2007/12/08 16:42:20
(ld9rxEOA)
俺の憧れだったクラスメイトの根 由利香を犯った。思い出すだけでも興奮してくる。顔は痩せているが、体が痩せ型よりも、ちょっと大きく、胸やお尻を揺らしながら、歩いてた。もちろん、男子は由利香を舐め回すように視姦していた。由利香が学校中の男子に襲われるのを想像すると勃起してしまう。そんなある日、同学年のある男子が「おい、由利香を犯っちまわないか?」と言った。その提案には、俺を含め、五人の男子が賛同した。
次の週の放課後に、俺は由利香を近くにある神社の裏にある林の中へと呼び出した。
由利香はなんの躊躇いもなくやってきた。制服姿でやって来たため、俺ら五人は異様に興奮した。
由利香が辺りをキョロキョロしているので、俺は林の中で待機している仲間を残し、由利香の元へと行った。
俺を見るなり「どうしたの?こんなところに呼び出して」と由利香が言った。
これから、お前の体をタップリと味わうんだよ!と言うのを呑み込み、「ちょっと見せたいものがあるんだ」と言うと少し躊躇いを見せたものの、結局ついてきた。
由利香を仲間が隠れてる所まで連れていくと、「実はね・・・」と言うのを合図に仲間が由利香に一斉に襲いかかった。
「キャ・・」と小さな悲鳴をあげる由利香を俺らは地面に押さえつけた。
「いやぁ、やめて、放して」と、体を左右にくねらせながら、必死で逃げようとする姿に余計に興奮してきた、俺らは制服を無理矢理脱がした。そして、ブラジャ―とパンツ一枚になった由利香の体を奪い合うようにまさぐった。肌がスベスベしてて、気持ちよく、俺は夢中で由利香の体を頂いた。
暫くして、我慢できなくなった俺は、仲間に由利香の体を押さえつけたままにしてもらい、由利香のマンコに俺のペニスをねじり込もうとしたが、処女なせいなのか、なかなか入らない。それを察した由利香は足をバタバタとばたつかせ「いや、入れないで、お願いだから、やめて」と涙や鼻水が顔をグシャグシャにした由利香が懇願してきた。それが可愛く見えて、俺はペニスに唾つけ、一気にマンコにつき入れた。
憧れの由利香を犯していることに興奮し、ガンガンと突きまくった。
由利香は首を左右に捻らせ、髪をふりみだしている。胸やお尻が俺が突く度に揺れた。
我慢ができなくなった俺は「おい、中に出すから、しっかり押さえてろ」と言うと由利香は俺が何をするのか分かったのか、「助けて、嫌だ、中に出さないで」と泣き叫んだ。知るかよ、んなこと、と思い、俺は突くスピードを上げて、膣の中に出した。