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ハカマ娘

投稿者:おっさん ◆3aMjVuJhFA
削除依頼
2008/03/15 22:51:31 (5PNB5Hwp)
金曜の深夜、残業で終電逃したので会社の車で帰ろうと駐車場に向かう途
中、立駐のとなりにあるサウナ横の階段に、花束やら紙袋を脇に置いて、寝
ている二人連れを発見。下段の子は濃い紫の着物に紺色・上段の子は白い着
物に臙脂のハカマ、この時期だから謝恩会後の泥酔状態でした。下段はブサ
イクなおデブなのでパスして、上段の娘の顔見たら4月にウチの会社に入社
予定の○莉子サン!インターンシップで来ていた時から美形で評判でした。
揺すっても起きないので、まず友達を脇にどけて、手荷物を下に運んでか
ら、○莉子サンを抱えて下に下ろし、駐車場から車を出して、後ろの座席に
荷物を載せ、助手席に○莉子サンを乗せ、途中エロビデオ屋のグッズコーナ
ーでSMグッズを彼女の財布にあった全財産で買いこんでまず拘束し、その
ままマンションまで連れ込んだ。
ハカマ姿のままでヤリたかったので、目隠ししてから、ハカマを片足だけ
抜いて即ハメ開始。渇いたトコロにネジ込んだのでかなり痛かったのか、
酔いながらも目が覚めたようで、イヤイヤと言い始めるのを無視してまず
ハカマの上に一発目の発射完了。
徐々に着物を剥いでゆきハダカにして再ソーニュー。ぐったりマグロで
面白くないので「腰使わないと中出しね」と話すとぎこちなく腰を振り
上に跨らせてそのまま中に2発め。後は顔やら胸やらお尻などにかけ続け

朝4時に車に載せ、車内でアナルに中出ししたザーメンが垂れているまま
拾ったビルの近くの公園のゴミ捨て場に着物を全部捨て、目隠しで拘束具で
後ろ手縛りのまま、足袋と草履だけ履かせて駅前のガードレールにつないだ
まま置いて来ました。あと30分で始発が出るので、誰かがまた持ち帰るか
も・・・
ケータイはコンドームに入れ★★コに突っ込んで返しました。卒アルは
ザーメンまみれですがちゃんと返してあげました。貰ったのは穿いていた
黒いパンツだけですが、入社してきたらネタに使えるかも。

841
削除依頼
2008/03/16 05:22:58 (4MF5dIzz)
仕事柄、色々な人種、時間帯、場所、目撃をします。
乗車と同時に絡み合うカップル?不倫?愛人?
自然のルールと言うか暗黙了解なのか判らないが要するに「お客様」なので
す。
露出魔なのか、欲情を抑えられないのか一般の常識では考えられない行動に
出た客の例です。
「運ちゃん、何見てるんだよ!」バックミラーに映る「フェラ」
「馬鹿男、馬鹿女」それしか言いようが無い!
「すみませんがシートが汚れるので降りて頂けますか?」
そう答えると決まって返事は「俺を誰だと思ってるんだ!」
こんなパターンが殆ど
生活の為に我慢もするがマジで頭くる。
こんな時は人通りの多いい場所でわざとドアを開け助手席の窓を開け
「お客さん、車内でセックスは止めてください!」通行人に聞こえる様に
大声で話す。
大概は慌てており決まり文句の「馬鹿野郎!」
リスクはお金を貰えない事。
先週、面白い客を乗せた。
白金を流しているとちょっと上品な30前半のサングラスをした小柄な女が
手を上げた。
「すみません、成田まで良いですか?」
はい!頭の中で「万歳」やったーと思った。
軽く2万越え限りなく3万に近い。
ロングコートの女は口数も少なく首都高速を抜ける間は何も会話がなかっ
た。
東間道に入った時に女の携帯が鳴り会話は聞いた事の無い言葉だった。
暫く話をしていたが「運転手さん、帰りもお願い出来る?」と問いかけて来
た。勿論、「ありがとうございます」と返事をした。
北ウイングに到着すると4万を出し「待っていて」
少し不安だった「乗り逃げ」も無い。メーターは29,000円位だった。
10分位経って少し黒いタイ人?フィリッピン人らしき若い子を2人連れて
女は乗り込んで来た。
「新宿までお願いします。」
「解りました。近くまで着いたら場所を教えてください。」
そう言って車を走らせた。
3人は現地語で話をしていた。白金の女はネイテイブな口調で私には全然理
解が出来なかった。
暫く走ると一人の娘が英語を話し始めた。私も英語なら少しは理解が出来
た。
契約の内容を確認している様だった。
「I do not have sex OK?」つまり売春はしないよと言う事らしい。
女はその娘に「I see」と返事をしていた。
「運転手さん、幕張パーキングエリアに寄ってくれる?」
トイレかな?と思っていた。
パーキングに着くと女が降り表で電話をしていた。
暫くすると男が二人近づき一人の男がもう一人の娘を連れて行き代わりにも
う一人の男が乗り込んで来た。「あれ?」と思っていると女が「すみませ
ん、新宿に向かってください」と告げた。聞こうと思ったがその娘ももう一
人も暴れる訳でもないし、顔見知りの様でもあるのであえて聞かなかった。
走り出すと
「運転手さん、お願いが有るんだ」
「後ろを見ないでくれる?」
「あとね、気になっても気にしないで。おたくには迷惑は掛けないから」
高速の追い越し車線で止まる訳にもいかないし、何か犯罪でも無いので
「はい」と答え前だけを見る様にして運転を続けた。
その娘は真ん中に座っていた。女が外国語でその娘に話をしていた。
「NO!NO!」声が聞こえた。
「カチ」
ベルトを外す音?
「ジー」チャックを下ろす音?
想像していたら「どうにでもなれ」そんな気分で運転を続けた。

