信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
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私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
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私は人をかき分けるのが苦手で、どんなに混んで押しつぶされようとも、降りる側のドア近くに立てるよう、勝手にそこを指定位置にしていました。もちろん、そう毎日定位置に立てるはずもなく、その日は中学生の男の子がそこに立っていました。中年男性ならムッとしたところでしょうが、学生服を着た
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容姿の悪さと天性の異常性癖が、五十路の大台に乗り上げる今日に至るまで、男縁のない人生を歩まざるを得ない要因だと思っていす。昔はそれに悩み絶望しかけたこともありましたが、年齢を重ねるごとにそれは薄れ、割り切りと中年女の太々しさが強まっている状況です。
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私40歳、専業主婦で子供はいません。お隣に今年高校生になった友君という男の子がいます。友君は小さい頃から私に懐いていて、ご両親が共稼ぎでどうしても仕事の都合がつかないとき私の家でご飯を食べることもあります。実は去年の夏に友君と関係を持ってしまいました。簡単な部屋の模様替えをしようと友君に家具を移動するの
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