中学生の時に母親が再婚しました。当時母親は39歳、再婚相手は母より歳下の28歳でした。職場の後輩だった人でちょっと母性本能をくすぐりそうな顔立ちのわりにかなり筋肉質なスポーツマンタイプの人でした。
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母が亡くなり10年が経ちました。俺は高校生になり俺の事は良いから再婚でもすれば未だ早いよ1人でいるのは俺の事は自分で出来るからさ。とは言ってましたがまさか本当に再婚するとは思いませんでした。其れも日本人の女性では無くアメリカ人で名前がマーガレットと言う10歳も下の女の人です。
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私は物心がつくまで自分の実の姉を母親だと思っていました。母は私を産んですぐに亡くなったらしく、母の代わりを姉がしてくれていたんです。オシメの交換はもちろん、ミルクを飲ませたりお風呂も寝かせるのも姉がしてくれていました。姉も興味本位から自分のオッパイを私に与える振りをした
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義父は本当に嵌める行為が好きなんだと思う。結婚して初めて泊まりに行った夜。リビングで義母に嵌めていたのを観てしまいました。私に気がついた義父でしたが、君も結婚してるから女房に嵌めてるのを見ても平気でしょう。女房気持ち良く感じてるから抜けないしね。とか言って私がビックリさせられ、私も、行為を見て興奮
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母子家庭の我が家。私が中学生の頃、母の寝室のクローゼットの中で見つけた少し重めのビニール袋。中を開けると得体の知れない物体。ゴムの物、プラスチックの物、電池で動く物を見つけた。当時使い方は分からなかったけど、その中にどこから見ても大きな男性器の形をした物があったりで興奮したのを覚えている。それは、電動バイブ、後ろに吸盤が付いた男性器そのまま
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