暫くして「クチャ、クチャ」とねっとりした音が耳に飛び込んだ。
多分、フェラをさせえいるのだと思った。
「飲め」日本語だった。
「ゴホン、ゲッェ」
その後にすすり泣く声が聞こえた。
気にせずに運転を続けた。
高速を下り指定された場所で男とその娘を下ろした。
降りる際に男が「それじゃまた来月な!」そう言い残して消えた。
女は「元の場所へ行ってくれる?」と声をかけてきた。



メーターは47,000円を指していた。
渋滞にはまった。
女が話しかけてきた。
「運転手さん、何していたか判る?」
「いえ」と答えた。勿論、判っていたが・・・
「あの娘はタイ人でまだ学生なの。可哀そうにね・・」
あえて返事はしなかった。
それよりバックミラーに映る女の胸元が気になった。
沈黙が続き元の白金に着いた。
すると携帯が鳴り、女が会話をしていた。
すると女が「悪いけど、横浜に向かってくれる?」
「今日は凄い売上になる。」その時はそれしか考えなかった。
第3京浜で横浜に向かった。場所を聞くと山下埠頭。
首都高を抜けて第二埠頭の倉庫に着いた。
辺りはもう薄暗くなって来た。
女が携帯をかけ、台車に大きめな段ボール2個と小さな段ボール1個を転が
しながら
初老の男が近づいて来た。
女が降りると「お疲れ様。」と挨拶をして私に手でトランクを開ける様に指
示をした。
トランクに段ボールは納められ小さな段ボールは女が持って車内に座った。
女がサングラスを外した。
「若い!」
たぶん20代だ。
埠頭内を戻っていると「ちよっと止めてくれる」声を掛けられた。
疲れたのか手を上げて背伸びをしていた。バッグンのスタイル。
作業が終わった埠頭には人の影が無い。
女が戻って来たのでサービスで降りてドアを開けた。
乗る際にお互いの足が絡み車内に倒れこんだ。
柔らかい胸が体に触れた。
「どいてください。」
女は何故か震えていた。
体制を崩したふりをしてわざとどかなかった。
「すみません、どいて」
頭の中と下半身は違う考えをしてしまった。
咄嗟に「おねえさん、ヤバイ仕事してるね!」と脅した。
ブラウスの上から胸を揉んだ。
「止めて~!」
止める訳にはいかない。
「このまま警察にいって段ボールの中見せて貰う?」
女は「どうぞ。構いませんから。」強気だった。
頭来たので下着に手を入れた。
「何するの!止めろ!」強い口調で馬頭してきた。
辺りはもう真っ暗。人影どころか猫さえもいない。
私は「さっきのタイ人と同じ事してよ。」
淡々と言った。
「ふざけるな!お父さんに言うわよ!」
私は笑った。
ネクタイを取り、手を縛り上げた。
タイツを破り、下着を剥いで口に入れ、タイツで足を結わした。
サングラスを掛け直し自分の花粉対策マスクをさせた。
女の携帯の電源を切り、コートを肩から掛けて運転席に戻った。
売上は十分。時間はある。
埠頭から福浦の倉庫街へ向かった。
地元なので地理は詳しい。
タクシーはよく仮眠をするので道路に止まっていても怪しまれない。
意外に女は暴れなかった。
リアシートに乗り込み女を自分の足に横たわられさせえた。
下着は無い。
いきなり指を入れてみた。
濡れていた。
「漏らした?」
匂いを嗅いだが違う。
「クチャ、グチョ、クチャ、グチョ」
女の顔が強張る。
「おねえちゃん、入れて貰いたいの?」笑いながら聞いた。
「ウッ、ウッ」眼は恐怖なのか怒っているのか薄暗い車内では解らない。
チャックを下ろしいきり立った物を頬につけた。
透明な汁が厭らしく頬を撫でる。
嫌々をしながら避けるがマスクを取り、下着で塞がった口に撫でつけた。
うつ伏せにさせ尻を持ち上げた。
目の前にピンクの割れ目が現れ舌を這わせた。
少し尿臭いが舌を立てて奥へ入れた。
段々と独特の「甘み」が感じられた。
