「お袋・・・先月で幾つになった?誕生日だろ」「もう68だよ・・・中々、歳で疲れが取れないよ・・・」お袋は全裸で隠すことなく陰部を晒し僕の指を求めているすでに十数分がたちオマンコは潤い始め、僕の指を濡らしお袋の手は僕の男根を握り時々小さく喘ぎ始めた
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お盆 帰省したら、未亡人義姉がまっていてくれた抱きしめあいベッドに早々で「義姉さん」『名前でよんで・・おっぱい吸って・・・もっと吸って・・・あー待っていたのよ』おまんこも開きなめさせてくれた。生で入れ夢中で
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僕は28歳の男。ママが僕に健全な性教育をしてくれたため立派に変態な性犯罪者になること無く育っている。もう四半世紀も前、「女の子のお股にはチンチン無い代わりにチョンチョンがあるのよ」「そしてアナタはここから産まれてきたの」と、ママは僕に全てを教えてくれた。
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去年ここに正月に息子の嫁の千種と淫靡な関係になった事を2回に渡って書いた読み直してみても、ただ還暦過ぎの初老の男が若く美しい嫁と過ちを犯しただけの事を妙にドラマチックに書いてしまって汗顔の至りなのだが、書いてしまうと幾分かは罪悪感が薄れて少し楽になる事に気が付いた読み物としては面白くもないかも知れないが、私の心情や
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私と娘はいつもより早く起きお昼ごはんの準備をしていました。「ごはんの準備OK」冷蔵庫からジップロックで牛乳漬けしたレバーを確認しました。血が牛乳と混ざり合ってピンク色?になっていました。「初めてのエッチでアタシの処女の血とパパの精子が混ざ
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