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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/09/29 13:03:33 (THAIG0nl)
主人を亡く しその寂しさから出会い系のサイトのメールを載せてから 毎
日のようにアクセスがありました。その中から数人のメル友を選んでメール
交換を始めました私と違った環境の方からのメールに 直ぐに反応して楽し
いメールが続きました二週間ほど経ったある日デートに応じました当日は紳
士的に振る舞い 歌舞伎が好きだったわたしの為に スペシャルシートを用
意していました歌舞伎が終わって軽い夕食をして 私があっけに摂られるよ
うに何も無く分かれました一週間後に又彼から誘いがありました 私は不振
を持たずいそいそと出かけて行きました「今日は 少しアルコールでも如何
ですか」アルコールには自身があったので パブへご一緒しましたカクテル
を勧められましたけど 初めての事でもありワインを戴きました二杯目をお
変わりした頃に急に眠気を誘われ ホテルのべっとへ運ばれたことをまった
く知りませんでした意識はあるのですが 手足が動きません 裸にされてい
ました「い いや ゆる 許して 下さい」縺れる下で嫌々と訴えましたけ
ど聞き入れられませんでした指で深く浅く抉られながら 乳首を吸われ襟足
に舌を這わされ 私は直ぐに燃え上がってしまったのです男は直ぐには入っ
てきませんでした 執拗前戯が続きました 燃え狂いました 恥かしいけど
上り詰めさせられて居ましたいつの間にかもう人の男性が側に居たのです
イってもイっても終わりがありませんでした一人に喉を突かれたまま 大き過
ぎる男性に貫かれました 仰け反って彼に潮を吹き掛けていました イッち
ゃいました イっても終わりが無かったのです 代わる代わる私を責め続けま
した日付が変わる頃に私は一人で家に帰りました二日後に私は愚人かへ診察
に行きました 一週間後に結果を聴きに行きました 判定はマイナスでした
 ほっと胸を撫で下ろした頃 彼から封書が届きました 中から恥かしい写
真が何枚も出てきたのです悲鳴を挙げ泣き崩れましたその晩彼から電話があ
りました「分かってるな 写真入ってただろう この前のホテルに来るん
だ」「?・・・」私の返事を待たずに電話が切れました 迷いましたけど誘
いには乗りませんでした 警察へ行こうか迷いました 行けばこの恥かしい
写真を見せることになる 迷い続けるうちに 次のメールが届きました「お
母さんがホームに入ってるんだろう ホームの人に写真を送っても好いの
か」母には知られたく無かったのです それにあの恥かしい写真が他人の目
に触れると思うと泣き崩れ観念しましたあれ以来何人の見知らぬ男の玩具に
なってきたことだろう 時には十代前半の子供の相手もさせられました 8
0歳以上の老人の相手もさせられましたもう疲れました 「死」 恐ろしい
言葉ですが それしか残っていないと思います
971
2007/09/25 00:19:25 (SZVts1IE)
初体験は中学の時、相手は同じ学校の先輩。
二年年上で、勉強はトップクラスの眼鏡をかけた、かなり美人の先輩だっ
た。
中学入ってすぐ、僕は水泳部に入部した、それ以外何もできなかったからだ
が、水泳部に入部したのは男子では僕一人、男子の先輩もいたが皆サボって
いたためほとんど男子部員は僕一人の日が続いた。
プール開きのプール掃除はいつも水泳部部員の仕事で、7月の日曜日、水泳
部員は皆集まってプール掃除をしていた。
男子部員は結局僕一人で、面倒な仕事は全部僕持ち、仕方なく先輩(部長)
の指示にしたがって雑用をこなしていたが、ふとチャンスがやってきた。
掃除のために水道のホースを持ってくるように言われた僕はちょっとした悪
戯心でホースから出た水を先輩達にふりかけた。当然「ちよっと、M君なに
するのよ!」と叱られたが、彼女達の黄色い声にすっかり聞きいってしまっ
た僕は、水を浴びせるフリをしては、その濡れてエッチになったスクール水
着を横目で見ていた。
夕方、一通り掃除は終わったのだが、案の定昼間の悪戯が響いて僕は一人で
更衣室のブラシがけをすることになった。
一人もくもくと掃除をしていたが、そんな僕の前に心臓がドキッとするもの
が目に飛び込んできた、そう女子更衣室を掃除してた時に、女子のスクール
水着があったからだ。
ドキドキしながら僕はその水着を手に取り、思わず匂いをかいだ、といって
も女性の匂いなんかするハズがなく、手にとってはドキドキしたまましばし
放心状態だった。ふと我に返ったとき、今度はその水着の裏を返してみて、
どんな構造なのかとまじまじと見入った、するとそこには水泳部の先輩の名
前が記入されていた。
結局、ドキドキした衝動にかられたまま僕はその水着を鞄の中に入れ持ち帰
った。家に帰ってからは昼間の事を思い出し悶々とした、当時はオナニーな
んかまだ知らなかったし、勃起したチンコをどうしたらよいのか判らないま
まだった。
次の週もプール掃除は続いた、僕が水着を取った先輩は競泳用の水着を着
用、昨日と変わらない掃除作業が続いた。
