田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとお母さんと暮らしていました。毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでゲ-ムで遊ぶ毎日、そして家には昔の風呂しか無く、村の専用の温泉があって毎日おじいちゃんと通う日々。4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。温泉では仕切
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父が亡くなって2年、弟一家が実家に入ることになったので、昔、私が使っていた部屋の押入れを整理してた。そしたら、古い封書が出てきた。これ・・・宛名を見て思い出したけど、別れた初めての彼氏宛てで、出せなかった手紙だった。もう、23年も昔のことだよ・・・
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当時、私は今の妻と知り合ったのは同じ職場であり同期入社でした。入社してから話す時間も取れずイライラしてる毎日でした。それに察知した上司が、気持ちを聞いてあろうと妻に接近し会社の帰りに会う事に。しかし、上司も妻に好意を持っていたのです。
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ここは山奥にある無人の神社の拝殿、僕は母親みたいな年齢の女の裸体を抱き垂れ乳ながらスイカみたいな豊満な乳房を揉みまくり膣肉に挟まれた肉棒を子宮めがけて突き突きして還暦を迎えた初老の女と32歳になった僕は舌を絡めながら口づけを交わした。還暦の女は順子僕が物心ついた時から付き合いのある近所の住むおばさん。
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卵みたいな顔してた2歳年下の元カノは、私は23歳から2年間付き合っていました。社会に出て最初の彼女で、学生時代の彼女と違って結婚を意識していました。素直ないい娘で、ちょっと垢抜けないところが可愛かったです。華奢な身体で、私の脈打つ陰茎を見て「キャッ」って驚い
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