地方在住の母親が東京にいる僕のところに遊びに行きたいと連絡をしてきました。話の内容から父親がいないところでハメを外したいみたいなことを言っていました。先日、母親が上京をしてきたので、喫茶店でお茶をしながら母親の話を聞いてみると、父親には絶対内緒と念を押してから、ネットで見たハプニングバーに行ってみたいとのことでした。
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家は地方都市郊外の住宅街。丘陵地形で雛壇になっている。俺が小学生の高学年の時に新築された家です。母親は幼少期から様々な習い事をさせられていたそうで、その中からお茶とお花の先生になって現在は教室を開いてます。
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僕が中学生で母親は37歳の頃、父親が青年団の旅行で留守にしてた土曜日の夜、母親の幼なじみのおじさんが家に来ました。そのおじさんは父親とも仲が良く、互いの家でよくお酒を飲んでいたので、おじさんがうちに来ることを僕も不思議には思わず、むしろお小遣いがもらえるかも、という期待がありました。
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現在46歳。俺の両親はとても仲が良い。朝晩玄関で必ずキスをしている。外出時も必ず手を繋ぐ。なんだかそれが当たり前だとおもってたら違うと気づいたのは結構大きくなってからだった。ウチが狭いアパート住まいだったこともあってか、お袋のあえぎ声がでかかったこともあって夏だとふすまがちゃんと
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45歳の母さんと日帰りでドライブに出かけた時のことです。去年の秋に僕の運転する車て紅葉を見に行きました。山道をドライブをしてだんだんと標高が上がると木の葉も色付いていて、赤や黄色の山を見て母さんは大喜びでした。山道を走っていると温泉の看板があり、母さんは温泉に入りたいと言い出し、その看板の温泉に行きました。そこは地区の共同浴場のようで混浴の露天風呂でした。
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