ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 100
2008/02/28 13:24:00 (BgqV4b2K)
友人の母親をレイプした。
前々から狙っていてチャンスを待っていたら夫の単身赴任と友人の部活の遠征が重なると言うビッグチャンスが訪れ作戦を実行

友人の家に行き借り物を返しに来たって言ったらお互いに何度も顔を合わせてる油断から友人の母親は簡単に玄関の扉をあけた。油断が命取りとなるのも知らずに

その後は一気に事を運び押し倒し滅茶苦茶に犯した。夫にしか許した事が無いであろう身体に穴という穴を蹂躙して
その日はずっと家に帰らずに朝まで友人の母親の肉体を堪能した。

ポラロイド・携帯で脅迫用の痴態を大量に収め逆らえばどうなるかって脅して度々、呼び出しては玩具にしてる
851
2008/02/29 10:49:02 (Dn7knn3Q)
従兄弟だけど本当の弟のように可愛がってきた従兄弟が姉さん女房をもらった。
俺より年上。
初めて紹介された時から俺はミカに惚れた。
衝撃だった。年上のおばさんと思い込んでいたから、あまりの可愛らしさにくらくらした。
肌が白く抱き心地良さそうなムチムチした体。
小さい頃から兄ちゃん兄ちゃんて慕われて来た関係を壊したくないが、ミカを奪いたくてその日から毎晩俺は悶えた。

従兄弟が出張した日、俺は従兄弟が居ないのを知らない振りをして酔ってミカに会いに行った。
何回も顔を合わせ、自分の旦那が慕っている俺に警戒しないで簡単に玄関を開けてくれた。
でもさすがにミカ一人の部屋には上げてくれない。
従兄弟が居ないなら帰ると話して安心させ、その前に水を一杯くれって言うとミカは「はいはい待っててね」と奥へ消えて行った。
水道の音を聞きながら玄関の鍵をそっとかける。
ミカが水の入ったコップを持ってきた。
受け取る振りをしてわざと落とした。
コップは割れずに水を撒き散らして転がり、ミカは軽く悲鳴をあげてコップを拾うためにしゃがんだところを一気に押し倒した。
ミカは最初俺が酔っ払い過ぎて倒れたと思ったようだ。
「え?!やだ!○君大丈夫?!」なんて言っていたが、俺がミカを押さえ込んで、すでにパジャマ姿だったミカのズボンをパンツごと一気に下ろすと暴れ出した。
暴れているのを押さえこみ、濡れてないミカのアソコに頭だけ入れるとミカの目が見開いた。
抜くとミカの力が少し抜け、次は更に突っ込んだ。
押さえられた口からうめき声が漏れて暴れ始める。
頭だけ残して引く。
半分まで突っ込む。
少しだけ引く。
ミカは泣いて呻いて必死で俺を引きはがそうとしていた。
そして、根元までついに突っ込んだ。
ずっと抱きたかったミカとやっとひとつになれて俺は幸せだった。
顔を押さえて泣くミカの手をどかし、押さえ込みながら泣き顔を見つめてピストンした。
「…やだ、やだ、なんで?」て俺に揺すられ泣くから、「ずっと好きだった、初めて会った時からずっと好きだったんだ…アッ」告った途端に勝手に息子がイってしまった。
腰から電気が流れるようにすごいチンポが痙攣して、今まで味わったことのない快感だった。
「え?!やだやだやだ!!中に出したの?!離して!洗わなきゃ…」
暴れるミカを更に押さえ込んで、まだ硬いままのチンポを更に奥に突っ込んだ。
舐めるようにキスをした。
本当は舌を入れたかったが、噛まれる恐れがあるから唇を吸って舐めた。
ミカを妊娠させたかった。
腰を動かすと俺の精液でぐちゃぐちゃ音がした。
パジャマをたぐり上げると白いまあるいオッパイに綺麗な乳首が乗っていた。
このまま2回目がしたかったが、ミカが「お願い。○○には言わないから、お願い。帰って。」強い意志を感じる言い方に俺はやっと離れ、「ごめんな」とだけ言ってその日は帰った。
今思うと、ミカはとにかく俺を帰して妊娠しないように洗いたかったんだろうな。
あれから二人に会ってないが、ミカは話してないようで従兄弟から普通に電話がきた。
俺はこれからどうしたらいいんだろうか。
852

上司をレイプ

投稿者:飛田 ◆ZTPRT1ZDY6
削除依頼
2008/03/03 01:57:18 (oNShaAtE)
俺はかなり前だが、会社の先輩と女の上司をレイプした事がある・・・。
 
その時の上司はもう三十歳を過ぎていて、結婚もせずに仕事一筋で生きているような女だった。
顔やスタイルは中々良いのだが性格は良いと言えず、人のミスを見つけては長時間ネチネチと責める癖があった。
そのくせに上司はあまり仕事が出来るタイプではなく、何故昇格したのかわからない事から、俺達部下からは嫌われている女だった。
 
俺はある日先輩と共に上司に連れられて、大きな商談の為に出張した。
上司はこの商談に自信があったみたいだが、上司の書いた書類などに目を通した俺と先輩は、いつもの様にうまくは行かないだろうと思ってはいたが、案の定商談はうまくいかずに他所の会社に取られてしまった・・・。
 
その後、ビジネスホテルに戻った俺は先輩の部屋で 
「やっぱり今日もうまく行かなかったな。」
 
と言って、いつもむだ足を踏ませる上司の悪態をつきながら、ビールとつまみを喉に通していた。
すると、部屋に上司がやってきた。
上司は今回の商談に余程の自信があったのだろう、商談が取れなかったのは俺達のせいだと文句を言ってきて、時には怒鳴り声を上げる程だった。
 
「全く・・・またいつものお説教かい。」
 
いつも通りの展開に俺は上司の話を聞き流していたが、この日の先輩はかなりムカついた顔をしていた。
そしてしばらくすると先輩は突然立ち上がって、上司の頬を平手でおもいっきりひっぱたいた!!
 
