私が小学5年生のときでした。両親と3人で旅行に行ったときのことです。夜、寝るとき一部屋で向こう側に父、真ん中に母、私は母の隣で川の字で寝ました。夜中に何か言い争う声がして目が覚めました。隣の母が押し殺した声で「だめ、いや、止めて」と。父の声「まゆみはぐっすり寝てるよ」
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俺が高校生の頃、土曜の深夜12時過ぎた、部屋で勉強してて、そろそろ寝ようとトイレに行くために一階に下りたとき、玄関わきの両親の部屋から、声が聞こえてきた。その時は、まだ両親が起きてるんだなーくらいに思っていたけど、「あっ・・・ああっ・・・」というお袋の声が聞こえた。
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僕は現在45歳です。僕の住む村では、昭和の頃にある風習がありました。今はそうでもなくなってきましたが、かつて村では家を継ぐ長男は青年団に入らなくてはなりませんでした。僕も青年団に東京から村に戻った30歳の時に入りました。その青年団の飲み会の時に聞いた話です。
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母親のオナニーが始まりました。それを覗きながらオナニーする息子です母親を抱きたい気はないけど、知らない男に抱かれ乱れる母を覗きながらオナニーしたい願望あります
僕が小学校の5~6年生の頃だから、今から30年ぐらい前のことです。僕は自分の部屋で寝ていたら夜中に目が覚めてしまい、そこからいくら目をつぶっても眠くならないので、父さんと母さんと一緒に寝よう、と両親の寝室に行き、ドアを開けたら、パンツ一枚の父さんと縄で縛られている裸の母さんがいました。
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