3年かな?4年かな?…5年ではないはず。…なくらいの頃です。まだ、性の目覚めも無いころです。(5年の後半にはオナニー覚えてやりまくってたから)当時、同居だった祖父と風呂に入るときにたまに、「ここも洗わなきゃいかん」と、チンの皮を剥きあげられ、亀頭の
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もう20年くらい前のこと。私といえば三十路で恋愛経験なしの喪女。。ある日、同じアパートの女性から、1日だけ子供を預かって欲しいと頼まれました。事情は聞けなかったけど切羽詰った感じ、3万円も渡されました。私よりずっと年上でバツイチとか言ってたかな。
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小学生の頃は勉強をみたりしていた甥っ子 中2になり身長も伸び大人っぽくなった 久しぶりに叔母さんの家を訪ねるとお出かけらしく甥っ子1人 部屋で少し話して帰るつもりだったけど 甥っ子が飲み物を取りに行ってるときゴミ箱に使用済みティッシュ 部屋に入った時気になった匂い やっぱり精液の匂い オナニーしてるんだって思いながらティッシュを広げると
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きっと夢中だったんだろうね。私に気付かずシコシコしていました。5年生の小さな体に似合わない大きなオチンチン。カーテンの隙間から発射する最後まで見届けて、点滴を替えてあげました。
毎日毎日何回もしたがる若い子にびっくりです。始めのうちは嬉しい気持ちもあったのに、さすがに毎日何回も求め続けられたらご近所にも主人と子供達にも知られてしまいそうで怖くなってきました。独占欲が強くて私が夫ともしないように身体中にキスマークを付けられたりしています。
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