やがてみゆきの中に入れたちんぽの輸送を段々と早めていくと、みゆきの呼吸が荒くなりはじめ、みゆきに『なんだよ、みゆきだって気持ちいいんじゃん!』という言葉を浴びせた。みゆきは『違う、違うのよ』と頭を振って否定したが、おまんこは更にぐちょぐちょになり始め、いやらしい汁はスカートにまで垂れていた。
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ぐちょぐちょになったみゆきのおまんこから指を抜き、みゆきに一瞬安息を与えたあと、ソファに深く腰を落としていたみゆきの正面に立ち、バスローブを脱ぎ捨てて、みゆきに抱きついた。みゆきはこれから何をされるのか察しがついたようで、『いやだぁ』『やめて』と声を出して手足をばたつかせたが、所詮は女性の力。
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もう10年位前だろうか。新宿のテレクラで人妻のみゆきとアポ取り成功。寿司を食べ気持ちが落ち着いたところでラブホへ。軽くシャワーを浴びて最初は普通にセックス。みゆきもちょっとは楽しめたみたいで満足気に帰り支度…でもこっちはまだまだ色々としたい思いがあって、ソファに腰掛けたみゆきに色々ちょっかいを出してみた。
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ある日、私は河川敷のグランドで小学生の野球の練習を見ていた。そこで一人のお母さんが目についた。背は150cm位で顔は西尾アナに似た感じでとてもかわいい!歳は30代後半だろうか。黒のミニスカのためしゃがんだりするとパンツが見えそうで興奮した。私はいい考えを思いついた。様子を伺っているとどうも夫が監督で息子が選手のようだ。今なら家には誰もいないはず
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