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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/06/28 03:07:06 (xxlE6y4a)
まじかよ、すげえ
961
2007/09/30 22:33:42 (JM3uMykk)
先日、会社帰りの薄暗い帰り道に一人で歩いていたら、ワゴン車の中から数人の男が出てきて連れ込まれて犯されました。代わる代わる、何回も中出しされ、乱暴に扱われていたので精液に血も混じっていました。男達は満足げな表情でしたが…私、実はエイズなんです…。捕まったときに言えばもしかしたら逃げてくれたかもしれないけど、やけになっていたのもあってうつしてやれって気になっていました。レイプしてとんだ代償を受けた男達、これから先の人生をどう過ごしていくのでしょう…。人生を棒に振った哀れな男達を笑ってしまいます。
962
削除依頼
2007/10/01 13:14:41 (g1WW7DRt)
子どもの頃から知ってる、ある男。仮にAとしよう。 
 
いわゆる貧乏な家庭で、ボロボロの家に住んでた。
小学校から番長のような存在で恐れられる、すぐ切れるというか、なんとい
うか粗暴な男だった。中学になると、通りすがりの若い女を拉致してレイプ
するなど平気になっていた。
 
20過ぎても女にソープで働かせるようなチンピラ生活していた。
ちょっとした家出がその女に地獄のような生活を強いていたが、ある日、つ
いにその女が実家に逃げ帰った。
 
怒り狂ったその男。実家に連れ戻しに帰ったが、やっぱりやること滅茶苦茶
だった。
 
対応に出た母親をボコボコにし、血だらけかまわずレイプしたのだ。そのう
え、母親の目の前でその女を縛り、セックスし、帰ってきた高校生の妹まで
犯した。
 
父親が帰った頃には、全員裸。
母親に料理を作らせ、ビールを飲みながら女子高生の妹にフェラをさせ、ニ
ヤニヤ笑いながらビデオを回しているという、すごい状況だった。
 
俺が奴を見かけたときには、その女ではなく妹の方を女にしていた。幼なじ
みである俺を見かけて、普通にあいさつをし、近況を報告してきたのだっ
た。もちろん、女のほうも高校など辞めさせ、風俗で働かせてると言ってい
た。
 
最近、奴を見かけていない。
刑務所にでも入っててくれたらなと思う。
この社会に、あいつのようなクズは存在しなくていいんだ。
面白半分に渡されたビデオ。あんな悪夢がどこかで現実になっていないよう
に祈るだけだ。
963
2007/10/03 08:48:39 (458iWqvd)
俺の父母は他界して一人身
伯父は週に一度は訪問して説教して帰る
イライラが募り友人3人で伯母を襲う計画を立てた
深夜に行くからと鍵を開けておいてと頼み
覆面した俺たちは2階で爆睡の伯父を縛って放置した
1階で寝ている伯母の部屋へ忍び込み頬を叩いて起こす
覆面3人が豆球の灯りで確認できた伯母は吃驚
叫ぼうとするが、余りの恐怖に声が出ないでいた
ガムテープで口を塞ぐ
両手はA氏がガッチリと固定
両足はB氏がM字にして固定
俺はパジャマ胸元のボタンを外していく
伯母は暴れる
頬を殴って「殺されたいか?どうなんや?」と脅す
伯母は静かになった
しかし唸る声を漏らし涙する
「黙らないと犯すぞ!」とブラジャーをハサミで切る
豊満な乳房が露になった
乳首を弄って「静かにしないと3人で舞わすぞ!いいのか?」
伯母は仰天した顔で首を横に振った
「大人しくするんやな!」伯母は首を縦に振る
45歳の熟女で子供2人を産んだ身体とは思わせないほど
バスト全体の弾力もソコソコ、乳房も綺麗だった
俺は乳房を吸ってみた
伯母はビックンと反応
B氏に脱がせの合図を送る
パジャマが脱がされるのを察知して足をバタつかせた
「言う事を聴かないなら舞わすぞ!」その声で
俺だと気づいてしまった
「伯母ちゃん今晩は!綺麗なオッパイしてるやん」
また吸ったり舐めてやった
抵抗してたがパジャマは乱暴に脱がされ
黒パンティで甘い香りが漂う
「伯母ちゃん中々、色っぽいパンティやん」
「今からオメコを可愛がってあげる」
伯母は脚をクロスにして抵抗
B氏が足首を掴み強引に股を開かせた
俺はハサミでクロッチ部分を縦に切り裂きオメコを露にする
クリトリスは肥大して大きく湿りもあった
指で愛撫を始めた途端、伯母が唸りを発し身体をくねらせる
膣内に指二本を差込み掻き混ぜた
暫く続けると濡れてグチャグチャとヤラシイ音色
「伯母ちゃん濡れてるで!エッチなオメコやな」
伯母は涙して首を大きく横に振った
B氏にオメコ舐めてやれ!と命令
伯母の股に潜りビチャビチャ舐め始める
ガムテープで何言ってるのか判らないので外してやった
「外さないで、恥ずかしいから・・・」
「はぁ~ん、うぅ~~ん、ひゃぁ~~~」
B氏は指で掻き混ぜながらクリを吸い立てるので
伯母さんは我慢できそうもなかったのだ
A氏も我慢できないみたいでキスを試す
B氏にチンポ入れてやれと支持
伯母は「いや~~~~~~やめて~~~」
御構い無しでB氏はデカマラをオメコに押し込んだ
伯母は「ぎゃ~~~~~~~~うぅ・・・」
B氏「このオメコ締まるで、最高やわ」
そう言ってピストンが大きく激しくなる
伯母は感じて大きな喘ぎを漏らしてきた
この姿を伯父に見せる事を計画する