昼、一旦休憩になったとき先輩達は皆、プールサイドで休憩、そんな中僕は
自分の昼食を取りに更衣室へ戻った、とそこで僕の悶々とした願望が頭をよ
ぎった。
当時の更衣室はプールからは死角で誰が出入りしてもバレない様になってい
た、もし更衣室にカギがかかっていなかったら?そんな期待を胸に僕は女子
更衣室のドアノブに手を掛けた。案の定ドアにカギは掛かっていなかった。
次の瞬間、僕はドアの音が鳴らないようゆっくりとドアを回し、女子更衣室
へと侵入した。
棚には綺麗にたたまれた制服と下着が置いてあり、昨日僕が水着を取った先
輩の着替えも一目瞭然だった。
時間が無いと悟った僕は次の瞬間、彼女のパンティーを手に取り素早く更衣
室を後にした。
そのまま隣の男子更衣室に入った僕は、手にしたパンティーを少し暗めの更
衣室のなかで広げてみた、もはや興奮していたため、どんな形の物だったの
かは覚えていないが、真っ白だったのは間違いない。
その日、部活が終わると、普段なら三人で帰るはずの先輩が一緒には帰ら
ず、一度教室に戻ると言っていのを横で耳にした。
理由は言わなかったが、今にして思えば僕がパンティーを盗んだから、下は
ノーパンでせめて教室にあるジャージを取りに行きたかったのだろう。
そんな先輩の行動を見つつ、さらにエッチな願望が頭から離れなくなった僕
は彼女の後をこっそりとつけた。
もしかしたら、スカートの中身が・・・・・そんな願望を抱きつつ三年生の
教室がある三階まで僕は彼女の後をつけて回った。
日曜の夕方で人影は無く、僕は彼女のお尻だけに目を当てていた。確かにパ
ンティーを履いているラインは見えなかったが、ちょっと気にしたそのしぐ
さは僕の妄想を掻き立てるのに十分だった。
結局三階までの階段でスカートの中を確認することはできず、チャンスを物
にできなかった僕だったが、同時に頭のなかに、スカートを捲るな
ら・・・・・、女性のお尻を見るならチャンスは今しか無い!という考えが
頭の中で一杯になった。
そしてスタスタと彼女の脇を通ると「先輩これから帰るんですか?」と軽い
声をかけて、手早くスカートを捲った。
先輩は思わず「え?きゃあ!!」と声を上げたが、不意なことで対応するの
が遅れた。
先輩のスカートの中は当然、何も履いていない状態だった。そうまさしくノ
ーパンだった。
一瞬だったが、深夜番組か映像事故のポロリでしか見たことのない実物のお
尻がそこにはあった。
先輩は大慌てで「もう!何するのよ!先生に言うわよ」と顔を真っ赤にして
言ったが、僕は逆に「別にいいですよ~、へ~先輩ってパンツ履かないんで
すね~変態なんですか?」と言い返した(当時は露出狂なんて言葉を知らな
かったから)
すると先輩は顔を真っ赤にしたまま、口をつぐってしまったのだが、少しの
沈黙のあと「馬鹿言わないでよ、パンツぐらいちゃんと履いているわよ!」
と反論してきた。が、僕が彼女のパンティーを取ったのだからそんなことあ
るはずがない。僕は意地悪く「だったら証明してみせてくださいよ」と言っ
た。先輩は「しょ、証明・・・・・」と口をつぐった状態になり、僕は「ス
カートの横だけ捲ればいいじゃないですか?」と提案した。
すると先輩はモジモジしながらスカートの横をゆっくりと上げ、僕が「もう
いいです」という言葉をまっていたが僕は先輩のスカートの中をもう一度見
たいという願望のため、先輩が待っていた言葉を最後まで言わなかった。
先輩が自分でスカートの横を腰まで捲り上げると、僕は「なーんだ、やっぱ
り履いてないんだ、明日皆に教えよう~」と笑いながら言った。当然先輩は
「だ、ダメそんなこと・・・・・」と言葉を返したがそれ以上は何も言えな
くなってしまった。
黙っている彼女を横目に僕は「黙っててもいいけど、どうしようかな~」と
声をかえると彼女は「ど、どうしたらいいのよ」とちょっとキツメの顔で言
い返してきた。その表情に最初はビクッ!とした僕だったが、逆にそんな彼
女をいじめたいと思う気持ちが強くなり、とっさに「じゃあ、スカートを前
から捲ってくださいよ」と言ってしまった。
彼女はそんなことできる訳ないと最初、僕の要求を突っぱねたが、禅問答の
ような言い合いの末、遂に観念した。
その後、彼女のせめて別な場所で、という要求だけは呑んだ僕は彼女と一緒
に三年生の教室へ、日曜で誰も居ない教室は酷く殺風景なもので、声も十分
響きそうな感じだった。
「本当にやるの?」という彼女の問いに僕は何度も頷くと、彼女は机の前で
ゆっくりと自分のスカートを捲くりだした。それを僕は最初はしゃがんで、
そして近くで見るため立ち膝でじっくりと見た。
「もう十分でしょ?」という彼女の言葉を否定し僕はずっとそれを眺め、彼
女の股間に顔を近づけていった。当然恥ずかしいからか彼女は僕から遠ざか
っていったのだが、後ろの机のせいで後ずさりも限界で、ちょうど彼女が座
った瞬間、僕の頭に彼女のスカートが覆いかぶさってきました。
その後の事はあまりよく覚えていません、とにかく夢中になって強引に挿入
した記憶だけあります。
ただ、意外だったのは、その時の先輩が処女だったのにも関わらず淫乱で、
その後も僕と性行為を続けた事。
部活が終わって、いっつも居残りをさせられては、彼女とエッチをしていま
した。