「パチィーーン!!」
 
と音と共に、倒れた上司の胸倉を掴み無理矢理立たせると、ベットに放り投げた先輩は、ベットに倒れた上司に馬乗りになって
 
「実力も全然無いくせに、いつも失敗を人のせいにしてんじゃねえよ、このババァ!!」
 
と言って、暴れる上司からスーツを脱せて、白いブラウスに手をかけて引っ張ると、ボタンが弾け飛んで白い地味なブラジャーが露出していた。
 
「おいっこいつを黙らせろ!!」
 
悲鳴を上げて暴れる上司に、俺は慌ててバスルームからタオルを持って来て、口に強引に押し込んでから両手を押さえ込んでやった。
 
「俺達がお前のせいで、どれだけ迷惑を被っているかわかってんのか!!」
 
普段から溜まっていた怒りを爆発させた先輩は、上司のスカートを捲くり上げてベージュ色のパンストをビリビリに引き裂き、必死に脚をばたつかせ抵抗する上司からおばさんが履くような地味な白いパンティーを剥ぎ取った。 
「おいっ、しっかり押さえ付けておけよ!!」
 
先輩はズボンとパンツを脱いで、いきり起ったチンポを暴れて抵抗する上司の脚を強引に開いて、少し濃いめの蓁の中にあるマンコへとぶち込んだ。
 
「ンンッ、ンンン--ッ!!」 
すると上司は目を見開きながら狂った様に首を振っていたが、先輩が腰を動かし始めるとタオルを押し込まれた口から悲鳴を上げて、苦悶の表情を浮かべながら無理なの逃れようとなんかして、必死に身体を動かしていんだよ。
 
「マジでムカつくんだよ!!テメェみてぇなババァに、なんで俺達がこき使われなきゃなんねぇだ!!」
 
先輩は怒鳴りながら腰をガンガン動かしていた。
そして上司のブラジャーをずり上げると、以外にも型の良い大きなボインが現れた。
 
「ねぇ・・・あの人ってね、身体にすごいお金をかけてるらしいの。
そしてね、その身体を使って今の地位を手に入れたらいしのよ!!」
 
俺は同僚の女子社員から聞いた噂話は本当だったんだなと思いながら、細い身体に似合わない位の大きなボインをわしづかみにしたり、まだ色の薄い乳首に吸い付きながら上司をレイプする先輩を見ていた。
そしてしばらくしすると、先輩が短く唸って腰の動きが止まった瞬間上司の奴、物凄い形相で
 
「グウウウゥゥ--ッ!!」 
と唸って、俺の手を振り払う位の力で暴れようとするので、俺は上司を必死に押さえ付けていた。
そして上司から離れた先輩が俺に
 
「おいっ、お前もやれよ!!」 
と言ったので、正直先輩と上司の姿を見て興奮していた俺は、既にいきり起ったチンポをさらけ出して、上司のマンコにぶち込んでやった。
そして腰を動かすと、マンコの中の先輩の精子が俺のチンポで掻き混ぜられ 
「グチャッ・・・グチャッ!!」 
と音と共に泡立ちながら、マンコから精子が溢れ出してきた。
 
「どうだ、普段から男に相手してもらえないから嬉しいだろ!!」
 
先輩に押さえ付けられながら、涙を流して首を振り付ける上司の柔らかいボインを揉みしばきながら、俺は腰を振りまくってやったよ!!
以外にも上司のマンコは絞まりが良くやがて、俺も上司の中におもいっきり出してやった!!
 
そして俺が離れて先輩が手を放すと、上司は口に詰められたタオルを取って跳び起きると
 
「いやあぁぁ---っ!!」 
と叫びながらバスルームに向かうと、シャワーを出してマンコに当てながら指を突っ込んで、中の精子を必死に掻き出していやがった。
その様子を俺と先輩は腹を抱えて笑い転げながら見ていて、そして先輩は笑いながら上司の髪を掴むと
 
「痛い・・・痛いっ!!」
 
と叫ぶ上司を、無理矢理引きずっていきベットに押し倒すと、必死に抵抗する上司の脚を開いてマンコにチンポをぶち込んだ。
 
「いやあぁぁっ!!
いやぁ・・お願い止めてぇ」 
上司は弱々しい声を出して、両手で先輩を叩き続けていた。
先輩が上司の脚を肩に乗せて腰を動かす度に、脚の先の引き裂かれたパンストとハイヒールが弱々しく揺れていて、その様子が妙にいやらしくて俺は興奮しながら、二人の様子を見ていた・・・。
そして先輩が中に出し終えると俺は直ぐに変わってもらい、上司にチンポを再び捩込んでやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ・・・止めてぇ・・・お願い、もう許してぇ・・・・」
 
怯えた表情で涙を流して許しを求める上司を、俺はニヤニヤしながらベットが軋み音を上げる中、ボインが揺れる位突き上げてやった。
そして限界が来た俺は、上司にまたおもいっきり中出しをぶちかましてやると、上司は
 
「いやああぁぁぁ・・・」
 
と頭を左右に激しく振りながら、声を上げて号泣なんかしていやがったが、普段から嫌っていた上司が俺達の手で苦痛を受けているのを見て、俺はとても清々しい気分だった!!
 
そして忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にして、最高にハイな気分になった俺と先輩は、嫌がる上司の頭を掴んで無理矢理チンポをくわえさせ、フェラをさせた。
口にチンポを突っ込んで、手で頭を動かすと
 
「ウグッ、グブッグボォ!!」 
と苦しそうに噎せ込んでいたが、お構いなしにフェラを続けさせて口の中に出したら
 
「グフッ、ゲホッゲホッ!!ウグッ・・・ウゲェェッ!!」 
と咳込みながら精子を吐き出すと、しまいには嘔吐しそうになってやんの。
そして何度もフェラをさせた後、まだ上司への恨みつらみが収まらない俺達は咳込んで苦しむ上司を起こして、上半身を机の上に押し付けると立ちバックで突き上げてやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ!!」 
すると机に爪を立てて引っ掻きながら、脚を震わせながら座り込みそうになる上司の、白くスベスベした肌が綺麗な尻をわしづかみにして、ポットやスタンドが倒れそうな位の勢いで突き上げて、二人で何度も代わる代わる中出ししてやった!!
背後からボインをわしづかみにして首筋や背中を舐め回しながら、腰を動かしていた俺が中出しをした時には、上司の太腿を精子が伝ってこぼれ落ちていたよ。
 
もうチンポが起たなくなるまで上司をレイプした俺と先輩は、冷蔵庫から冷えたビールを出して乾杯して一気に飲み込んだ。
上司を目茶苦茶にして渇いた喉を潤すビールの味は、言葉では表せない程の最高な味だったな!!
椅子に座ってビールを飲む俺達の側では、綺麗に束ねていた髪も乱れて、ブラジャーやブラウスが脱げかけ、捲くれ上がったスカートからまる見えのマンコから、精子が溢れ出ている上司が座り込んで
 