964
2007/10/08 09:32:29 (TmwKmsPT)
女子高校生の根 由利香は、人気ない道をもくもくと歩いていた。周りには、街灯がほとんどなく、薄暗い空気が漂っていた。由利香は、いつも公園を通るので、公園の側の道を歩いていると、いきなり下腹部を膨らませた目の前に男が現れ、由利香を公園の林の中へと引きずり込んだ。
「ちょ、何すんの。離して」
由利香の必死の叫びも虚しく、由利香の制服はびりびりに破された。
由利香の全裸を見た男は
「うまそう」と由利香の体を舐めはじめた。
「嫌だ、助けて、誰か」
「ん~、うまい」
次に男が目をつけたのが、デッカク成長した太股だった。男の口から、大量のヨダレが落ちはじめた。男は嫌がる由利香の体を押さえ付けて、一気に太股にかぶりついた。
「おいしすぎる」
「やめてよ、お願いだから」
「おいしい、おいしいよ」男は由利香の言葉を一切聴いていない。そして、そろそろ我慢の限界といったふうに、ファスナ―を下ろした。その気配を感じたのか、由利香は全身を使って、暴れた。しかし、男の力にかなうはずがない。男は一気に窒にいれた。
「気持ちよすぎるよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「嫌だ、助けて、痛い」
「気持ちよすぎるよ、ああ、いいよ、良すぎるよ」
身をよじって、必死で逃げようとするが、それは男の興奮を一層引き立てるものでしかなかった。男は耳元で「今から中に出してあげるからね。もし妊娠しちゃったら、きちんと結婚してあげるからね」と囁いた。
「嫌だ、助けてよ、誰か助けて」
「あぁ、気持ちよすぎるよ、いくよ、いくからね」
男は、はげしく腰をふりはじめた。「嫌、嫌、嫌、嫌だ」
「ああ、出る、出るぞ」
男は、由利香のマンコを押し潰すかのように、勢いよく窒に射精した。
ドピュ

男は、由利香に覆い被さるかのように倒れ込んだ。

「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう」
男は、そういうと、なんと制服をポケットから出したビニ―ル袋に入れて持ち帰ろうとしている。
それを見た由利香は、必死でお願いした。
「やめて、それだけはお願い。それ、もっていかれたら、何を来て帰ればいいの?」由利香は、涙ながらに訴えたが、男は笑うばかりだった。
「さぁね、素っ裸で帰れ。これはもう俺の物なんだよ。たっぷりオナの道具にすんだから」
男は、そういうと、立ち去っていった。


その後、近くを通った、数人の不良にまた強姦されてしまったという。


信じられないかもしれないけど、これ実話です
965
削除依頼
2007/10/06 15:42:24 (wPIFpgsX)
今はまっとうにやってるのだが、すっきりしないのは、その記憶のため。
ここの投稿を読んで触発されたので、その記憶を書いてみる。
作家じゃないので、巧みな描写は無理。事実関係だけ連ねてみよう。後はみ
なさんの想像力にお任せする。・・果たして胸のつかえは取れるだろうか?
 