972
2007/09/29 17:09:54 (.Camfe6M)
高校のとき、ツレのMがコクられた。けっこう可愛い目の女だったけど、カ
ノジョいるから付き合わない。けど1発だけやる。って。
 
そんなゼイタクなこと言ってるんで、童貞だった俺たちは、見学さしてくれ
ってたのんだら、なんとOK。
 
で、和室がいいだろってことで、二間続きの部屋のふすまの隙間から見てた
ら、女連れ込んで来て寝かした。
 
バッと制服のスカートめくったら、女がアアッ!って声出して、もう俺た
ち、超興奮状態でしごき始めちゃった。アイツのキスをベロで受け止めなが
ら、乳もまれてる女見てガマンできんだろ?
 
俺たちに、M字でアソコ丸見えにさして豆いじりしたり、バックではめて片
足上げとかで、入れマン見せるから、もうガマンできんくなった。俺たちに
もやらせてくれよー!って入って行った。
 
女はあわててアイツから離れたけど、ハメ&フェラ&コキで相手してもらっ
た。嫌がっても、ガン突きで抵抗しなくなるし、ぶっちゃけ初キスもさして
もらった。たぶん、みんな中だしだったかな?その後も女って普通に学校来
てるし、なんか不思議だった。
 
あと、シャメ忘れたのは残念!いいおかずになったのにな!
973
2007/09/29 13:14:00 (THAIG0nl)
高校時代の時に学年一かわいい顕子をみんなでレイプした。とにかくすごい
美人で胸もかなりいい形をして突き出ててスカートもパンツが見えそうなく
らい短くて太ももムチムチでみんな一度でいいから犯したいと思っていた。
男子達はいつもチンポビンビンにしてじろじろなめまわすようにみていたが
ある時友達の一人が「俺毎日ビンビンでもう我慢できねえよ、みんなであい
つまわそうぜ。」と提案がされ「ああ、夢のようだけど犯ろうと思えばやれ
るんだよな。」と5人集めてみんなで顕子を犯そうぜ、と計画を立てた。み
んなの憧れの顕子の体に触るだけでも夢だというのに犯すなんて夢のような
話しだけれど、みんなやりたくてしょうがなくてすぐに意気投合した。ま
ず、顕子を手紙で放課後はほとんど人がこない体育館の裏の倉庫に連れてい
った。「何?どうしたの?」とこれからはじまる悲劇もわからずあいかわら
ず太ももやお尻をプリンプリンさせながら歩いてきた。みんな興奮してて、
部屋に顕子が入った瞬間、奪い合うように顕子の体に迫った。顕子は「えっ
きゃーちょっとまって何するの、お願いやめて」って絶叫していたがみんな
理性がふっとんでいたので太ももやいい乳してる胸やお尻を思い思いにまさ
ぐっていった。みんなの憧れの顕子の肉体をこんなに好き勝手に触れるのが
夢のようで、みんなの興奮はどんどんましていって乳をむさぼり続けたり太
ももを撫でまわし続けたりしていた。そして口の中にチンポをくわえさせ
た。「うわっ顕子がチンポをしゃぶってるよ」「すげえっ俺も俺も!」とみ
んなこぞってチンポをしゃぶらせた。「ウッ俺もう我慢できない」とみんな
で手足をおさえつけて一気に突っ込もうとした。「お願い、やめてお願いだ
から、助けてー」「じたばた、するんじゃねえおとなしくしろ、みんなおさ
えてろ」といい、憧れのマンコに一気にぶちこんだ、「ヒャハハハ、きっ気
持ちいい、おおーたまんねえ、最高だー、おらおらおらおら」みんなは早く
代わってくれよ、おれもやりてえよ。といい顕子はあいかわらず「やめてー
ああったすけてー」と泣き喚いてる。顕子が嫌がれば嫌がるほど俺達は興奮
していった。みんなおまえとやりたくてしょうがなかったんだ。おとなしく
やらせろよ。みんなはいままでの思いを晴らすかのように「ハアっハアっい
く~いく~おらおらおらっ」ていいながら必死に腰を振って夢にまでみた顕
子を思い思いの体位でレイプした。いくときはほんとに夢のような瞬間でし
た。

974

妹を

投稿者:
削除依頼
2007/09/07 23:09:28 (T1.T501x)
妹を集団で犯してやった。
いつも生意気な妹で性格は最悪だ。疲れたからって「足をマッサージしろ」とか命令してくる。
俺とは血の繋がりはないしかわいくない性格にムカついて犯してやった。
オーストリアと日本のハーフだけありかわいい外見。
俺は友達を呼び、妹が帰ってくるまで妹の部屋で待ち伏せしていた。
妹がドアをあけた瞬間、真っ青な顔していた。無理矢理、制服を脱がしブラをハサミで切りパンツ姿にしてやり写メを取りまくった。
毛は濃くやりまくりのマんこ色。俺はすぐに挿入。挿入しても緩い… 緩くてムカつくから乳首を噛みつきまくってやったらしまった。
友人と中田しパーティー。ボロボロになった妹を手足を縛りつけ醜い姿にしてやりマンこに、ナスを入れてやり写メとりまくり。
そして最後はボコボコになぐりつけ、またアナルにチンこを挿入。アナルははじめてだったらしく泣き叫び楽しかった。
その日から妹は俺の奴隷だ。
975
2007/09/21 15:37:06 (2mEqqSAZ)
3月下旬に町内にある家族が引っ越して来た、夫婦と娘が1人で娘は目が悪く何時
も朝夕に母親が国道沿いのバス停まで送り迎えしていた、そこから学校の送迎バス
に乗って行く。6月から晴れの日は1人で行き始めた、7月**日の夕方に雷雨が
降り始めずぶ濡れで少女が家の車庫で雨宿りしていた、外は土砂降りでだれも居な
いし何も聞えない少女は濡れて水色のブラが透けていた、そっと近ずきシャッター
を一気に閉めて車庫に閉じ込め襲い掛かり地下のシアタールームに引きずり込ん
だ、大声で「助けて~」「いやだ~」と叫んで居たが雨で音は聞えない、部屋で落
ちる寸前まで首を絞め「騒いだり」「暴れたら」殺して埋めると脅すと静かになり
抵抗しなくなった。ブラウス・スカートを剥ぐと上下お揃いの水色のブラ(A70)&
ショーツ(M)が現れたそれを剥ぎ取ると少し膨らんだ胸と薄っすらと毛の生えた股間
が現れた、少し胸を愛撫し股間に手をやるとビクンと反応した全然濡れて来ないの
で舌でクリを暫く舐めるとやっと濡れて来た、俺も全裸になり娘の足を肩に乗せ息
子を入口に宛がうと少し暴れたので首を締めて脅かすと大人しくなった、体重を掛
けると幕が裂けて少しずつ奥に入って行き4分の3入った所で奥につかえた、狭く
締まるので5分もしない内に出そうになり「いい子を産みな」と言うと激しく暴れ
たが一番奥に押し付けて放精した、その後2回中出しをして言ったら写真とビデオ
をばら撒くと脅してから4つ先のバス停の待合室に置いて来た。時々呼び出してし
ていたが今週に入ってから連絡が取れないので見に行くと引っ越していた。
976
2007/09/20 02:31:25 (MFTlrWxq)
俺は大学生2年とき車の免許を取り、中古の軽を買った
ある冬の日、大学は忙しくなかったし金も貯まってたので
3日間くらいの予定で車での一人旅に出た
目的地は北関東のとある田舎の町
俺を知る人間が一人もいない場所である