「うぅっ・・・ううぅぅっ・・」 
と鳴咽を漏らしがら、頭をうなだれていた。
 
すると、先輩が上司を睨み付けながら
 
「おいっ、うるせぇなぁ!!どうした、早く警察に行って
 
「私、レイプされました。
そして散々中で出されたので、病院に連れていって下さい。」
 
って、言ってこいよコラァ!!
そして、俺達からされた事を一部始終全て話してきな。
俺達も警察や裁判所で全員の前で、一部始終全て話してやるからよ!!」
 
と言うと、上司は泣きながら頭を左右に振っていたんだなこれが。
 
「じゃあ二度と俺達にでかい態度をとるんじゃねえよ、この糞ババァ!!
仕事もろくに出来ねぇくせに、偉そうに人をこき使いやがって!!
仕事も出来ねぇ、結婚も出来ねぇ、お前って本当に絵に書いたような負け組の女だよな。
今度偉そうな態度をとったら会社で、男子社員でレイプしてやるからなよく覚えとけや!!
わかったらとっとと出ていけ、この役立たず!!」
 
先輩は勝ち誇った表情で上司を罵倒すると、上司は 
「ごめんなさい・・・
本当にごめんなさい・・・。」 
と言ってよろめきながら立ち上がると、捲くれ上がったスカートを直し、ブラウスで胸を隠しながらドアを開けて、廊下に人がいないのを確認すると、よろめきながら自分の部屋に戻って行った。
 
「どうせ、あいつは警察に言うのは違いないよ。
その時は取調べや裁判の時に、おもいっきり恥をかかせてやろうぜ!!」
 
先輩の言葉に俺は逮捕されるのかとは思ったがまぁ、あの忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にしてやったんだとの満足感から腹をくくると、まだいつもより美味いビールを何本も空けてからその後、上司をレイプしたのが俺の部屋だったので、散乱する上司の引き裂かれたパンストや白い地味なパンティーをごみ箱に捨てて、精子が付いた掛け布団のシーツを外してから、ぐっすりと深い眠りについた・・・。
 
そして次の日の事はここでは詳しくかけないが、聞き取りなど色々な事を終えて、とにかく俺と先輩は会社に戻ってきた。
そして慌ただしい数日を終えた俺達の会社に、上司の両親が会社にある上司の荷物等を取りに来て、全員に頭を下げて帰っていった・・・。
 
両親を見送った後、同僚の女子社員が
 
「ねぇあの人ね・・・仕事の事でかなり悩んでいたみたいよ。」
 
と言ったので詳しく話を聞くと、荷物の整理を手伝っているとメモがあって、そこには商談の事で失敗した反省点と、部下にいつも迷惑をかける事を反省する文が書いてあったと話してくれた・・・。
いつも怒鳴ってばかりで忌ま忌ましく思っていた上司が、実は失敗を深く反省して自分なりに頑張っていたんだな、本当は自分のミスを謝りたかったのだけど、うまく表現出来なかったのだろうと思うと急に気が重くなり、俺ももう少し上司に協力してやればと今頃思っていた。
 
あの時、必死に部下に信頼してもらい、仕事がうまくいくように頑張っていたであろう上司を、あんなに簡単にレイプしてしまった自分の行動を後悔し、もう上司に謝る事が出来ないのを悔やむ日々が続くとある日、俺は辞表を提出して会社を去った・・・。
 
そして今俺は、もう人の沢山いる会社に勤めたくなくて、一人でいる時間が長い長距離トラックの運転手をしている・・・。
853
2007/12/06 18:23:56 (cBbv55Kd)
レイプするなら多少でも面識のある女がいいぜ
例えば同じマンションに住む住民とかな

設定はこうだ
実行までの期間はとにかく良い人を演じろ
朝会えば挨拶と世間話は忘れずに

口実を作って自分の部屋に連れ込め
上手く連れ込めたら後はやり放題

「顔見知り」「密室」この2つの条件があれば
レイプを実証するのは難しい

ただし注意しろ
必要以上相手を傷つけるな

精神的恐怖を与えれば女は動かなくなる


854
2007/12/07 01:41:47 (YwmLWhMb)
嫁の妹の家族と一緒に泊まりで海水浴に行った時です。嫁の妹サエちゃんは26才でとにかくかわいいんです。盆と正月しか会わないんですが盆に会う時の服装がエロくてたまりません。旦那さんは普通でほんと勿体ないぐらいです。子供はいません。いつも嫁の実家に帰った時はサエちゃんも帰っており風呂上がりには必ず洗濯機を覗きパンツを見てはオナってます。そんなサエちゃんをとやりたい思っていましたがチャンスが来ました。皆で夏に民宿に泊まりに行きました。幸いな事にサエちゃんの旦那は仕事でこれないとの事。サエちゃんの水着は最高でした。嫁には見過ぎと怒られましたが。うちの子供と砂遊びをしているときの格好がたまりません。その姿をみてると興奮しっぱなしでした。その夜、大部屋で皆が寝静まるのを待ちました。僕は酒が呑めませんが嫁やじいちゃんばあちゃんは飲みまくりで果ててます。子供も爆睡です。サエちゃんももちろん爆睡してます。まずはサエちゃんのバックを漁りパンツを見てオナしました。
次にサエちゃんの横に移動してサエちゃんの手をとりチンを握らせます。心臓バクバクです。この行為は嫁にもするんですが意外とバレません。少し経つとチンも元気になりました。ココから更に緊張します。寝ているサエちゃんの口にチンを入れますので。この行為もやはり嫁にはしています。やはりバレた事はありません。サエちゃんの口にあてがい鬼頭までしか入りませんが腰を振りイク寸前にティッシュに出しました。これで2発目です。それでもサエちゃんは爆睡中なのでサエちゃんの穿いてる短パンの隙間に手を伸ばしパンツ越しにマンをいじります。これも又嫁にはしてますがやはりバレません。サエちゃんのマンは濡れてます。なんとか横向に寝返りしないかなぁと思いながら手マンしました。横向なら嫁には入れた事があるので。振り向くと嫁が横向で寝ていました。サエちゃん弄りを休憩し嫁を弄りました。案の定爆睡して気付きません。我慢出来なくなって嫁の短パンの隙間の横から入れました。ゆっくり腰を振りまた。そしてティッシュに。これで3発目です。2週間我慢してきたかいあって頑張ったらあと1回はイケルかもと思いながら時計を見るとまだ12時前でした。
少し時間を空けようと一旦外に出てタバコを吸って携帯をいじって又戻るとなんと、サエちゃんが横向に寝てます。短パンも微妙にめくれており、絶好のチャンス。短パンの隙間にから手マンを始めチンをたたそうしますが中々起ちません。とりあえず又サエちゃんの口に入れました。するとあっという間に大きくなりました。これはイケルと思い慎重に短パンの隙間からパンツを横にずらしゆっくり挿入。手マンをしてたおかげですっぽり入りました。嫁とは全然締まりもよく腰を振ると直ぐにイキそうでゆっくり振りました。生暖かい感覚がたまりません。我慢が出来なくなりまたまたティッシュに発射。計4発です。抜いたあとはセイシ付きのチンを又サエちゃんの口に入れ軽く拭き取ってもらいました。時間のある限りサエちゃんを弄ろうとお尻の穴にまで指を入れたりして遊びました。途中で一気に睡魔が来て寝ました。朝起きるとサエちゃんも嫁もいつもどうりでした。またやるつもりです。早く来年の夏にならないかなぁ。
長文ですみませんでした
855
2007/12/09 06:05:42 (vGriSC3h)
いつもの獲物は正統派美形のOL・女子大生だが,先日獲物探しをしていると
個性の強いファッションの女が目に付いた。
クラッシュ系のジーンズにスカルのシルバーアクセを沢山付け,上着は中々
渋い皮ジャン。
黒髪のセミロングを所々ツンツン立たせ,ややキツメの目尻。
ヤンキー系というかパンク系というか・・・いずれにせよ、絵に描いたよう
な「男に媚びない」「男勝り」なキャラだった。
いつもは正統派ではないこの種のルックスの女に魅かれることはないのだ
が、素の顔は中々に美形。年は20前半~半ばか。
元々、今日はゲットした獲物に強制コスチュームプレイをさせようと決めて
いたが・・・「こういう女にスク水やブルマを着させて、屈辱的奉仕プレイを要
求したらどんな反応すっかな・・・」
可愛い子ぶったこともなく、女であることをさらけ出すことに抵抗があるか
のようなこの獲物。プリティ(笑)なコスプレをさせられるだけで自尊心ガ
タガタだろう。
今日の獲物は決まった。

