一日中落ち着かず、また夕方に彼と顔を合わせる時、どう接したらいいのかグルグルと頭の中を色んな考えが浮かんでました。17時過ぎに浩二君が帰宅しました。浩二君「おばちゃんただいま!今日も疲れたわ!」私「お、おかえり、お疲れ様!」浩二君「おばちゃん、どないしたん?シャワー浴びるわな
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その日の夕方、変わらない様子で浩二君と接し、夕食も終え、それぞれの部屋にいきました。昨夜のことが頭から離れず時間がゆっくりと過ぎていきました。時計を見ると23時過ぎベッドに横たわり目を瞑ったものの、一向に眠気が訪れずモヤモヤしてました。するとガタガタと何かを移動さる音がしました。
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浩二君がシャワーを終えて短パン、タンクトップの姿で息子の部屋の隣にある客間に入っていきました。太い首筋から流れる汗が黒く光っていやらしく感じます。逆三角形の背中、太い腕、大きなお尻から伸びる太いもも、ふくらはぎ、締まった足首、廊下を歩く彼をじっと見つめてました。浩二君「はぁ~~~~ッ!サッパリしたわ!おばちゃんお
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彼女キミヨを連れて名古屋のサークルに遊びに行く、何故そこに行くのかそれはこんな感じの人達で遊ぶから、簡単に言うとご夫婦、カップル大体10組。男性10人 女性10人 そしてオーナーの伊藤さん、手伝いの斉藤くん、そして補助の単独男性3人。この補助の3人が大学生?高校生?いつも若いんです。サークルの平均年齢は多分50代、何と無くですがこの補助
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息子の同級生2年前から息子の同級生と関係をもってます。当時中学2年の息子は野球部でセカンドを担当し、同級生の浩二君はキャッチャー。9月に入ってからも真夏のような日々が続いてました。ある日、浩二君の家族が2週間留守で、学校の野球部の練習や試合の関係で休めないため、その間私の家に泊まること
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