「あら」突然、少年のペニスを頬張っていた彼女が顔を上げました。少年も私も彼女の顔を見ました。彼女は包皮をめくりながら、「歯垢が溜まってるわよ」言うまでもなく、歯垢と恥垢を掛けているのですが、笑っ
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女は診療台を水平に倒し、少年の顔の方に回って上からのぞき込むと、「はい、あ~んして」まるで小さな子を扱うような優しい口調で、少年の頬に手を当てて口をのぞき込みます。素直に従う少年。ただじっとして熟女女医の診察を受けてる少年。
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「女医」この言葉には、女の私でも何か妖艶な響きを感じてしまいます。もちろん世の中の女医さんのすべてが、崇高な使命の元に職務を全うされていることを知っています。ですが、ここではあえて禁断の世界に触れてしまった、というか、
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高2のまいと言う者です。父の仕事の都合で今の土地にリホームしてきました。学校が終わるといつも真っ直ぐ誰もいない家に帰宅してシャワーで汗を洗い流し自分の部屋で夕食まで一人篭もるのが日過です。
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アパートの隣の部屋に住んでいるゆうくんっていう母子家庭の男の子を、小さいころから時々預かっていた。低学年の頃はただ可愛くて、弟みたいにかわいがっていたけど、高学年になるとプリッとしたお尻とか太ももとか見てて、ちょっとエッチないたずらをしてみたくなった。小学5年生頃のある日、「今日は暑いからお風呂入って行きなよ」とお風呂に入れさせて、その中へ水着姿で乱入した。
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