1時間後、俺はいつもの監禁場所に連れ込んだ獲物にスタンガンとナイフを
見せながら脅しをかけていた。
既に免許証から身元は確認済み。
彩、23歳。意外にも美大生。個性のあるファッションも頷ける。
はじめに手錠・目隠しで拘束した時は、移動中の車の中で見かけ通りに暴れた
暴れた。「なんだよテメェ~!」「ざっけろよ、殺すぞ!」。
・・・いいねぇ、そのリアクション。ピチピチブルマやセクシーバニーガールの
衣装を着ても強がれるかな?
俺はそんな思いを早速実現するべく、監禁場所に着くや早速目隠しを取り、
早々に脅しに入った。

「手短に言う。俺は射精したい。それが唯一の目的だ」
「黙って言うことを聞けばマ○コへの挿入と中出しだけは我慢してやる」
「命令に違えば、やりだいことをやる。頭に血が上ったら俺は自分でも何す
るか分からん」
「俺とて人間だ。全く命令を聞かなかった先週の女のようにはしたくない」
そう言いながら、俺は懐から切り取られた人の指を取り出した。
彩はつんざく程の叫び声を上げる。
「先週の女は中々言うことを聞かないばかりか、『フェラで勘弁してやる』
と言ってるのに歯を立てやがった。だから、指を切り取ってやった」
「言いたいことは以上だ。今から手錠を外すが、変な動きはするなよ」
彩は怯えながら頷くばかりだ。
ニセモノの指のおもちゃといえ、効果テキメン。

俺は彩の手錠を外し、ベッドの上に立つように命じた。
ベッドに向けてビデオカメラもセットする。
「まずは、ストリップだ。色っぽくケツをフリフリしながら脱げ」
「この変態野郎・・・!!」
そう言いながら、綾は渋々衣服に手をかける。
皮ジャンの下はタンクトップ一枚。
「格好から男かとも思ったが、ちゃんとおっぱい出てんじゃねぇか。しかも
結構いい胸してんな」
嘘ではなかった。タンクトップの上からでも、パンキッシュな格好には不釣
合いな巨乳が窺い知れる。
「うるせ~んだよ・・・!」
屈辱に表情を歪めつつも、ベッドの脇の椅子に腰掛けた俺がちらつかせるナ
イフには逆らえない。
「ほら、恥ずかしがらずに次ぎはタンクトップだ」
「ふん!!」と強がりながら、綾は一気にタンクトップを脱ぐ。いい脱ぎっぷ
りだ。
「満足かよ。別に恥ずかしくもね~よ!」
そう言いながらも、腕を胸の前で交差させる。
ブラは予想通り色気のない真っ青な無地。しかし巨乳は隠し切れず、ブラに
抑え込まれていることに抗議するかのように鮮明な谷間を浮き立たせてい
た。
彩は素直にストリップをして、その後フェラでもすれば開放されると思って
いるせいか、あるいはこの屈辱的ストリップを一刻でも早く終わらせたいと
考えているのか、タンクトップを投げ捨てた手を早くもブラのホックに向か
わせようとした。
「いや、次は靴下とジーンズだ。お前のような女のランジェリー姿も一興
だ」
俺は制止する。下着姿になったら要求したいことがあるんだよ・・・。

「聞こえなかったか?次はジーンズだ。色っぽく腰をクネクネさせながら脱
げ」
彩は申し訳程度に腰を揺らせながら、ジーンズを脱いだ。
パンティもブラとお揃いの、色気のない真っ青な無地。
「いよっ、ランパブ嬢!色っぽいね~!」
俺は冷やかしつつ、ベッドに登る。
彩は警戒して身構えるが、「そのままだ!!!気をつけの姿勢のまま動く
な!!!」
大声で怒鳴ると、彩の体は硬直した。
「それでいい」
俺はまずブラのホック部分を外すことなく裏側を確認する。予想通り、Eカッ
プだ。続いて懐からメジャーを取り出し、スリーサイズを測る。
下着を着けたままとはいえ、大体のサイズは測れる。
「B87、W59、H88ってとこか。ケツでけぇなオイ」
「うるせー!」
「お、なんだ。でかケツを気にしていたのか。しかし気にすることではない
ぞ。それでピッチリズボンを穿いて街へ出てみろ。100M歩く間に最低3人位の
男はお前のケツに見入るはずだ。悪いものじゃないぞ。社会に貢献してい
る」
彩をからかいながら、俺は再び椅子に戻る。しかし頭の中は、彩にパイズリ
させたり、でかケツを抱え込んでバックで突きまくる妄想で一杯だ。

「さて・・・次はブラだ。しかし、お前はさっきジーンズを脱ぐ時の腰の振りが
甘かった。だから、単に脱ぐだけではダメだ」
「なんだってんだよ・・・」
「そうだな・・・ブラを脱いだら、左手は腰にあてろ。そして右手でブラの紐を
持って頭上に掲げろ。ブラを吊り下げる形だな。そしてこういうんだ。『ち
ょっとだけよ~♪』ってな」
手本の格好を取りつつ俺は言い放った。それだけでも、俺は少なからぬ恥ず
かしさを覚える。女の身でこれは辛いだろうな。

