美優紀が僕の背後に回り僕の右手をとって「このように筆を振るの」と見本を描いて見せる。背中越しに感じる美優紀の乳房の肉厚に思わず肉棒が勃起してしまう。登下校も駅で待ち合わせして一緒に歩いていくと同級生や美優紀の同級生に冷やかされる。動じることなくその者たちを蹴散らしていく彼女が頼もし
...省略されました。全部表示する
僕の幼馴染の母浪江が老人ホームで亡くなって通夜・葬儀・納骨と慌ただしく過ぎて浪江の娘2人姉の美弥と妹の美優紀と今後について話をしていたら、美弥が「翔ちゃん独身よね、相手がいないなら美優紀と一緒になってこの家に住んでよ。」美優紀は僕より2歳年上の54歳、母の世話をするため地元に帰ってきて独身のまま。
...省略されました。全部表示する
中1の時でした、同級生に従兄弟がいて、幼い頃から仲良くしてましたお風呂も一緒に入ったりしてましたと言ってもだんだんとお互いに入らななくなりお互いの家で二人きりになったりするとたまには入ろうか、どちらかが言い出すと拒否らず入ってました
...省略されました。全部表示する
小・中・高と同じ学校で同じクラスだった麻衣子はたいして美人でもない平凡な顔だったが、胸の発育は頗るよくてB88のDカップ巨乳に成長していて入学して間もなく集団訓練なるものがあり県外の研修施設に宿泊した際、すれ違い様にジャージ姿から浮き出た着衣巨乳を片方の腕を押し当てて乳房の肉厚の感触を堪能した。彼女は眼を丸くして僕を見て僕の股間をギュ
...省略されました。全部表示する
私の彼氏は私の事を大事にしてくれて優しいのですが、優しすぎるせいかエッチは求めてきませんでした。お互い就職が決まった時、私はそろそろ処女を卒業したくて彼氏に「エッチして」と頼んだら彼氏は微妙な顔をしましたがしてくれました。お互い全裸になると彼氏は前戯なしに勃起しました。私が「早くない?」と聞くと「咲也は顔だけじゃなくモデ
...省略されました。全部表示する