きっかけは何から始まるかは分かりません。私たち夫婦の場合は、妻との営みで逝かした事がないのが理由でした。それだけが悩みで、しかも自信を無くしていたのです。そんなある日、妻の姉夫婦が遊びに来たのです。そして私を外に呼び出しました。
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妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
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私がベット側の部屋から風呂場をみていますと、妻が彼の手を握って入って来ました。妻の声はよく聞き取れませんが、何か話しかけています。彼がしきりに頷いて私が居なくなって緊張が取れたのか、多少は顔の強張りも無くなった感がしました。彼のペニスは歩きながら天を向
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決行当日、助手席に妻を乗せ出発です。妻は、まさか相手が中○生とは知らず私に「貴方って本当に変態ね、見ててそんなに楽しいの」なんて冗談まじりに話していました。約束の場所に着き路肩に車を留めて待ってましたら、後から彼が来て私の方の窓ガラスを覗き込みました。私が来てく
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私の性癖は俗に言う、「他人棒」です。結婚し何時頃からだったか記憶は定かでは無いが、妻の痴態を見たいと云う思いが強くなりました。私は、現在44歳で妻は37歳です。妻は私が言うのは可笑しいけどスタイルも顔もチョッとは自慢できる女だと自負しています。
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