犯した者。・・少し悪ぶってイキガってた、若かりし頃の俺(たち)。
犯された者。・・音楽の教師。若かったので生徒には人気があった。ただ、
えこひいきが激しく、俺たちは嫌っていた。ピシャリとものを言い、時々イ
ラッとくるタイプ。
 
ある日の放課後、仲間がその教師に服装を注意され、ふてくされてた。その
時、周りにいた生徒がクスクス笑い、かなりのムカついたと。
そいつが、引っ込みつかないと音楽室に向い、俺たちは後をついていった。
 
音楽室、いつものコーラス部の生徒がいない。その教師が1人、準備室で机
に向かっていた。おい、ざけんな!とそいつが詰め寄って、俺たちも回りを
囲んだ。やり取りの最中に、誰かが面白がって人の間から教師を触った。
 
やめろ!と女教師。女に似合わない迫力で一瞬引いたが、違う誰かが触る。
 
体をかばいながら、すこしに甘えたような声になってきた。やめて!とお願
いするような態度に見えてくる。くねる体、・・俺はおかしくなった。
 
俺は割って入り、ブラウスを引き上げる。肌とブラに、みんな声を上げた。
 
みんな、黙々と脱がしにかかる。嫌!やめて!と教師の声と、みんなのゼイ
ゼイ言う息だけが聞こえる。
 
素っ裸の女教師に、1人目が挿入。口を押さえた手に涙が流れた。
2人目、女教師はエロ顔、エロ声になる。AVの女と同じだと思った。
俺は3人目に。
 
一巡して、余裕ができた。周りの適当な物を突っ込んで遊んだ。スティック
のり、アルトリコーダー・・、ピストンすると女教師は悶えた。
すげえ!と、みんなの笑が起こる。
 
シャメ、ムービーを撮りながら回す。おまんこいい!と女が言うシーンを狙
って、みんなメチャクチャに突きまくった。
 
翌日から、女教師は来なくなった。
966
2007/09/25 02:54:47 (IrG7Gdix)
2年前の8月の夜
ある県道で車の当て逃げを見た
俺の車からはちょっと距離があって見えづらかったのだが
前を走ってた車が左折時に自転車とぶつかったのだ
俺が近づきスピードを緩め左の道を見ると
ぶつけた車はそのまま行ってしまっている
遠くにブレーキランプが光るのが見える
俺は自転車のほうの人を見て体に問題ないと確認すると
左折し前の車を追った

別に正義感から追っかけたわけではない
ちょっと面白いことになりそうな感じがしたからである
どんな奴が運転してるのか
どこに住んでいる奴なのか
なんか確認したくなった
距離を保ちながら用心深く追いかける
たぶん向こうもぶつけた後は後ろが気になってるだろう
時には間に車を入れたりいろいろ工夫しているうちに
前の車があるアパートの駐車場に入った

いったんアパートを過ぎ車を左に寄せる
車を降り、ゆっくりとアパートに近づき、鉄柵の間から先ほどの車を見る
運転手はジジイだった
もう80近いように見える
俺は「つまんねー」と思いながら帰ろうとした
しかしその時運転席を倒し、後ろの座席から少女が出てきた
高校生くらいに見える
なんかジジイと話しているが聞き取れない
さっきの事故のことでも話してるのか?
このまま二人は家に入ったので
とりあえずその日は俺も自宅に帰った

