近親相姦体験告白

私は、4年前母とやってしまいました。高校二年のときです。それまで、母とやろう
などとは、全く考えていませんでした。
それまでは、母との仲も良く平穏な日々でした。4年前の正月に父だけが、帰省し家
には、母と二人きりでした。風呂から上がり、ＴＶに夢中だった私に突然言いまし
た、
母：｢ねぇ、お願いがあるんだけど」
私：「何」
母：｢今まで黙っていたけど、お母さん毎朝起こすとき、あなたのおちんちんに、興
奮していたんだけど」
あまりの発言にびっくりして、
私：「はぁ、なにいってんだよ」と怒鳴り気味に言いました。
そのあと、沈黙が、続きました。私は部屋に戻り考えました。

母は、そのとき45歳でしたが、見た目はまだ、30代後半で、小泉今日子似でした。
私は、童貞だったので、はじめてが母なら、おちついてできるのではないかと考え
ました。
そして、
私：「お母さん、してもいいけど条件がある。俺の言うとうりの服装になって」
と頼みました。それは、目隠しして、上は下着で、下はミニスカートでパンスト
で、髪は濡らした感じでした。母は、「ちょっとまってて」といって部屋に行きま
した。
そして、私の部屋のべットで始めました。
私が、ためらっていると、母が抱き寄せて、キスしました、母の舌が入ってきて、
しだいに下の方にすすんでいきます。母は、トランクスの上から、こすってきまし
た。おもわずその気持ち良さに声が出ると、「いいよ、我慢しなくて」と言ってく
れました。ビンビンの、チンチンは、母から愛撫されて気持ちいいまま、母の口の
中で発射しました。
すぐにまたビンビンになり、今度は、私が責めました。母の青いブラに興奮し、揉
みながらはずしました。やわらかくて、乳首は、舌でくすぐると、硬くなりまし
た。そして、下に行き花柄パンティにキスして舐めまわした。パンティ越しに、
おまんこから愛液が吹き出てきて、母は「あぁん、はぁん」などと声が出ていた。
そして、指で入れて母が、感じるままに「もう、早くちんちん」
と叫び、遂に母の中に入った。中は、あったかくて、気持ち良かった。
腰で突いていると、母が「いい、あぁん、いく」と叫んで、その瞬間いってしまっ
た。その後も母は欲しがり、計6回やりました。
その後は、母は求めて来ましたが、挿入することはなく、母が欲しいときはチンチ
ンだけ、貸すだけでした。でも今でもあの感触だけは、忘れていません。