僕の母は僕を生んですぐに死んでしまったそうだ。当時の父の知り合いの女性は子連れのバツイチだったようで母の三回忌が終わってまもなく再婚。5歳だった僕に突然二つ上の姉ができた。幼稚園の僕からみればすごい大人の小学生の女の子で、面倒見も良く、お風呂なんかも継母と一緒に入っていたので、普通の家族という感じだった。僕が小学生にあがると姉貴と二人だけで入るのが普
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営業の同僚と外回りの後、直帰まで時間があるのでファミレスで在庫対応など 戦略会議に立ち寄りました。(時間潰しとも言う……)ドリンクバーでアイスコーヒーを入れて席に戻ろうとすると。「それなー」脳に刷り込まれた声に反応して振り向きました。ちょうど
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商店街でも美人で評判のお袋も先月還暦を迎えました先代から親父と二人で八百屋を営んでいます威勢のいいお袋に婿養子の親父はお袋に頭が上がりませんそんなお袋と久し振りに池袋駅西口で待ち合わせ、居酒屋で軽く昼食を済ませ近くのラブホ街を回り以前に利用したラブホ
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古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。正常位で抱き合い、唇を重ねた。「叔母さん…」
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高校二年年生帰宅を待ちきれない玄関を入るや否や継母を探し、抱きしめる。二人だけの時はそのまま腰巻をめくって激しく長い性交に耽る。継母はしばらくたつと腰を動かし気持ち良いと言い出す。こうして部屋に鍵してナンっ時間も堪能すっる。