翌日、朝
俺は車でアパートの前に来た
昨日の車は駐車場に置いてある
明るいとこで見ると車体の左後ろが大きくへこんで傷になっている
昨日の事故のせいだろう
俺はこのアパートの入り口が見えるところに車を置き観察する
別のアパートの駐車場に無断駐車だったのでやばいかなと思ったが
注意されたら退けばいいと思い椅子を倒してアパートを見張った
(実はここからがちょっと長かったのだが都合上省略する)

数時間後、アパートから昨日の少女が出てきた
花柄のついたワンピースっぽいのを着ている
髪の毛は昨日と同じように後ろでひとつに束ねている
明るいところでみると小柄でカワイイ子だとよくわかった
これから自転車でどこかに行くようだ
俺は車を始動させ尾行を始める
しかし車での自転車の尾行は本当に難しかった
スピードを上げれば追い抜いちゃうし
スピードを緩めれば怪しまれる
先に遠くまで自転車をやり、見えるとこまで追いつく
そしてまた止まって自転車を遠くまでやり追いつく
そんな尾行をしていると彼女はビデオレンタル屋に入っていった
これが結構大きなレンタル屋で
俺は見失うんじゃないかと思い急いで駐車場に車を止め中に入った

彼女はブラブラとCDやDVDを見ていた
近くに人がいなくなったのを見て
俺は意を決して彼女の後ろから声をかけた
俺「昨日、ひき逃げしたよね?」
彼女は振り向く
俺「ひき逃げ・・・したでしょ?」と続ける
彼女はどう返せばいいか困っているようだった
俺「あの人死んじゃったよ。」と言ってみる
彼女の表情がわかりやすいくらい変わる
俺「やっぱりね。」と断定口調で言う
彼女「ホントに?」
俺「ああ。」
彼女「・・・・・・」
俺「ジイさんが運転してたんだろ?」
彼女「・・・・・・」
彼女もまさか死んでしまったとは思わなかったのだろう
結構ショックを受けたようだ
俺「とりあえず外でようや。ここでこんなこと話すのもあれだろ?」
と店外に出るよう促すと、彼女は無言でついてくる

駐輪場のところで話を始める
一気に車の中にと行きたいとこだがそれは性急過ぎる
彼女も警戒しているだろう
ここからは勢いが大事である
相手に考える時間を与えないのがツボであることはわかっている
俺「何で逃げたんだ?」
彼女「おじいちゃんが逃げるって言ったから。」
俺「いや、止めろよ。」
彼女「私も怖かったし、たいしたこと無いと思った。」
俺「で、どうすんだ?自首するんか?俺が警察に言うか?」
彼女「・・・・・」
何も返さない
警察という言葉が現実に思え怖くなったのか
俺「このままだとジイさん死ぬまで刑務所だぞ、たぶん」
彼女「・・・・・」
何も返さない
この間にも駐輪場には人の行き来がある
彼女もそれを気にしているふうであった
俺「話に時間かかるから俺の車に乗れよ、そこで話すぞ」
俺は先に車のほうへ行く
彼女もあとに続く
俺はナンバーの前に立ち一応見えないようにして
彼女が助手席のドアの前に行ったときキーレスでドアロックを外す
俺が運転席に乗ると彼女も助手席に乗ってきた
もっと車に乗るのは警戒するかと思ったが
案外あっさりついてきた
たぶんそれほど外で話をされるのが嫌だったのだろう
俺は車を始動させる
彼女「どこか行くの?ここで話すんじゃないん?」
俺「すぐ近く。こんな人のいるとこで話ができるかよ」
と言い車を走らせる