「ふざけんな!そんなのできるわけな・・・」
「やれ!!!!!!」
彩の言葉を遮り、ナイフを床に突き刺す。
諦めた彩は、おずおずとホックを外し、肩から肩紐を抜く。
プルルンッと巨乳が踊り出る。
男勝りの彩は巨乳が恥ずかしいのか、少し小さめのブラで胸を抑えつけてい
たようだ。
(これは・・・中々の上玉じゃないか)
俺は自分の幸運に感謝した。
彩の胸はプルプルと弾力に満ちていることが見た目にも分かるばかりか、乳
首は鮮やかな朱色で、巨乳の割には小さな乳輪をしていた。
彩は震える左手を腰にあて、右手でブラを吊り下げながら、消え入りそうな
声で言った。
「ちょっと・・・だけよ・・・」
「あん、聞こえねえよ」
「ちょっとだけよ・・・」
「聞こえないよ~巨乳ちゃ~ん」
「ちょっとだけよー!!」
俺は笑い転げた。

ひとしきり笑った俺は、次の命令に移った。
「次はパンティだな。これはケツを俺に向けながら、今度こそ腰を大きく振
りながら脱げ」
「今度もセリフ付きだ。『あっは~ん♪』と色っぽく言いながらゆっくりと
脱げ」
彩はもう諦めたのか、渋々体を反転させケツを向けると、パンティに手をか
けた。
「腰を振れと言ったのが聞こえなかったか?それともリズムがないとダンス
はできないか?そうだな、なら俺が盛り上げてやろう」
そういうと俺は手拍子を始めた。
パンパンパンパン・・・密室に乾いた手拍子が鳴り響く。彩はそれにあわせて右
に左に腰を振る。
ひとしきり腰をふらせると、
「いいぞ・・・中々色っぽいじゃねえか。そろそろ脱げ。ゆっくりとな。セリフ
も忘れるなよ」
「ちくしょー・・・」
蚊が鳴くような声を放ちつつ、綾はパンティをゆっくりと下ろしていく。腰
を振りながら。
尻の割れ目が半ばまで見えると、綾はセリフを口にする。
「・・・あっは~ん・・・・・・・」
それだけ言うと、彩は一気にパンティを膝下までずり下げた。
「これで満足か・・・」
「あぁ、満足だ。だが、アンコールだ」
そういうと、俺は膝下で丸まっていたパンティを強引にずり上げ、彩にまた
穿かせた。
「もう1回だ」
「くっ・・・」
彩はまた俺の手拍子の中、右に左に腰を振りながらパンティを脱ぐ。
「あっは~ん・・・」
「もう1回」
「ふざけんなよ!」
「もう1回だ!!」
俺が拘るのも無理がなかった。彩のケツは確かにデカ尻だったが、ケツ全体
がクリリと上に向いており、まるで外人のケツのようだった。
そのケツが、気の強い彩のケツが、俺の目の前でプリプリと揺れながら割れ
目を明らかにしていく。色っぽいセリフ付きでだ。
最高の情景だった。

結局、俺は彩に5回のアンコールを行ったあと、彩が投げ捨てたブラを頭に、
パンティを顔にかぶりながら、次の楽しみの準備をした。
バッグから、ブルマーと体操着、スク水、レオタード、バニーガールの4種
の衣装を取り出し、床に並べる。
「この中から好きなものを選べ。そして着ろ。それを着て、俺にオッパイと
唇で奉仕する。そしたら帰してやる」
右手で胸を、左手で薄い陰毛を隠しながら彩は目を丸くする。
「ふざけんなよ、こんなのどれも着れるかよ!いい加減にしろよ変態野
郎!!」
バチバチッ!と部屋に電気音が鳴り響く。
「何か言ったか、プリケツちゃん」
そう言いながらスタンガンを彩の目の前に持っていく。
「わかったよ・・・だからそれをどけろよ・・・」
泣きそうになった彩は、衣装に目を向ける。
「さっさと選べよ。お前のために用意したプリティな衣装だ」
「お前はあんまり『女』を意識していないようだから、アドバイスしてや
る。自慢のプリケツで勝負したいなら、ブルマーだ。巨乳を前面に出すなら
レオタードではちきれんばかりのオッパイを強調すればいい。巨乳の割りに
引き締まったカラダのラインを出したいならスク水だな。色っぽさならバニ
ーちゃんだ」
「うるせーんだよ・・・」
しばしの時間を経て、彩は「あれだ」と1つの衣装を指差す。
「よし、あれだな」
彩が選んだのは予想通り、スク水だ。ブルマやバニー、レオタードと比して
水着なら羞恥心が薄れる。これまでの獲物もほとんどがスク水を選んだこと
からも、その考えは明白だ。
(どうせ最後には全て着てもらうんだがな・・・)
そんな含み笑いを押し殺しつつ、俺はスク水を彩に手渡す。
彩は無言でスク水に足を通し、巨乳を押し込んで着衣を完了させる。
サイズはSSなのでピチピチだ。
パンキッシュで男勝りな彩が、ロリロリのスク水を着てうつむいている。
しかし目だけは時折俺を睨みつける。
いつもの正統派OLや女子大生にはない興奮だ。

5分後、俺はベッドの上でスク水姿のまま四つん這いになっている彩にシャ
ッターを切っていた。
「衝撃!アネゴ肌の彩嬢、スク水グラビアに挑戦!!」と銘打って、彩に
色々なセクシーポーズを取らせて撮影会をやっていたのだ。
彩の顔は屈辱で引きつっている。
「次は『だっちゅ~の』のポーズだ。笑顔でな」
渋る彩に無理やりポーズを取らせ、引きつった顔のまま無理に笑顔を作らせ
シャッターを切る。
「次はキス顔だ」「次はV字開脚だ」「両手で胸を寄せて谷間を作れ」「両手
でピースだ」
途中、「笑顔で『彩たんだぞ~っ♪』と言え」と命令した時はかなり反抗し
たが、結果的にはあっという間に彩のスク水写真集が完成した。