「美味い」
「入れたい」
まだ完全に濡れていないそこに亀頭をつけた。
がっちり押さえたくびれが暴れる。
力で挿入を始めた。
「グイ」
少しずつ埋まっていく。襞が絡みつく。暴れる程に締まりが強くなる。
「気持ち良い」頭の中は射精感で一杯になった。でも我慢した。
「ウッ、ウッ」声が激しくなる。
「感じてるのか?」そんな感じだった。
足のパンストを解き、頭を押さえ深く挿入した。
益々、射精感が昂ぶる。昂ぶる思いを納める為に抜いた。
仰向けにして股を開かせた。
正上位で挿入して顔を近づけた。
悔しさと絶望感が漂う顔に涙の跡が残っていた。
「おねえちゃん、気持ちいいか?う~ん?」そう聞いてみた。
まだ.眼は生きていて睨みつけてきた。
生意気な態度に
「ゴム無いから中で出すよ」
聞きづらい声が漏れて「お願い止めて!」と聞こえた。
「飲むか?」
「・・・・・」
下着を口から取った。
「中には出さないでお願いだから・・」
声が細く強気な姿勢は無い。
「飲むのか?」
「嫌!」
性器が膨張してきた。
女もそれに気づき「飲むから中は・・」
叫び声と同時に腰に力入り「ドクドク」と精子は子宮にぶつかる様に放され
た。
一瞬で女の顔色が変わった。
抜かないで絞り出す様にさらに腰に力を入れ、尻を持ち上げ奥に、奥に・・
「どいてよ!」女はまた強気に戻った。
「まだ終わらないよ。時間は有るよ。」
睨みつける顔に唾を掛けてやった。
急に泣き出し「お願い、もう止めて~」
抜かないまま
「綺麗にしてくれたら止めるよ。どうする?」
コクと首を下げたので抜いて舐めさせた。
普段なら一度逝けばそうは立たない息子が今日は別の生き物になっている。
ぎごちないフェラだが一生懸命なのが可愛い。
勃起したのでうつ伏せにして「もう一つの穴」に指を入れた。
指が絞めつけられ中々入らない。
「約束が違う!もう止めてよ!」
「この穴は処女か?」返事は無い。
「本当、もう止めて!」
垂れてきた精子を指に塗って指を入れた。
「変態!」
舐める気は無いので勃起したそれを当てた。
俺としてもアナルは初めてなのでどんな感じか判らなかった。
中々挿入出来ない。そのうち萎えてしまったのでまた舐める様に口元に萎え
たものを
持って行った。
しかし口を開けようとはしなかった。
鼻を摘み「歯を立てたらおねーちゃんの顔が変わるよ。解るか?」
「・・・・うっう・・・」
鼻から手を放し自由にさせた。アナルに指を入れたまま自分の股の間に顔を
埋めさせた。一本から2本にして指先を曲げながら段々と奥に入れていっ
た。
「飲むからそこだけは止めて!」
俺は無言で女の行動を見ていた。
「ジュボ、ジュボ、うっ、うっ」鼻で息をしながら懸命に逝かせるように頑
張っている。
一度出しているので中々逝く訳が無かった。
写メで必至になっている顔を写した。
「嫌!嫌!」叫ぶ女の顔は興奮する。
口から抜いてまだ精子が垂れているアソコも写した。
「おねえちゃんのアソコを、おねえちゃんの携帯で写してやろうか?」
「それを友達にメール送るってどうだ?」
「何でも言う事聞きますから、聞きますから・・」
段々と壊れて来た様子だった。
「良い子だ、ゆっくり吸え。」
顔を見ていたら射精感が昂ぶり精子を飲ませた。
アナルもする気もなくなったので「タイの娘は呼び出せるか?」
「・・・・」
「どうした?アナルに入れて欲しいのか?」
「あれは危険です。義父はヤクザなんです。あなたの為に言うけど本当
に・・」
暫く女の話を聞いていた。女は吐き出す様に自分の過去を話しだした。
母の再婚、義父に犯された事、義父の子供を堕胎手術・・・・
狭い車内、異様な匂い、汚れたシート。壊れた女。壊れた俺。
清掃?
もうどうでも良い・・女の手からネクタイを外した。

