30歳までドーテーだと仙人だとか、賢者だとか、魔法使いとか。そんな話を聞くけど、オレは45歳を過ぎてもドーテーなんだが?もう魔王クラスだよ。世の中全て壊したくなる。何故、オレに彼女ができない?身長180、体重65、髪は短髪で、風呂も毎日入る。
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出張で訪れたまち、遠い昔、中学生まで暮らしてたまち。仕事を終え、ホテルに。翌日、昔住んでた郊外の住宅地に向かった。ローカル私鉄、電車が新しくなってた。市街地を抜け、住宅地の駅に降り立った。懐かしい風景、なんにも変わっちゃいない、あの頃のまま。
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童貞を食べまくってた高校時代、童貞卒業式と称してクラスの男子を片っ端から卒業させまくってた。ターゲット呼び出してラブホやカラオケ、学校でもしてて卒業させた後は気に入ったやつは1発5000円でやってた、今もセフレのやつもいる。
美優紀が僕の背後に回り僕の右手をとって「このように筆を振るの」と見本を描いて見せる。背中越しに感じる美優紀の乳房の肉厚に思わず肉棒が勃起してしまう。登下校も駅で待ち合わせして一緒に歩いていくと同級生や美優紀の同級生に冷やかされる。動じることなくその者たちを蹴散らしていく彼女が頼もし
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僕の幼馴染の母浪江が老人ホームで亡くなって通夜・葬儀・納骨と慌ただしく過ぎて浪江の娘2人姉の美弥と妹の美優紀と今後について話をしていたら、美弥が「翔ちゃん独身よね、相手がいないなら美優紀と一緒になってこの家に住んでよ。」美優紀は僕より2歳年上の54歳、母の世話をするため地元に帰ってきて独身のまま。
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