なぜ俺がこの町を選んだか
ただ単に昔1回家族旅行で通ったことがあるからだ
そのとき思った、ここは”しやすそうな”場所だと
理由はわからない、雰囲気としか言いようが無い
家を出て、車を走らせること5時間その町に着いた
もう日が暮れかかっている
まずすることは下見である
せっかく遠くまで来たのだ、万全を期したい
家を出る前に調べたこの町のイメージと実際のイメージを重ねる
学校や駅の位置、道の通行量、犯行に適した場所、逃亡経路・・・
暗くなる前にすべてチェックしておく
そして夜、獲物の物色を始める

俺の狙いは帰宅途中のJCでも、JKでもかまわない
駅からの道ならJK、学校からの道ならJC
時間を見ながら行き来し、網にさえかかればどちらでもいい
この時は学校からの道で獲物がかかったのでそちらを語ろうと思う

夜7時過ぎ、まず狙いを定めた学校の校門が見えるところに車を止める
怪しまれては全てがご破算なので少し距離はとってある
体育館に明かりがついているのでまだ部活をやっているのだろう
今でも校門から何人もの学生が出てくる、その中には女子もいる
でも俺は無視をする
通学路にこんなに学生がいる状態では下手に動くと怪しまれるし
車のナンバーでも控えられたら大事だからである
そして待つこと数十分、生徒の数が少なくなってきた頃
二人の女子生徒が校門から出てきた
俺はその二人を狙うことを決めた
というのは、他の生徒は部活上がりで体操着だったのに対して
この二人だけは学校の制服だったからである
文化部か何かだったのだろうか
上は制服の上にウインドブレーカーを着ているが下はスカートである
それに魅力を感じこの二人を尾行することにした

俺がいつもやってる尾行方法は先回り方式である
後ろにベタッとくっつくやり方は確実に気づかれると思っている
なのでポイントポイントを決めて車で先回りするのだ
もちろん先回りするとき二人の横を通ったりはしない
下調べで調べた別の道を迂回しながら先回りするのである
でないと怪しまれてしまう
そしてどちらかが一人になったとき車を降り、歩きで尾行し食らいつく
そういうやり方である

この時もその方法で尾行した
尾行しながら「たぶん1年か2年だな。3年は引退してるだろうし。」
などと考えながらウキウキ気分で車を走らせたのを覚えている
もちろんもうこの時点でチ○コはギンギン状態である
そして何回かの先回りのあとついにそのときが来た

先回りをして二人の女の子を待っていると、ついに一人になっている
もう一人とは途中で別れたのであろう
俺は車を降り、気づかれないようにその女の子の後ろに続く
ここからは短期決戦、長くは尾行し続けることは不可能である
なので俺は下調べで犯行に適する場所と決めておいた場所に近づいたとき
前後を確認し人がいないのを確認し距離をつめ、すぐ彼女に食らいついた

まず後ろから口を塞ぎながらおっぱいを揉む。
相当ビックリしたようで、何か声を上げたようだが声にはならない
とりあえずおっぱいを揉んで揉んで揉みまくった
ウインドブレカーの上からだったが揉みまくった
感触はよくなかったが、胸の形だけは感じることができた
彼女はどんどん体をくの字に曲げていく
俺は胸から手を離し
そのまま口を塞ぎながらスカートの上からマ○コを触る
触るというより揉むといったほういいかもしれない
彼女は俺の手のひらの中で何か言っているが、俺には聞いてる余裕は無い
なんとか助けを呼ぼうとしているが声にはなっていない
このときの彼女の表情は本当に最高だった
驚きや苦しさや恥ずかしさがいろいろ入り混じってる感じだった
まあそんなことは全てが終わったあとに思ったことだが

普段の俺だったらこれくらいでOK
あとはキスでもして逃亡するだろう
でもここは地元ではない
俺を知ってる人がいない土地である
この機会を逃すまいと、俺は彼女の腹に一撃を加える
男のボディーブローは相当聞いたらしい
「ウグッ!」と言ったあとに、小さな声で呻き声を上げるだけになった
そして俺は彼女を引きずるようにして
すぐ脇の公民館の裏に彼女を引っ張っていった
この公民館にはもう誰もいないことは下調べでわかっている
道から見えず、声も聞こえないくらいまで引っ張ってきてすぐ
俺はこの女の子の上にのしかかった

まずはウインドブレーカーのチャックを一気に下ろす
やっと学校の制服とご対面である
そして制服の上からおっぱいを揉みまくる
最高だった
おっぱいの感触がではない
制服姿のJCのおっぱいを揉みまくってるという状況が最高だった
彼女を黙らせるための腹パンチを何回かしながら
その状況をしばらく楽しんだあと俺はスカートのほうに目をうつした

