近親相姦体験告白

3年前に夫と離婚しました。淋しいとは思いませんでした。独り身の方が、ずっと気が楽だと思いました。
思春期の息子もいるし今さら、違う男と生活する気はありませんでした。でも皮肉にも日がたつに連れて、自分を女として意識するようになってしまったのです。結婚した頃は、家事や仕事と子育てにおわれて、自分を女と意識する事はなくなっていました。でも、なぜか職場の男性の視線が気になるようになってしまったのです。
急に好色の視線を意識するようになってしまったのです。 思いもかけない事でした。40の中年のおばさんを誘ってくる人までいるのです。でも、そんな誘いにのるのは嫌でした。都合がいい女にされる気がしたのです。悲しいことに男の人を欲しくなる欲求は強まる一方でした。
このまま一生男から抱かれる事がないのだと思うと切なくてしかたありませんでした。
私は、毎日ように自分で慰めるようになっていました。はしたない言葉さえつぶやく様になっていました。
自分がいかに淫らだったのか思い知らされました。通販でバイブレーターも買い求めてしまったのです。使うのは始めてでした。私は、快感をむさぼりました。バイブを握りしめながら意識が飛んでしまったのです。
気がついた時には、息子が裸で立っていました。私は、金縛りにあった様に動けませんでした。息子は、上にのしかかってきて、身体を舐めまわしてきました。恐怖と羞恥でいっぱいでした。両足をおおきく広げられて、荒々しく舐めまわしてきたのです。身体がビックンとはじける感じでした。私は、いってしまったのです。
さらに、責めは続いたのです。恥ずかしい格好にされて、お尻の穴まで舐めてきました。そして、息子のものを受け入れしまったのです。私は、我を忘れて乱れまくってしまったのです。激しく後悔しました。それから、いくら拒んでも、息子は私を求めてくるのです