てないで!棄てないで!棄てないで!泣きじゃくりながら連呼する母…気が付けば二人とも全裸で絡まっていました。言葉を交わすこともなく互いの性器を貪り合っていました。啜り合う音と喘ぎが部屋に響いていました。そしてマラを母の秘部に…突き上げる度に、グチュグチュっとマラが母のマン汁を溢れさせます。母さん!母さん!母さん!僕は夢中で連呼しながら突き続けました。僕はザーメンが出尽くすまで母の中に吐き出し続けました。僕は結婚を後悔しています…母と暮らしたい。