この時には彼女はもう完全にグロッキー状態になっていた
腹パンチが相当効いたのだろう
抵抗は体をよじる程度になっていたし
何か言ってるようだが声も小さすぎてあまり聞こえない
それを見た俺はスカートめくりをやってみた
スカートの裾をつかんで捲って戻しての繰り返し
ただそれだけのことだが、彼女が嫌がってる姿がたまらなくよかった
スカートを必死で直そうとする女の子の姿はかわいかった
中は短パン見たいのをはいてたのだが
それでもやっぱ嫌なのかなと思ったのを覚えている

嫌がる彼女を尻目に、俺は強引にスカートの中への進入を試みる
スカートを捲くり上げ、短パンの上からマ○コを揉みまくり
そして短パンを一気に足元までずりおろした
さすがにこの時の彼女は暴れた
足をバタバタさせて抵抗を始めた
しかし俺が再び腹パンチを数発みまうと抵抗は小さくなった
生マ○コを触った
毛は薄く、無いも同じ感じがした
とりあえず表面を触ったり弄んだりして楽しんだ
しかし指を入れたりするのはやめておいた
ここを傷つけると事が大きくなるのがわかっていたから
なので俺は触るのをやめ
スカートの中に顔を突っ込みマ○コを舐めまくった
彼女はもうグロッキーでほとんど抵抗も無い
一通り舐めたり吸ったりして楽しんだあと
スカートから顔を出し、今度は上着を脱がしにかかった

とりあえず邪魔なウインドブレーカーは完全に脱がした
手を抜くのがちょっと面倒な作業で彼女も抵抗したが
もう力も無いのでそう時間はかからなかった
制服の上着のボタンをひとつひとつ外す
ベストのチャックもおろす
彼女の上半身はブラウス姿になった
その格好で俺はおっぱいを揉みあげる
彼女は「ウーッ」という呻き声を上げる
それでも揉みまくる
昔から俺は白いブラウス姿の女の子が好きだった
だからこの姿での状況も楽しみたかったのだ
そしてブラウス姿を堪能したあと
ブラウスのボタンを外しにかかる
もう彼女は泣いている
体を横にするだけで抵抗らしい抵抗をしなくなってきている
そんな彼女を見ながら俺は一つづつボタンを外す
そしてブラに到着
まあ普通のかわいい白いブラだった
ブラの上から数度おっぱいを揉んですぐブラをたくし上げた
そして小さめのおっぱいが眼前に現れた
このときは感動した
目の前に確実に誰にも触られたことが無いであろうかわいいおっぱいがある
さすがにちょっと理性がぶっ飛んだ
何をやるときでも冷静な自分がもう一人いると思ってたのだが
このときはいなくなっていた
俺はこのおっぱいにむしゃぶりついた
揉んで揉んで揉みまくって、吸って、しゃぶって、乳首で遊んで
その時考えられる全てのことをしたと思う
彼女はもう泣いてるだけだった
声も上げなかった
気持ちよくも無いのだろう
ただ押し黙って泣いている
たまにイッとだけ小さい声で言うのが聞こえるだけであった
それを横目に俺はおっぱいやマ○コを弄びまくった

俺のチ○コはもうギンギンだった
早くぶち込んじまおうとも思った
しかし先ほど無くした理性がこのときには戻ってきていた
最後までやっちまったら確実に暴行罪だ
さすがにこの子も親なり教師なりに言うだろう
そしたら警察が動く
でも最後までやらなければこの子は大騒ぎしないかもしれない
服も破ってないから誰にも気づかれない可能性もある
そう瞬間的に考えた俺は、挿入するのを下の口ではなく上の口にした
ズボンのベルトを外しチ○コを取り出し彼女の目の前に突き出す
そして彼女の顔をおさえこっちに向けさせる
でも彼女はそっぽを向こうとする
というか何をするのかわからなかったのかもしれない
俺は彼女の横にしゃがみ、おっぱいを弄びながら
「咥えるんだよ。そうすればもう終わるよ。」と言った
そして立ち上がりもう一回チ○コを突き出す
やっぱり彼女はそっぽを向いて嫌がる
俺は彼女のおっぱいを再び揉みまくり
「こんなことずーっとやることになるけど?」と言った
そしてまた彼女の頭をおさえてチ○コを突き出した
観念したのか、彼女はやっとチ○コを口の中に入れた
口をすぼめる様に、そして舌で舐めるように命令し実行させた
俺も腰を動かしながらその子の顔を見た
かわいすぎてたまらなかった
数十秒で俺は果ててしまった
拭けば痕跡も残るまいと思ったので顔に射精した
彼女はちょっと顔を背けたが追いかけてぶっ掛けた

俺は「終了、もういいよ。服直せよ。」と彼女に言った
俺は早々にズボンを上げ、彼女が服を直すのを見ていた
彼女のカバンを拾い上げ中を物色する
それで彼女の学年や名前が確認できた
俺は彼女に「誰かに言うか?」と聞いた
彼女は何も返さない
早くここを立ち去りたいというのがよくわかった
俺は彼女の後ろに周ってちょっとおっぱいを揉んでみた
嫌がり体を大きくそむけながら
「終わりって言った・・・」と小さな声で言った
この子の初めての言葉だった
かわいい声だった
俺はその声にちょっと欲情した
このまま手放すのが惜しくなった
そして「もう少しだけ」といい強引にスカートの中に手を入れた
嫌がりながら「なんで」という言葉を発したのは聞こえたが
聞こえない振りをした
彼女ももう大きな声で助けを呼ぶ気もなさそうだ
そしてまた一通り弄んで、口にしゃぶらせて射精したあと
俺はこの場を去った
一応、名前も住所も知ってるんだぞと脅しをかけた上で
そして3日間の予定を取りやめ初日で家路に着いた