「さて、撮影はここまでだ」俺はそういうと、彩の両手をすばやくねじり上
げ、後ろ手に手錠をかける。
「次はそのムチムチの体、いよいよ楽しませてもらうぜ」
「安心しろ、言うことを聞いていれば犯しはしない。妊娠したければ暴れ
ろ」
それだけ言うと、俺は彩の肩からスク水の肩紐を取り、巨乳を露出させ、ま
ずは両手で感触を楽しんだ。彩はベッドの上で直立不動のままだ。
しっとりと手に吸い付きながら、指を押し返す弾力を持つEカップ巨乳を、タ
プタプと揉み、ひねり、こね、持ち上げ、握る。時折パフパフを混ぜる。
彩の女としての生命を練り上げた乳房が愛おしくてたまらない。
どれ位彩のおっぱいで遊んだだろう。いいかげん握力が弱くなりかけると、
俺は彩の性格を体現したかのように頂点でツンとなっている朱色の乳首を口
に含み、コリコリ、チュパチュパとその美味を味わう。
「彩ちゃ~ん、そんなに乳首立てるなよ~。おなか一杯なのにまだまだ止ま
らないよ~」とからかう。
次に俺は全裸になってベッドに腰掛け、彩を目の前にひざまずかせると、乳
を引き寄せ、パイズリを始めた。
彩の屈辱にまみれた顔がたまらなく興奮する。
パイズリに飽きると、フェラチオを要求する。
ナイフを首元にあてながら命令すると、どんな女でも結構すんなりと加える
ものだ。
彩の口内はとても暖かく、舌もとろけるような感触だ。
「歯を少しでも立てたら、指はなくなるぞ」
そう言うと、彩は「わかった」とでも言うように丁寧に顔を上下させる。
(このままフェラでいくのはもったいない・・・)
そう思った俺は、次に彩にアナル舐めを要求した。

5分後、ベッドの上でV字開脚した俺のアナルを、彩は丹念に舐めている。
口調からもわかるとおり、彩はずっと強気なアネゴ肌で生きてきたのだろ
う。
そんな女が、今やピチピチのスク水を着て胸をはだけ、ブラとパンティをか
ぶった変態男にパイズリし、フェラチオ奉仕し、そして今はアナルを舐めさ
せられている。
そのシチュエーションに我慢ができなくなった俺は、「とりあえず一発抜こ
う・・・まだ夜は長い」
そう決めて、彩をベッドの上でうつ伏せにした。

四つん這いにさせ、スク水の股間部をずらし、俺は彩の秘部を丹念に舐め
る。
「マ○コには入れない。安心しろ。味わうだけだ」
彩は黙ってされるがままになるしかなかった。
しばらく彩のきれいなマ○コを堪能すると、俺の舌は今度は彩の綺麗なケツ
の穴に向かった。
「お返しをしてやらないとな」
女ならば絶対に他人に見られたくない排泄部分を晒し、舐め上げられる嫌悪
感に彩は激しく抵抗したが、所詮無駄な足掻きだ。
結局は10分以上、俺にアナルを舐められた。

「これで俺たちはケツの穴まで舐めあったラブラブの仲だな」
そういうと、俺は爆発寸前になって久しい一物を彩のふやけたアナルにあて
がう。
「ちょ・・・!!約束が違う!!」
彩は激しく抵抗する。
「約束は破らない。マ○コには入れない」
そういいながら、俺は彩のアナルに一物を入れ込む。

アナル経験者ならわかるが、さすがにこの穴には中々に入らない。
彩のアナルも相当に硬く、長い試行錯誤の時間が過ぎたが、先端が埋まり、
時間をかけてゆっくりと小刻みなピストンを繰り返していると、ようやく半
分程度が埋まった状態になった。
(もう頃合か・・・)
そう思った俺は、「彩ちゃんの、見かけによらないおちょぼ口なお尻の穴、
いただいちゃうね♪」
そう宣言し、一気に一物を全て埋め込む。
「きぃぃぃぃーーー!!!」
スク水姿の彩の絶叫が響いた。

その晩、何度彩のアナルを犯しただろう。
スク水で2発、レオタートで2発、ブルマで3発、バニーで2発(もちろん全て
の衣装で撮影会付き)。
久々に頑張った。
最後はフルヌードにして、「これで最後だ。もう1回だけアナルやらせてもら
えば、帰してやる。妊娠しなくて済んだじゃねぇか。撮影会とアナル奉仕、
頑張った甲斐があったじゃねぇか」
もはや全てを諦めきっている彩は、俺がそういうと自分から四つん這いの腰
を浮かせ、「さっさと出せよな・・・粗チン野郎」とささやかな抵抗を示すのみ
だ。
「かしこまりました。プリケツ彩様。アナル姫彩様。アナル舐め女王彩様。
胸プルルン彩様」
「うるせー・・・」
「ブルマ姿でフェラチオ奉仕した彩様。レオタード姿でイナバウアーのポー
ズをしてくれた彩様。バニー姿でアナル舐めしてくれた彩様。その全てをビ
デオに撮られてしまった、新進気鋭のAV嬢彩様。」
「はやく入れろよ・・・」
涙声だ。
「では、いただきます」
諦めモードの彩は目を閉じて、挿入の瞬間を待っている。
だが、俺の一物がアナルとは違う場所に触れると、どこにそんな元気があっ
たのか、激しく暴れだした。
「てめぇ!何してんだよ!!」
「だってぇ・・・彩が見かけによらずプリティで女の子っぽい格好でばっかり迫
ってくるもんだからさぁ・・・やっぱ彩の『女』の部分を味わいたくなっちゃっ
たんだよ」

5分後。
「こりゃぁいい・・・性格もキツイし、アナルもキツイが、ここも凄くキツイ
ぞ」
彩が数々の屈辱に耐えてまで守ってきた秘部は、その後5発の精子を発射され
るまで開放されなかった。
856

昨日

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/12 07:15:54 (62ySNfUr)
一昨日、近所の○学生を犯した。
3月に引っ越してきた日にアパート近くで見かけた時は
可愛いなと思う程度だったが、8月頃に見かけた時には非常に興奮した。
部活なのか補習なのか、白いセーラー服を着て学校に行っていた様だが
その童顔には似合わない巨乳が制服の上からも分かった。

それから3ヶ月、彼女の自宅や通学路等を調べて計画を練った。
三年で部活は無いらしく、月曜はいつも4時頃に
俺のアパート傍を通って帰宅していた。

実行場所は、俺のアパートと彼女の自宅ほぼ中間地点にある工場。
数年前の火事以来取り壊しも建て直しもされずにそのまま残っていて
夜中は近所の悪ガキのたまり場になっていたが、
いつも午後8時位までは誰もいない。

口を抑えるタオルと手足を拘束する手錠、
目隠し用のアイマスクとそれに脅迫用のナイフを用意し
工場の影に身を隠して彼女が通りかかるのを待つと、
4時10分頃に工場前を通りかかった。
マスクとサングラスで顔を隠し
通り過ぎようとする彼女の背後に忍び寄り、後ろから口を抑え
喉元にナイフを押し付けて「動くな!騒ぐな!声も出すな!」と小声で脅す。
驚いたのか、声が聞こえなかったのか抵抗する様子を見せたので、
ナイフを少し強めに首に押し付ける。
痛みからか、ビクッと少しだけ動いた後硬直してしまった。
再度「動くな。」とだけいうと身じろぎしなくなった。