長い時間だと絶対おかしいと怪しまれただろう
しかし俺はすぐ隣にあるスーパーの屋上駐車場に車を入れ車を止めたので
彼女は安心したようだった
しかし止めた場所は駐車場の一番奥で人がほとんど来ない場所ではあった
そして話を戻す
俺「で、どうするんだ?」
彼女「・・・・」
俺「ジイさん、あの歳でムショはきついわな。」
彼女「・・・・」
俺「で、どうすんのよ?黙っててもしょうがないだろ?」
先ほどと同じ流れ
彼女は何も返せない
おじいちゃんを売るわけには行かない、でもこの男には全部知られている
いろんな葛藤で頭がこんがらがっていたと思う
そこで俺が助け舟を出す
俺「黙っててやろうか?」
ありきたり過ぎてちょっと恥ずかしくなるような台詞だった
でもやっぱりありきたりというのは普通に効くもので
彼女「ホントに?」
と顔を上げて返す
俺「ちょっと金は払ってもらうけどな。当然だわな?」
彼女「いくらくらい?」
俺「まあ200万はもらわんとあわないわな。」
彼女「・・・・・」
額の多さにびっくりしたようだ
彼女「・・・・・」
また無言になってしまった
俺「警察は嫌、金払うのも嫌、でもジイさんは助けたい???」
俺は畳み掛ける
俺「そんな虫のいい話ないでしょ。」
彼女「・・・・」
彼女は完全に沈黙してしまっている
たぶん冷静になって考えさせれば彼女にも反論する方法はあったはずである
誰かに相談するとか、まず事実を確かめてからとか・・・
でもこういうときは一切考えさせないのがツボである
畳み込んで畳み込んで畳み込む
特に若い女性が相手のときはこれに限る
俺「で、どうすんの?」
もう一度聞くが返事は無い
完全に黙ってしまい、半泣き状態になっている
俺はそろそろ頃合だなと決し行動に移る

彼女のおっぱいを軽く触ってみる
彼女は驚き、胸を隠しながらこっちに向く
彼女「何っ!?」
当然彼女は言う
俺「だってこれしかねーじゃん。他に解決策ある」
俺は続ける
俺「じゃあ200万払う?あーじゃあジイさんのこと警察に言うか?」
どんどん畳み込む
ここが勝負どこだ
彼女は何か言いたげだが
考えがまとまる前にどんどん話をかぶせる
俺「君がここで我慢するか、ジイさんが塀の中で我慢するか。」
俺「もうどっちかしかねーんだよ」
どんどんいく
俺「どうするんだ?どうする?」
彼女「・・・・・」
考えがまとまらないようだ
完全に混乱している
そこに最後の一言
俺「何も言わないと言うことは、俺の意見を取り入れたと見るぞ。」
ここで少し時間を与える、と言っても15秒ほどだが
いきなりガバッといくとさすがに強烈に抵抗するだろう
ここで私も考えたと錯覚させることが大事なのだ
15秒程度では混乱したままで考えがまとまるはずは無いのだが

彼女が助手席で下を向いて一生懸命考えてるさなか
運転席から手を伸ばし、軽くおっぱいを揉む
彼女は抵抗するがさっきほどではない
手で俺の手を払いのけようとする程度である
俺は体を助手席ほうに預け、両手で彼女のおっぱいを揉む
服の上から揉みしだく
彼女は抵抗はしているが抵抗の強さは変わらない
それを見た俺は、服の胸元から手をいれ生乳を揉みにかかる
しかし車の中なのでちょっと体勢が苦しく
おっぱいの上のほうしか触ることができなかった
そこで俺は体勢作りのために助手席のシートを思いっきり倒す
同時に運転席のも倒す
これでスペースが十分できた
無言のまま俺は彼女の首筋を舐める
彼女は嫌がっているが逃げられるだけのスペースは無い
首筋や胸元や頬を舐め回した後
彼女の顔を抑え、思いっきりキスをした
彼女は「ン~~!!」と言って嫌がったが唇は外させない
舌を入れたりして長い間彼女の唇を楽しんだ
そして服を脱がし始める

車の中なのでスッポンポンにすることなどできない
ましてや昼間である
駐車場の一番奥で人は来ないとはいえ100%ではない
なのでまずワンピースの肩紐を外し服を下にずらす
これでブラジャーが丸見えである
花柄がついたベージュのかわいいブラジャーだった
そのブラジョーをすぐ上にずらし生乳を揉む
両手で揉みあげるように優しく揉んだ
人差し指で乳首をいじったりしながら揉みあげた
俺「どうだ?触られてる気分は?」
と聞いたりしてみる
彼女は何も返さない
そして乳首を舐め回したり、引っ張ったりしたりしながら存分に楽しんだ