その後彼女がどうなったかは知らない
警察が動いたのかもわからない
わかっているのは、俺がとりあえず無事だという事実だけである

977
2007/09/19 03:59:36 (4yhQdqIW)
吉川真由美…
夏休みの補講中体育館のトイレで犯してから2週間
2学期に入って学校を休むことはなかったがオドオドした表情で駅から学校
に歩いている姿を毎日見て勃起していた
早く呼び出したかったが先輩から「しばらく様子を見ておけ!」との
指示だったので学校のトイレ以来真由美を楽しむことができなかったが
1年の後輩からの情報によると進学クラスの真由美はトイレ以外はずっと
自分の席に座っているらしく声をかけることもできないが友達と話している
様子は普段と変わらない素振りで誰にも話していないようだった

先輩に真由美のことを報告するとズボンの上から触りながら嬉しそうに
「おし!久しぶりに週末呼び出して楽しもうぜ!」と
指示が出るとさっそく真由美を呼び出した
学校は携帯持ち込み禁止で真由美も授業中は電源切っていたので留守電に
「学校終わったら連絡してこい!」と
伝言を入れておいたが生意気にも放課後いつまで待っても返事がない!
先輩の車に5人がカチカチの勃起状態でイライラして待ち構えていたので
ムカついた俺は先輩からもらった犯されている写メを送信し
「次はお前の友達に送るぞ!」と
言うメールを添えて脅すと慌てて連絡があった
「てめぇ!遅いんだよ!」
「今どこにいるんだ!」と
真由美を詰めると通学駅にいたので駅近くの公園に呼び出した…
公園の前に到着すると真由美が1人俯いて待っていた
「おい!さっさと乗りな!」と
命令すると同時に怯える真由美を先輩が後ろのドアが開き無理矢理
真由美の手を掴んで車に乗せ先輩の横に座らせると
怯えながら車内を見渡している真由美…

拉致して犯されたときの先輩3人と俺、同じ高校のタメがいる車内を見て
声にならない悲鳴を出して真由美の顔が引き攣っていた
今日同級生の前で犯される…と
いう恥ずかしさと恐怖で身体の震えが止まらず
「お願いします!車を停めてください!今日無理です!」
「今日お母さんが待っているので帰してください!」
「ごめんなさい!今日は許して!」と
必死に言い訳をしていたが先輩が真由美の髪を匂いながら口々に
「お前が素直に股広げたらすぐに帰してやる!」
「心配するな!今日は一人一発で許してやるぜ!」
「真由美ちゃんがマンコさっさと濡らせばすぐ終わるよぅ」」と
泣いて哀願している真由美を囲み肩を抱いて後ろから髪を触ったりしながら
ケラケラと笑っていると車はいつも利用している郊外のラブホテルに入った

先輩達は直接車から部屋に入れ人数の確認もしないこのラブホをいつも利用
しているらしく堂々と真由美の肩を抱きながら降ろすとそのまま部屋に連れ
込んでいき部屋に入ると後輩がソファに座った先輩たちに冷蔵庫からコーラ
やビールを取り出しグラスに注いでいたが真由美は俺に髪を触られたまま
ベットの前でブルブル震えながら黙って立っている

そんな真由美に向かってタバコに火をつけた先輩は
「お前コイツに学校でヤラれたんだってな!」
「トイレでのセックスは興奮しただろ!」 と真由美に聞いた…
屈辱と恥ずかしさから無言で俯いていると今度は俺に向かって
「おい!真由美の締まり具合はどうだった?」
「はい!まぁまぁでした」
「こいつのマンコションベン臭くなかったか?」
「はぁ…時間なかったんで即マンしたんで分かりませんでした」
「こいつションベンした後よく拭かないからな」
「マジッすかぁ?」
「嘘と思うなら今日 たっぷり匂ってみな!」
全員に笑われしかも同級生の目の前で恥ずかしいことを言われた真由美は
口惜しさと恥ずかしさでブルブル震えながらとうとう泣きだした
「おい!早く帰りたいんだろ!」
「自分からさっさと脱ぎな!」と
脅したが真由美は黙ったままジッとしていたので俺が
「さぁ!真由美の今日のパンティ~は何色かなぁ~」と
からかいながらスカートの中にいきなり手を入れると
「キャッ! イャ!」
「ヤメテ!もう許して!」と
言いながらスカートを懸命に押さえ見られまいと抵抗したが逆にそれが合図
になり3人がかりでベットに強引に押し倒すと そのまま上に乗りながら
脱がしはじめた
「イヤだ! もうヤメテぇ~!」
「もう!誰か助けてぇ」 と
泣き叫びながら俺たちの手を離そうと死に物狂いで暴れていたが
俺たちの力にかなうはずなくスカートの中からハーパンと下着を一気に脱が
すと
「お!真由美の今日のパンツはブルーの縞々でしたぁ~」
「 ほら!匂ってみなよ!」と
先輩が笑いながら奪ったパンツを俺の顔に近づけた…
「おっ!こいつ!可愛い顔していてもマジくっせぇ」と
大袈裟に笑いながら爆笑し真由美の同級生にも
「ほらっ!進学クラスの吉田真由美のマンコ臭だ!」と
顔を近づけ匂わせると緊張しながらも
「マジ!これションベン臭いッす!」と
大袈裟に騒ぎだして全員で笑った
俺は真由美に「俺に逆らってハーパン穿きやがったな!」と
髪を引っ張って泣かせていると先輩が
「いいから押さえつけておけ!」
「今から俺たちが逆らった罰を与えてやる!」と
指示しながら逃げる真由美の上に馬乗りになった