「工場の中に入れ。」と言うと、騒ぎもせずに従った。
工場に入ると、下着以外は全て脱がせた上で
左右の手足を手錠で拘束して床に寝転ばせた。
手錠はアダルトグッズの販売店で買えるオモチャだが、少し改造して
鍵無しでは開かないようにした上に鎖も本物にしているので引きちぎれない。

「これからお前を犯すから。」とだけ言って口をタオルで塞ぎ
アイマスクで目を塞いだ。
俺はサングラスとマスクを取り、下着姿をたっぷり堪能した後は
ただひたすら彼女を犯した。
2時間ほどかけて3回。全て中で出した。
処女だったらしく、血が少し出ていたので携帯で撮影しておいた。

コトを終えると、手錠を外す。
女は散らばった服をあつめ、イソイソと着替え始める。
俺を伺い、逃げようとする彼女を捕まえ、制服のリボンと下着を奪う。
リボンで手を後ろ手に縛り、工場の柱に縛りつけ、
下着を口の中に放り込む。
「後2時間もしたら、ここで屯してる悪ガキが来るから助けてもらって。
 ああ、でもまた犯されるかもね」
と言って工場を後にした。

そして昨晩、仕事から帰宅した俺の部屋に警察官が来た。
捕まるのかと思ったが、どうやら事情聴取に来ただけらしい。
話を聞いても詳しくは教えてくれなかったが、
思ったとおり、例の悪ガキ共がレイプしたらしい。
確か10人近くは居た筈だ。俺の事など分かる筈も無い。。。
857
2007/12/12 13:19:45 (fj5JFsOZ)
青春時代。。。といってもずいぶん前のことになるが、
レイプは俺たちの楽しみだった。千人以上の女性を味わったが、
一番の楽しみは手なづけた女の体を2度、3度と
味わうことだった。

上手い人間がレイプすれば、女は必ず快楽を覚える。
もちろん、最初は激しく抵抗されるが、脅して押さえつけ、
手を縛って脚を開き、クリとワレメをやさしくなめ上げる。
このとき1時間半ほど根気よくなめるのがコツだ。
俺たちは3人で行動していたので、交代で休みなくなめ続けた。

ここまですると、どんな女も必ず体が反応する。
クリをやさしく長時間なめられた女は
男の体が欲しくなるような本能が働くのだ。ワレメはぬれぬれでべとべと。
ぴちゃっ、ぴちゃっと嫌らしい音が響く。

それから挿入。これも休みなく交代で入れ続ける。
最初は、横を向き口を真一文字に結んで、
屈辱に耐えているという女の口から
小さなあえぎ声。そして悦びのあえぎ声に
変わっていくのは何ともいえない。
最後は、俺たちにしがみついて
「もっと!!もっと!!して!!」
「もっと奥まで突いて!」
という光景は、もう何度も見てきた。


一度、レイプの味を知った女は、
二度とそれを忘れることができない。
いけないと分かっていてやるセックスが気持ちよいのは
女だって同じなのだ。



先日、部屋を整理していたらこのころの懐かしい写真がでてきた。
ベッドに裸で座る美しい人妻(安めぐみ似だったので「めぐみ」と呼ぶ)
無理やり脚を開かされた股間は丸見え。
ワレメの中からトロっと流れ出る白い精液。
後ろから肩を抱いてピースサインしている俺。
・・・そう。この写真ははじめてめぐみの体を楽しんだ後
撮ったもの。釣り人が魚拓を取るように
俺たちも獲物を写真におさめていた。


今はもうさすがにあのころの元気はない。
858

10年前

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/15 21:24:22 (oe8LztXq)
俺がまだ大学生の頃の話。
俺は大学から少し離れた所にあるアパートに住んでいた。

田舎にある大学の、その更に過疎地域だが、
近くに小中学校があり、高速のインターが近いためか、
家やアパートはそこそこにあった。
が、やはり田舎の為か夜になると人通りは少ない。
そこは俺にとって、格好の狩場であった。

当時、女を拉致する時は決まって遠藤、村上の2人を連れ
遠藤の持つ黒のワンボックスで出かける。

場所は、完全に寂れた商店街の一角。
最寄の駅付近に出来たコンビニとスーパーのお陰で
個人経営が殆どの商店街は営業していない。
家としても使っていないらしく、夜は灯りが無い。

そんな場所に車を停めて獲物を待つ。
時間帯は夜9時頃。この時間は部活や塾帰りの中学生が結構多い。
ガキは大抵2~5人程度で群れて登下校するが
俺たちが狙うのは1人で歩いている奴か2人組まで。

作戦はいつもほぼ同じパターンを使う。
遠藤が車を路肩に停め、ボンネットを開けて
中を見て修理しているフリをする。
*この時、すぐに女を連れ込めるように道側の扉を開けておく。
俺と村上は、道路の反対側に身を潜めて獲物を物色する。

夜9時半頃、中学生と思しき2人組が歩いて来る。
1人は髪の短い背の高い女。
バレーやバスケをしていそうなガッシリした体格。
もう1人は小柄で髪の長い女。
テニスのラケットバッグを持っているのでテニス部なのだろう。
「俺はチビの方が良いな」
隣で息を潜めていた村上が小声で俺に話しかけてくる。
「俺も。じゃあチビの方だけで良いか」
俺が答えると村上は頷く。

遠藤の車の傍に来ると、二人は道の反対側まで避けて通る。
俺たちの目の前を通り過ぎると、物陰から出る。

「オイ」とだけ後ろから声をかけるとビクッとして振り返る2人。
俺がチビに、村上がデカ女の腹に一撃入れる。
ゲホゲホと咽て動けなくなる2人。
その間、車のボンネットを閉め、ドアを開けて用意していた遠藤が
「早くしろ」とだけ小声で叫ぶ。
女2人を乗せて車に乗り込んで商店街を走り去る。

車の中で、ガムテによって後ろ手に縛られ、目を塞がれた2人。
口を塞いでいるので何も喋れないが、攻撃的な雰囲気を出している。。
一方チビの方は震えて俯いてしまっている。
拉致する際に拾った2人の鞄を漁ると学生証が出てきた。