もう彼女は完全に混乱していて言葉も出なくなっている
ただ手で払いのけようとする抵抗を依然続いているだけである
下半身は膝を立てて体をガードするような形にしている
そのせいでスカートがまくれ上がり
太ももが美味しそうに丸出しになってるのだがそれは気にも留めていない
とりあえず体を小さく固めようという形になっていた

彼女のおっぱいを堪能し一応満足した後
とりあえず彼女の服を直す
もちろん外から見られたとき怪しまれないようにである
近くから覗かれたらバレバレだが
遠目には服を着ていれば何をしているかわからないだろうと思ったのだ
ブラジャーはそのままでワンピースの肩紐だけつけた後
当然のごとくすぐ下を攻めに行った
先ほども言ったとおりもう太ももは丸出しなので
まずそれを撫でる
円を描くように太ももを撫でまわしながら手を尻に持っていく
ほどほどに肉付きのいいかわいい尻だった
何度も何度も尻を揉んだ
彼女は腰を振ったり手で払いのけたりするのだがなんの抵抗にもならない
この頃になると彼女は「もうやめて・・・」「ごめんなさい」という言葉を
小さい声で連呼するようになっていた
ちょっと考えれば何がごめんなさいなのかが意味不明なのだが
いまの彼女になにかの罪悪感があることはよくわかった
俺はその言葉に乗っかるように
「お前はそれだけのことをしたんだよ。」
とかぶせ、その勢いのまま彼女のスカートを腰までめくった
こっちもベージョのパンティーだった
彼女の耳元で
「かわいいの穿いてんじゃん。」
と言ってやる
彼女はその言葉に反応せずスカートを戻そうとする
俺はそれを途中で遮り
スカートの中に手を入れ、パンティーの上からマンコをなぞる
彼女のこのときの表情はよかった
ホントにやめてという感じが出ていた
抵抗する手の力も強くなってる感じもした
でも俺はそんなのはお構いなしにパンティーの脇から指を挿し入れ
彼女の生マンコをいじりにいく
でもさすがに車の中、狭くて体勢が苦しい
面倒になったのでいったんパンティーから手を抜き
両手でパンティーを一気に脱がした
これで彼女のマンコは丸見えである
彼女の足をM字に曲げさせ上からまじまじと眺める
彼女は抵抗せずに顔をおさえているだけである
ただただ恥ずかしいのだろう
そして俺はマンコを舐めにいく
やはり体勢は苦しかったがなんとか舐めれた
舌先で突っついたり、吸い上げたりしていろいろ楽しんだ
指の先っぽをマンコに入れてかき回してるときの彼女の表情は最高だった
しかめっ面をしながら嫌がっていた
彼女はウーッと呻き声も上げていたが、別に感じたのではないだろう
普通に気持ち悪かったのだと思う
そしてマンコをいじり倒した後
俺は彼女から体を離してやった
最後までやるにはやっぱ狭すぎるし
今から後部シートまで連れて行くわけにも行かないから

彼女は服を直している
上がったままブラジャーを直し、パンティを上げ、スカートを戻す
たった数十秒で最初と全く同じ姿になった
これではまさか男に弄ばれまくった直後とは誰も思わない
女はすげーとなぜかこのとき思った
俺は彼女に話しかける
俺「サンキュー。楽しめたよ。」
彼女「・・・・・」
何も言わない
俺「初めて男に触られたん?」
彼女「・・・・・」
何も言わない、と思ったら話出した
彼女「言わないでいてくれるでしょ?おじいちゃんのこと」
しっかりした口調で言う
俺「あー。約束だからな。」
深追いするとどツボにはまってこっちが痛い目にあうと俺は知っている
彼女もそこはホッとしたようだ
俺「でも・・・・・。」
そう言うと俺は
彼女の目の前でズボンのチャックを下げ中からチンコを出す
もう完全に勃起している
彼女は目をそらす
俺「俺、まだ気持ちよくなってないんだよね。」
俺「最後に咥えてくれたら言わないよ。」
彼女も俺が何を要求しているかはわかっているようである
俺「早く頼むよ。」
どんどん急かす
彼女はせっかく地獄が終わり安堵してたところにこの要求が来て
半泣きになってしまった
俺はそんなのは完全無視で
俺「早くしろ。言っちゃうぞ。」
と脅す
でも彼女は咥える様子が無いので、顔を抑えチンコの目の前に持ってきて
チンコを彼女に唇に触れさせる
彼女は顔を背け嫌がったが、それで観念したような感じで
やっとチンコを口の中に入れた
俺が運転席に座ったまま腰を動かしながら彼女の顔を上下させる
彼女は時たま上目遣いで「まだか?もういいか?」
と言ったような目つきでこっちを見る
俺はゆっくり腰を動かしていたがそんなにもたずに発射してしまった
彼女はむせて、俺が発射したものの多くを助手席の下に吐いた
まあそれは仕方ないと俺はあきらめた

