去年の事です。取引先から帰る途中に一人の少女を見掛け、つい後を付けてしまいました。少女の家は一戸建てで鍵を開けて中に入って行き、暫くするとランドセルなどを置いて出てきて、鍵を掛け出掛けるみたいで、後を追うと、近くの公園で友達と待ち合わせしていました。帰社の時間が近付いたのでその日は帰りましたが、
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嗚咽が止まらないマヤの手を脱いだパジャマで縛った。隠した自分のパンツを口に入れスエットの下を一気に剥いだ。少し硬いがソファーから下ろし絨毯の上に寝かせた。目が許して欲しいと訴えている。自分のパンツに体液が漏れて染みているのもはっきり判る
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それじゃありがとう。そう言い玄関に向かった。「おじさん、ちょっと待ってて」奥に消えたマヤは缶ジュースを持って来てくれた。「お茶でも・・」じゃないところがやはり子供だ。手を触れる様に受け取った。柔らかく透き通る様な指が触れた瞬間電気が走る様だった。階段を下り
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音のする方向を見回した。人の気配は無かった。横たわるユミを見ていた。やはり少女だ。少し違うのはもうバージンでは無い位でそんな事は外見からは解る筈も無い。少し肌寒くなったので「ユミちゃん起きな。」私は耳元で囁いた。ユミは「おじさん、私セックスしたの?」「うん、
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小学校の教師を志望している女子大生を、ここ7年くらい毎年美味しく頂いています。実は自分も教師を目指していたが、どうやら人格不適切らしく毎年のように不合格だった。いい加減嫌気がさしてきて、受験をするのをやめた。
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