2007/09/03 20:51:37
(SpqArdBD)
沙夜子は何が起きてるか分からない様子だった。
「今から、お兄さんが子供を作ってあげるからね。我慢しているんだよ」
その言葉を聞いたとき、保健で習っていたのだろう、泣きながら激しく抵抗した。
「いや、いや、いや!!」
でも、子供の作り方はわかっても詳しい事は教えてないはずだ。
「お兄さんが教えてあげるからね」そういうと、先を入れた。まだ完全には勃起していないから、入るだろうと思ってたが、JSなだけあって入口が小さい。
「いやぁ、何をするのぉ~…」
沙夜子は入れなくて太股と入口周辺に感じる、Jr.を嫌がった。腰を押さえ、なんとか先が少し入ったところで痛がり始めた。
「あ~……くぅ…」
涙めで苦痛に歪んだ顔がそそられ、ゆっくり規則正しく入れた。
「いやぁ~!!痛い、痛いよぉ~………っ…うっ」
まだ半分入ったところで、窮屈で気持ちよい快感が襲った。とっさに深く奥へ入れた!!
「~っ!!!」
激しく足をばたつかせて暴れる沙夜子をよそに、俺は快感と処女を得たことで喜びを感じていた。見下ろすと顔を横に向けて泣きくじゃっている。
「子供の作り方って分かる?」
鬼畜な問いに沙夜子は痛みで泣くだけだった。それに興奮し、Jr.がむくむくと腟内で勃起したのが分かった。両手を押さえたまま、酷だと思える激しいピストン運動を与えた。
「いやぁ…いた……やめて…」余程痛いのか、苦痛に歪んだ顔で弱々しい声を出した。
当然止まるはずもなく更に激しく打込む。
「痛い……助け…おか…」
うわ言のように言う少女。あまりに締付けがよく、イキそうだったので一番奥深くまで狙いを定めて突っ込んだ。
「いやだぁぁっ!!」
俺は沙夜子の中にドス黒い種をバラまいた。沙夜子は何をされたかはともかく、放出されたのが分かったらしく泣いた。
「さっきのは種だよ、子宮に付いたら子供ができるんだよ」
分かりやすく?いい、急いで放心状態の少女を服に着替えさせてさっきの道路に放り出した。
数ヵ月後怪しくない程度に自転車で来、彼女の様子を見た。なかなか姿が見当たらず、更に数週間後に近所を突止めて話をうまく聞けた。なんでもあの後引きこもり、最近妊娠が発覚したらしい。ちなみに現在妊娠六ヵ月経過。彼女は今、親戚の病院に入院。親戚には子供が生まれたら親戚の養子にし、俺に譲る話をした。ただし、病院が人手不足だからアシスタントとして医療関係の資格をとらされたけど。