それから彼女と話す
俺「よかったよ。うまいじゃん。やったことあるだろ?」
彼女「ない」
むせながら強く言う
俺「そんなことないだろ。じゃあなんでやること知ってたんだ?」
彼女「・・・・・」
彼女「一応それくらい知ってる。」
俺「どう?見も知らずの男に体を触られまくった気分は?結構いいだろ?」
彼女「ばっかじゃないの?」
と言い捨てる
彼女も俺に慣れてきたような感じだった
こんなやり取りをした後
俺「じゃあどうする?さっきの店まで送ろうか?」
彼女「ここでいい。おりる」
続けて
彼女「言わないんでしょ?これ以上は訴えるよ。」
と強く言う
それにカチンときた俺は、手を伸ばし彼女の胸を揉みしだきながら
俺「別に訴えてもいいんだけどね。」
俺「君のジイさんもムショにいくだけだけど。」
俺「それともまだ続きをやろうか?」
俺「最後までヤラれなかっただけありがたいと思えよ。」
どんどん叩き込む
彼女「・・・・・・」
沈黙した後
彼女「もういい」
と言いはなち車から出ようとする
俺は車のナンバーを見られないように車の前に立ち
彼女が見えなくなるまで見送った
そして足早に家に帰った
全部で1時間ちょっとのお楽しみでした

967
2007/09/08 01:07:16 (j/gykk6k)
最近、飲酒運転が厳しくなったおかげで、やり放題のこの業界の話だけど。
女同士の呑み会は必ず飲み潰れる子がいるのに、タクシー往復より安いからと代行呼んで、自宅と駐車場同時に教えてくれる子が多いんですよ。
酔っ払いの女の子でベロベロの女の子ってやってしまいますよねぇ~。
写メ撮ってビデオ撮って、好き放題ですよ。後日脅したりしなければ、あんまり覚えてないようだし…。飲酒運転関係の法律大歓迎です。
もっと厳しくなって酔っ払い女はなにしてもオーケーの法律まで、期待しているのは私だけでしうか。


968

その後は?

投稿者:種馬 ◆zvBlPRU/S2  19730129 Mail
削除依頼
2007/06/27 09:48:11 (S44w.1wW)
尾行しなかったの?
もう一度やってみたら。

969
2007/10/01 11:18:17 (aHd.2bYF)
ある日、仕事で某国道をハイエースで走っていると、新宿にほど近い交番の前でタクシーがハザードを点けて止まっていた。運転手は迷惑そうな顔で車道で仁王立ち。後部座席のドアは開きお巡りが何やら誰かに話しかけている。どうやら泥酔客を起こそうとしてるらしい。泥酔だとしても、もう朝も10時を回っている。 俺は交番少し手前で車を止め、用事のある場所まで歩き、タクシーを横切るついでに客席を見た。
そこには仰向けで膝を曲げてパンツ丸出しのミニスカギャルが寝ていた。お巡りも役得だな~と思いながらパンツの映像に焼き付け通り過ぎた。『これが仕事中じゃない夜だったら俺が』と思いながら用事を済ませ車に戻ると交番の前のタクシーは消えていた。
 俺は次の目的地の新宿方面に向かった。すると、さっきのタクシーが交番から200メートル先で泥酔ギャルを引きずり出して歩道に投げ捨てて走り去った。
『アララ・・・・』悲しい光景だなぁと見送ると、その先は合流地点の大渋滞。
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