俺の両親の夜の営みが行われる日は直ぐに分かる。普段はお風呂は別々に入りますが其の日だけはお風呂に2人で入る其れも何時まで入ってるのかなと思う程長い。出て来るとテレビを見ている俺に一言(けんじ寝ろよ)母はニコニコしながらも既に目は虚ろで助平そうな顔になってました。母一言「けんちゃんお休み」ふだんはけんじと呼び捨てするけれどこの日だけはちゃん
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男友達二人とゲーセンで遊んだ帰り道で母が知らない男とホテルに入って行くのをみてしまった。母の浮気を知ってから数日後にたまたま早退して家に帰ると家の前に車が停まってて家の中から見知らぬ女性が出てきて停まってた車の助手席に素早く乗り込むと座席を倒すと車
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月曜日だが昨日運動会があり今日は振替休日で学校が休みだ。母は自宅で床屋を営んでいる。床屋も月曜の定休日なのお得意の「どうしても」という電話があり母は引き受けた。やがてその客が裏の玄関に来たようなので二階に行くよう母に言われた。・・それから一時間ほどしてそろそろ終わったろうと降りたら居間の隣にある店にまだ
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台所のテーブルで父母と三人でのいつもの夕食、父はまだ晩酌をしていたが僕はサッサと済まし二階へ駆けあがった。携帯を忘れたので再び下へ降り居間を探した。隣の台所から父母の話が聞こえる。二人は僕が二階に居ると思ってか。父「なあ、今晩、オマンコしようよ」 母「・・・・」父「なあ、いいだろう、一発」 母「なによ
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母が、近くのコンビニの店長と浮気…と言うより、奴隷のように扱われている事を僕は知っています。切っ掛けは4年前、僕が中3のときに万引きをしてしまいそれをもみ消すために母は店長の言いなりにました。母は、僕が気づいている事を薄々わかっていると思いますが、母も僕もあえて口に出すことはありません。最近では、誰も居ない昼間に店長が僕の家で母を弄んでい
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