自分のモノを私の顔に近づけ「オラ!ガキ咥えろや!」 と
真由美の髪を掴みガンガン頭を枕に叩きながら無理矢理顔だけを起こすと
同じ学校の俺やタメに見られる恥ずかしさなのか泣きながら歯を食いしばっ
てイヤイヤと顔を振りながら抵抗していた
しかし先輩がマジで真由美の頬を叩くと諦めて口を少し開いた…
すると先輩の固くなったモノを容赦なく咥えさせられ
「おら!ちゃんと舐めろ!」
「後がつかえてるから 早くしないと今日中には帰れないぜ!」と
真由美を脅しながら口の中で揺すっているとさらに固く大きくなっている
みたいで真由美は苦しそうに咥えてボロボロ泣いている…
その間に俺と興奮している真由美のタメから乱暴に制服と靴下を次々と
脱がし始めると真由美が手を振りながら必死で抵抗しだしだしたが
先輩が掴んでいた真由美の髪をガンガン激しく前後に振すりながら
「いいから…お前は俺の相手しな!」
「おらぁ!これ以上抵抗したら服を引き裂くからな!」と
脅すと真由美は制服を破られ帰れなくなるのが怖くなったらしく
抵抗を諦め簡単に二人がかりで次々と脱がしとうとう全裸にしてやった

全裸にされ真由美は先輩に髪を掴まれたまま激しく上下に動かされ無理矢理
咥えさせられ俺は背後からいきなり指をマンコに入れた…
驚いた真由美は両手を後ろに回して手を激しく振ったり、腰を揺すって俺の
指から必死で逃げ咥えさせられていた先輩のチンポを吐き出し
「イヤッ そこはヤダッ!」と
叫ぶが
「いいからオラッ!さっさと咥えな!」と
再び髪を大きく揺さぶられ、また無理矢理咥えさせられ
「オラッ! しっかり舐めないと今日中に帰れないぜ!」
「俺たち全員が 満足しないとマジ!帰さないからな!」と
喉の奥まで激しく突かれながら脅されると
真由美は涙を流し再び懸命に先輩のチンポを舐めだした
俺は背後から真由美の恥ずかしい部分や尻の穴にも乱暴に指を入れたり
引き抜いたりして
「おい!お前のマン毛にティッシュがついてるぜ!」
「俺の指には真由美のウンコが付いてしまったぞ!」と
言葉で真由美をイジメていると先輩がいきなり
ヨダレを垂らし懸命に口の中で固くなったチンポを舐めていた真由美を
いきなり離すとそのままベットに仰向けに寝かせ 真由美の上に乗って
身体を割り込ませると同時に真由美の脚を強引に広げ固くなったチンポを
いきなりグッと押し込んでいた
「アゥッ!イッ痛いよぅ~」
「イヤッ!助けて!」
「痛い!待って!待って!」と
両手で男の人の胸を押し、なんとか逃げようと必死に抵抗していたが
押し込まれていてはどうすることもできず先輩が最初から飛ばし腰を激しく
乱暴に突かれるとあまりの痛さに
「アッ!イヤッ!痛い!って」
「もう許して!お願い!」と
独り言のように言いながら男の人に合わせるように揺さ振られていた
ゆっくりと揺さぶったりいきなり大きくストロークしながら真由美の悲鳴を
楽しんでいたがやがて
「なんだ?お前!もう感じてるのか!」
「真由美がイク前にたっぷり俺の精子をマンコにブッかけてやるぜ!」
「もっと気持ちよくさせてやるからな !」と先輩が腰を激しく動かしながら
「オラァ~出る!出すぞ~真由美…妊娠しな!」と
叫びながら一気に真由美の腰を掴み中にブチ込んだ!
「いやぁ!ダメェ~」と
真由美も中に出される恐怖でベットを上へ上へと逃げながら泣き叫んでいた
が結局どうすることもできず中に出されていた
放出した後しばらく先輩が真由美の上に乗ったままグッタリしていると
真由美は泣きながら懸命に
「お願い!もうどいて! もうイヤだぁ~」
「妊娠するよぅ~怖いよぅ」 と
生意気に先輩に文句を言って暴れていると先輩がキレて頭を殴りながら
「舐めるな!いいから妊娠しな!」
「俺のガキ産んでいいぜ!堕ろしたかったら客紹介してやるぜ!」 と
泣いている真由美を脅していた
やがて先輩がゆっくり離れると脚を閉じる間もなく次の先輩が交代でベット
に上がっていきなり襲いかかると真由美は慌てて
「もう許して!帰して~」と必死に脚を閉じようとする…

先輩は簡単に身体に割り込ませると手を押さえ頭の上でバンザイをするよう
な格好にさせ真由美の小さな胸を舐めだした
身体を必死に揺さ振りながら逃げようともがいていたが先輩の大きな身体を
まったく動かすことができずに大きく脚を広げたままただバタバタさせるだ
けで
「イヤッ!もうヤダッ!」と
泣き叫ぶことしかできずそのままブチ込まれ揺すられていた
真由美のタメは興奮して間近で覗いている泣いて必死に抵抗している姿を
ベットの横で興奮してジッと見ている

「イタッ! イヤダァ!」
「お願い…もうやめてぇ~」と
叫びベットを上に上にと逃げようと手でシーツを掴み必死にもがいていたが
どうするこどもできずに先輩は容赦なく真由美の身体を潰すように身体を
引き裂き強引にズンズンいう感じで押し入っていた

150あるかないかの背の低い真由美は脚を本当に大きく広げた恥ずかしい
格好のまま天井に脚を向けてただバタバタさせるだけで先輩は気持ちよさそ
うに
「オラッ!気持ちいいだろうが!」
「オイッ!どうだ!」と
腰を振りながら唸っていて真由美に汗をポタポタと落としながら
「おい!どうだ思い出したか?」
「忘れられないよなぁ~俺のチンポが最初の男ってことは…」 と
腰を揺すりながらニヤニヤ笑って真由美を泣かせていた