デカ女の方は斉藤優香。中3。
チビ女の方は斉藤美香。中2。
同じ苗字に似た名前。全く似ていないが姉妹だろうか?
興味が出てきた俺は、優香の口のガムテを外し、
「オイ、お前ら姉妹なの?」と聞く。
「ウルサイ。関係無いでしょ。私たちをどうする気!」
と騒ぎ立てた。
「お前には何もしないよ。ただ妹とちょっと遊ばせてもらうだけ」
とニヤニヤ笑いながら村上が答える。
「やめて。美香に何する気」
戸惑う優香に
「美香ちゃんのオ○ンコ使ってセ○クスするんだよ」
運転しながら遠藤がバックミラーでこっちを伺いつつ答える。
俯いていた美香が、その言葉を聞いて顔を上げる。
今から何をされるのか聞いて驚いたようだ。
「美香は駄目。私なら何されてもいいから」
と答える優香。
「お前みたいなブスは興味無いんだよ」
はき捨てるように言う村上に俺が同意しつつ
「お前は妹がヤられてる横でじっとしてな。楽しいから」
と言うと同時に、車は高速のインターに到着。

俺たちはいつも高速を走る車の中で女を犯す。
特定の場所でやるよりも犯行場所が断定されにくい上
獲物も逃げることが不可能だからだ。

高速に乗ると早速美香を押し倒す。
口を塞いでいるからんーんーとしか喋れないが
抵抗しているのだろう。
どうせ外にも声は聞こえない。美香の口のガムテも剥がす。
「嫌!やめて。助けてお姉ちゃん」
目を塞がれていても傍に姉がいる事は
今までのやり取りで理解出来ているのだろう。
「美香。やめてよ。何してるの!」
うるさく騒ぐ優香の口を再度ガムテで塞ぐ。

ワンボックスの後部座席に寝かされた美香。
スカートが捲れているのを元通りに戻そうと
足をモジモジしているがうまくいかない。

まずは俺が美香の味見をする。
ブレザーの上から胸を触ると「イヤッ」という声とともに
びくっと反応する美香。
大きめのブレザーに隠れて分からなかったが意外と巨乳だ。
生乳を拝みたくなった俺は、早速ブレザーとシャツを脱がせる。
*この時、決して服を破いたり汚したりはしない。
 犯した後、その痕跡や証拠が服には極力残らないようにする。

中から無愛想なブラが出てくる。
「何だよ。もう少し可愛いのつけろよな~」
村上が前の席から覗き込んで言う。
ブラを下にずらし、美香の生乳を揉む。
瞬間、せきを切ったように美香が泣き始めた。

ガムテの隙間から涙が少しずつ溢れてくる。
興奮する俺と村上。
もう辛抱ならんといった感じで下の下着も剥ぎ取る。
発育の割には毛は全く生えていない。
割れ目に指をあてがい、強引に開いて中を見ると
少しだけだが濡れていた。
「何だこいつ、濡れてるよ。これから犯されるってのに」
俺が言うと
「本当は誘ってたんじゃないの~、ヤリマンちゃん」
村上が後に続ける。

「じゃあリクエストにお答えして、さっそくヤりますか」
俺はそう言いつつズボンと下着を脱ぐ。
美香の足を持ち上げ、俺のイチモツを秘部にあてがうと
一気に奥まで突き上げた。
ブチッと何かが裂ける感触。処女膜のようだ。
「おい、こいつ処女だぜ。悪いな、最初にもらっちゃって」
俺が言うと
「マジかよ?やっぱ俺が最初にすればよかったなー」
村上は答える。

「ぎゃ~」「いたい~」「やめて~」
ただひたすら、こんな言葉ばかりを繰り返す美香。
前の席にいる優香は震えて、もう何も言えないようだ。
暫く腰を振ると、早くも射精感が俺を襲う。
処女は今まで何人かヤったが、いつもは村上が最初に
開通させて俺は2番目なのでこれ程とは知らなかった。
そうこう考えているうちにあっさり発射。もちろん中だ。
美香からイチモツを抜くと、真っ赤な鮮血が。
処女喪失の証拠だ。
そして美香の股間からは、血の混じったピンク色の精液が。

「ムラ(村上の愛称)、お前の番だぞ」
俺が言い、村上と入れ替わる。
「オイ、出しすぎだろ。マ○コの中ベトベトじゃんか」
とブツブツ言いながら、美香に挿入。
「もうヤダ。動かさないで。早く抜いて」
と懇願する美香の希望も空しくピストンを続ける村上。
村上が動きをとめたのは、それから1時間後だった。

運転席の遠藤の傍に行き、
「そろそろ交代しよう。お前もヤって来いよ」
と村上が遠藤に声をかける。

最寄のインターで高速を降り、運転手を交代。
そしてそのまま戻り方向の高速に乗る。

「お待たせ優香ちゃん。次は君の番だよ」
野太い声で優香に話しかける遠藤。
「あれ、お前そっちのブスで良いの?」
と俺が言うと、
「俺はこっち(優香)の方がいい。」
と遠藤が答える。


後部座席から美香を前の席にうつし、優香を寝かせる。
美香と同様に服を脱がされる優香。
手足は筋肉質だが、胸は大きくウェストも括れている。
顔を見ずに体だけ見ると意外と良いかもしれない。
俺たち同様、全く愛撫無しで遠藤が優香に挿入。
「ぎゃ~」という叫び声。遠藤が顔をしかめる。
そして、
「こいつも処女だ」とだけ言うと遠藤が腰を振る。
「まぁブスだしな。」
そう思うと、俺は動かなくなった美香の体を再度嬲った。

暫くすると、
「もうすぐ降り口だぞ。もう終わったか?」
村上が俺と遠藤に聞く。
俺はとっくに終わっていたが、まだ腰を振っている遠藤。
優香もすでに抵抗することを諦めてじっとしている。
「もういく」
と言うと同時に遠藤が動きをとめた。
優香から引き抜いた遠藤のイチモツは血にまみれ
優香の股間からは俺たちと比べ物にならない量の精子が出てきた。

高速をおりて、拉致現場少し手前の公園に車を停める。
俺たちは覆面で顔を隠し、2人の目を塞いでいたガムテを外す。
「いいか。これからお前たちを解放してやる。
 ただしさっきのレイプシーンは全部ビデオにとったから
 親や警察に話すとバラまく。いいね?」
とだけ言う。2人は空ろな目のまま頷く。

手を縛っていたガムテを取り、
まわりに人通りが無いのを確認して2人を下ろすと
足早に走り去る。

そして今に至るまで、俺たち誰1人として捕まっていない。
859

初体験

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/16 19:59:25 (SLIROtyf)
俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

「何しようとしてんの?
 逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
 その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」

1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。

「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。

「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
 ストリップショーだ。
 嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。

由香里は無言で服を脱ぎ始める。

「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
 オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
 先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。

「・・・**由香里、22才。
 身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。

「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」

「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。

「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。

「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。

「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。

「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
 お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。

彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。

由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
 しゃあないから唾付けて入れるか」

そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。

「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。

「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。

「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。

2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。


それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。

トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。

男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。

俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。

俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。

ガチャッ

鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。

構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。

童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。

行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。

俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。

それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。

事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。
860
1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。