浴室から出てきた彼は腰にバスタオルを巻き付けただけの裸姿でした。 台所で洗い物をしていた私が振り返ると、赤黒く日焼けした逞しく若々しい裸身がすぐ近くに見え、正直少しの戸惑いと驚きに、思わず視線をそらすように床に伏せたほどでした。 それまで彼といる時にはただの一度も感じたことのな
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続きです。次の瞬間信じられない事を言ってしまた。お姉ちゃんの見てみる?自分の言葉を 遠くで聞いて ええええって驚いてる自分がいます。ひろきくんも 下を向いたまま黙ってます。
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私の年齢は六十二才です。 夫とは五年前に死別していて、今は一人暮らしで、ゴルフ場の清掃員として働きに出ています。 三十六才の息子が一人いますが、婿養子として遠方に行っていて、年に一二度帰ってくるくらいです。 今からここで、この年で恥ずかしい告白をしなければならないのですが、これはある男からの強制によるもの
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続きです。本当はね 今出てるみたい・・・そう言った途端 ひろきくんが ええええええお姉ちゃん出てるの???顔がすごく熱くて きっと真っ赤になってたと思います。お姉ちゃん エッチになってるの???
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続きです。なんだか異常にドキドキして 興奮してる私がいました。ひろきくん もうすっかり私にも慣れたのか 質問が止まりません。じゃこれ 男の人のおチンチンでしょ?出てるのはオシッコなの?
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