○2年の夏休み。父さんたちは年に一度の消防団の旅行で留守。毎年のことですが、母さんが婦人会の集まりから夕方に帰ってきて、「ちょっと手伝いに行くように」言われました。「夕ご飯も出してくれるし、夜は街灯もほとんどないので、危ないから泊まってくるように」話が決まっていたようです。
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クラスでも地味であまり目立たない存在の俺、成績は優秀で体力のある卓球部で、女子達には多少はモテていたが、男子には見向きもされない(嫌われている?)。そんな俺にも一つ上の先輩の綾香という友達がいた。胸はC~Dカップほどあり、そこそこ顔は良く、頭のネジがひとつくらい抜けている天然キャラだった。そんな俺と綾香が出会ったのは、小6の頃からだった。同じ
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ちょっと早いけど童貞、卒業しました。コロナでみんなビビッて肉体関係とか避けてるとユリエさんはいいました。ユリエさんは先月から家に泊まり込みで家のことをしてくれるヘルパーさんで、母の入院中困らないように父が単身赴任する前に頼んでおいてくれた人です。歳は母より10歳
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小6の秋祭りの頃だったと思う。ちょうど…褌を締めてたときだった。お母さんは、勃起した僕のチンコを見て、「こんなに大きくしちゃって…、いやらしいね。」とクスクス笑ってましたが、「そうだ。今夜、お父さん、集会場だし、共同浴場に行こうよ。」
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僕のアパートに僕の故郷から西崎のおばさんが訪ねてきた。就職して県外に住む僕を気にかけて少しの間世話をしにきたのだ。西崎寿美子60歳、僕は子供の時から仲良くさせてもらって一緒に風呂に入るぐらい親しく、その日も二人服を脱がせ合いして全裸になって抱き合いキスを交わし勃起した肉棒を寿美子は握り垂れているがバスト90センチの巨乳は僕の両
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