真由美はよほど口惜しかったらしく大声でワンワン泣きながら顔を背け
少しでも俺たちの視線から逃げようと暴れていたが先輩の大きな身体で押さ
えられてどうすることもできずに俺やタメの前で犯されていった
やがて先輩の腰の動きが一段と激しくなって
「おらっ!いくぜ!」と言いながら腰を掴み逃がさないようにすると
真由美はまた中に出される危険を感じ
「イヤッ!ひどいよぅ~」
「お願い!もう中はイヤァ~」と泣き叫びながら手足をバタバタさせ必死に
抵抗していたが先輩は気にすることもなく
「うおぉ~」と大きく叫びながら腰をガッチリと掴んだまま激しく突き上げ
中に放出されると 真由美は犯されて泣き叫ぶ姿を同じ学校の同級生に
見られた恥ずかしさでまたワンワン泣いていた…

やがて全員のチンポを咥えさせると遠慮している真由美のタメのズボンを脱
がすと皮を被ったままの小さいチンポだった
俺たち全員で笑いながらその包茎チンポを真由美に咥えさせれると
かなり気持ちよかったらしく速攻で勃起したみたいでいきなり真由美の口の
中で出してしまっていた
「なんだぁ~仕方ない!飲んでやれ!」
「ほらこぼしたらションベン飲ませるからな!!」と脅して同級生の精液を
全部飲ませると二人とも気まずい雰囲気の中で全員で笑い
再び真由美の口で勃起させると全員で真由美の上に乗せ嫌がる真由美を
殴って押さえつけながらチンポを押し込こませ童貞を卒業させてやった

同級生のチンポを入れられた瞬間真由美の何とも言えない哀れな顔が
また興奮だったぜ!
その日は解放してやったがまた学校で犯してやるつもりだ!!
978
2007/09/16 00:51:24 (jCEaw14D)
今日の昼間に来るまで走ってたら、前方に白のタイトミニを履いた20才位の
お姉ちゃんが歩いてた。横を通り過ぎる時ケツを視ると鮮やかなピンクのパ
ンティーラインがくっきりと出ていた。
車は渋滞していて、運よくその姉ちゃんの歩く速度と同じペースで進み、窓
越しにじっくり見せてもらった。
暫く並行して走っていたが、そのうち横道に入って行ってしまった。
俺は何だか心残りな気分になってしまったので、慌てて側の100円パーキング
に車を入れ、その姉ちゃんの後をつけた。幸い直ぐに追いつき2m位後ろをそ
っと付いていき、その間も透けたパンティーを拝ませてもらった。
3分くらい付いていくと、バックから携帯を取り出し誰かと話はじめた、話
に真剣になっているのか、後ろにピタッとくっついてても気が付かないよう
だ、そうこうするうち、その姉ちゃんのアパートについたらしく建物に入っ
て行った。
俺はそっと覗きこむと彼女は携帯で話しながら片手でポストのカギを開けよ
うとしていたので、ここぞとばかりに背後から、そのタイトスカートを思い
っきり捲り上げた。
するとそこに現れたのは、とにかく色の白い白桃のようなヒップとショッキ
ングピンクに近いようなピンクのTバックがあった。
姉ちゃんは余りにもありえない状況だったのか、捲り上げても一瞬動きが止
まっていた。
俺はすかさず、、そのピンクのパンティーのヒモの部分を引っ張ると意図も
簡単に引きちぎれ、一気にノーパン姿になってしまった。
そこで初めて姉ちゃんはただ事じゃあないと感じたらしく、嫌~~っと声を
上げ、その場に座り込んだ、俺はここまで来たら触っちゃえごときに後ろか
らお尻のラインを撫で回すように手を滑り込ませ、お○んこをモロニ触って
やった。
姉ちゃんは声にもならないような、叫び声を上げてひっくりかえった。
俺は真昼間だしこれ以上はマズイと思い一目散にパンティーを拾い逃走し
た。
車に慌てて戻り、その場から退散した。
そして家にたどり着き、その引っぺがしたパンティーを出してみた。
気のせいかなんだか温もりが残っていた。
臭いは結構きつく例の独特臭がした。
味はちょっと酸味があり舌先がピリピリした。
979

姉妹

投稿者:KEI
削除依頼
2007/09/07 22:35:26 (pRiQ2fMN)
先日、悪友数人が私の近所に住む女子中学生の姉妹をレイプした。
私は、その姉妹が小さい頃から知っている。
姉が小学2年。
妹は幼稚園の時からだ。
だから私は参加しなかった。
その代わり、ビデオに撮らせてそれを見た。
するといきなり姉妹が悪友の家に連れ込まれている所からだった。
「どっから撮っているのだ」
まぁいい。
悪友数人かがりで姉妹に襲いかかりました。
抵抗も虚しく姉妹は服を脱がされ裸にされてしまいました。
そして1人が姉。1人が妹をやりはじめました。
1人が姉のアソコに手を滑らした時。
「ぶーーーー」
という音が聞こえました。
一瞬何の音だか分かりませんでした。
すると悪友が
「こいつおならしやがった」と叫んでいました。
他の悪友達は姉のおならを聞いて笑っていました。
そして悪友達は姉妹を四つん這いにさせた。
姉妹のお尻を広げ可愛いアナルが丸見えになった。
悪友達は姉妹のアナルに指を入れたり出したりしていた。
やがて四つん這いになっている妹の後ろに悪友の1人が行き
妹の腰を掴む。
何をされるのか解った姉は「やめて。お願い。せめて妹だけは…」
そう懇願した姉の前で妹を犯し始めた。
「イヤー」
姉の悲鳴とともに妹は犯され、そして中に出されたようだった。
その後姉も犯され、中に出された。
悪友達に次々に犯された姉妹は、唖然として横になっていた。
そこでビデオは終わっていた。
ビデオを撮影していた悪友もその後姉妹を犯したようだった。
ちなみに、このビデオと一緒に姉妹の下着が入っていた。
私は、そのビデオと姉妹の下着をおかずにしてオナいる。


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