ゲームが始まり、最初に指示カードを引いたのは、32歳素人童貞筋金入りのオタクDさんでした。『ウヒョヒョヒョ~イ』意味不明な奇声を発して指示カードを引くDさんを、妻が
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最初は、妻の両側に既に顔なじみのK君とYさんが座り、他の五人と私がその周りを囲む形での飲み会が始まりました。 妻の酒がある程度進んだところで、まずはみんなと挨拶代わりに軽いキスをし、漂っていたその場の緊張感を取る事にしました。
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この時のメンバーは、これまで何度もプレイに参加してもらってる妻のお気に入りのK君(23歳ラガーマン)、にYさん(30代後半の独身リーマン)、顔見知りはこの二人だけで、残りの五人は初顔でした。 他の五人も簡単に紹介すると、K君が連れてきたA君(26歳)とS君(19歳)、A君はK君が昔アルバイトをしていた
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本来なら夫婦ふたりの秘め事である夫婦の夜の営みに、第三者を交える様になって数年…初めての3Pは、天と地がひっくり返ったほど衝撃を感じたものでしたが、回を重ねるごとにどうしても刺激は弱まり、普通の3Pはもはや私たち夫婦にとってノーマルセックスになりつつありました。
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「壷と竿の会」という、秘密の会が催されていると聞く。別名「究極の 館」。ここは、性の快楽を追求する上流階級の男女が集う館であった。 通常「壷」とは、女性器、「竿」とは男性器を表すが、ここでは、 「壷」とは、モノを受け入れる穴状のモノ、「竿」とはモ
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