うちは地方都市の郊外にある一軒家。それはそれは古い家です。母43歳。顔はくたびれおばちゃん顔ですが、声だけは若い感じです。普段の母は真面目系。性欲などという言葉は微塵もないと思ってました。
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小学生低学年の頃、2家族一緒にお盆と正月の連休で毎年旅行に行ってました。両親とオレ、相手家族は両親と同じ歳位の女の子の計6人です。夏は海水浴では無く、湖水浴でした。周りに人は居らず毎回ほぼ貸切の状態で
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俺の部屋と両親の寝室は一緒で、小学校の頃にあった勉強机は両親の枕元に有りました。決して家が貧しくて狭小住宅に住んでたわけで有りませんでした。両親が好き物で見せ付けて楽しみ、俺に性の快楽を教え込んで
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夕べは土曜日、息子たち夫婦がやる日です。襖の隙間から孫と見ていて興奮してしまってつい孫とやってしまいました。孫も二十歳を過ぎているから自分で責任が取れるはず。「おじちゃんの物大きいね。彼の物より立派。」そう言ってくれ、口に咥えて自分から跨って入れてしまいました。
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俺19歳大学生です。俺は産んでくれた母よりも今の母が好き。実の母が亡くなり今の母が父の再婚相手として2年前にやってきた。まだ35歳という若さで、父が寂しくて再婚したというよりやりたくて一緒になったというほうが正しいと思う。夜はお盛んで週に三日は隣の部屋から母の喘ぎ声が聞こえ
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