私は小学6年生の時に始めて、父からいたずらされました。
それから人間に対して特に男性に対してとても恐怖感を持ってしまいました。
カウンセルを先生の薦めで受けたことが有ります。
でも、誰にも本当のことが言えないままです。
でも、18歳になった今、父が私に触れてくると体がうずきます。
あそこはすぐに濡れてしまいます。
今は父が私をいたぶってくれることを毎日、待ちわびています。
父はとても優しいけれど、変態だと思います。
私の陰毛は父に剃られてしまっています。
時々、私をノーパンティーで映画やラッシュ時の電車に乗せるのです。
そして、私が何人もの痴漢にいたずらされているのを離れたところからじっと見て
いるのです。
そして、私は快感の絶頂です。こんな私はきっと悪魔に魅入られているのではない
かと
死にたい気持ちです。
でも、我慢ができません。父にいたぶってもらうことがなくなったら私は生きる
気持ちが消えてしまうと思います。私はきっともう変態と言われる女に成っている
のでしょう。
いいです。してほしい。もっと辱めてほしい。もっといたぶってほしい。
そして最後は父の太い長いペニスでかき回してほしいと願っています。
私は父の娘として生まれてきて幸せです。
もう、父を誰にも渡したくない(母は3年前に逝っています)。私は父とずっと一
緒に生活していこうと願っています。
父はすばらしい変態親父で本当に私を悪魔的な快感で一杯にしてくれます。
今は後悔していません。
このメールを書いている私の足下で私のおまんこに父はバイブを入れています。
バイブには媚薬が一杯つけていてこんな快感はきっとほとんどの女性は知らぬまま
死んでいくのかと思うと申し訳ない気持ちです。
ああ、うれしい。父と一緒にいられることが。
もう悩んではいません。 あなたへの答えになるかどうかはわかりません。
同じ悩みをかつて持っていた私からあなたへ。