842
2008/03/07 19:53:27 (KpVnalLy)
俺、30歳、いまだ独身です。
去年の慰安旅行で、同僚4人でパートの奥さんをレイプしました。
その奥さん、歳は36歳、子供が二人いるんですが、小柄で細く笑うとえく
ぼが出来るかわいい系なんです。
4人でその奥さんのお酒を散々飲まし、酔いつぶれた頃に部屋の連れ込みま
した。奥さんはもうぐったりして、そのまま眠り込んでしまいました。
そこで、奥さんを裸にし、4人で順番に犯していくのですが、じゃんけんを
し、俺が一番最後になってしまったんです。
しかし、一番から三番までは、中出し禁止と決まっていて、最後の人だけが
中出し出来る特権があるのです。
最初の者が裸になり、奥さんに挑んでいきます。
その間、ほかの者は誰か来ないか見張りをするのです。
一人目が終わり、二人目、三人目が終わり、みんな奥さんを抱き、お腹や胸
に精液を出し、さっぱりしていました。
その間、奥さんは鼾を掻いて寝ています。そして、俺の番が来ても寝ている
ので、みんなはもう起きないだろうとお風呂に行ってしまいました。
俺はみんなが精液を出したお腹や胸をきれいに拭き、裸になると奥さんに覆
いかぶさっていきました。奥さんもいぜん鼾を掻いて寝ています。
俺は、中出し出来る喜びで、腰を振りながら胸にむしゃぶりついたり、キス
をしたり、そのうち我慢できなくなり奥さんの中に大量の精液を出してしま
いました。そして、奥さんから離れようとしたとき、「君のが一番気持ちよ
かったよ。」と、奥さんが目を大きく開いていったのです。
俺はもうびっくりして、頭が真っ白になり、それでも頭を畳に付け謝りまし
た。奥さんは、「どうしようかな。私を酔わせて強姦したことを会社のみん
なに言っちゃおうかな。」と、俺を脅かしてくるんです。
今では仕事が終わると、二人でラブホテルに行って、抱き合っています。
でも、ホテル代は俺の負担で、給料の半分が消えていきます。
当分の間、セックスの不自由はしませんが、結婚は出来そうにありません。
843
2008/03/09 17:38:40 (g6gab0Wh)
数年前、その日俺は友達数人で旅行しに行きました。旅行先に行くとちょうど夏祭りがやっており、浴衣を着た女の子達が居ました。数時間が経ち夏祭りも終わり始めた頃に茂みで休んでた子を後ろから襲い、近くの公園で全員でまわしました。解放するときにはマンコからは白い精子が止めどなく流れ出していて、服は友達がドブに捨てて、体には「犯してください」っと書いていました。
2ヶ月ぐらい経って俺達は捕まったのですが、1ヶ月拘留されたけど、被害者が思い出したくないっとの事で、不起訴だった。
正直、日本に住んでてよかった
844

麻美子への欲望

投稿者:EDWARD ◆S.YLWdMNd2
削除依頼
2008/03/08 01:21:11 (XWChWORI)
私は某大手企業で管理職をしている39歳である。仕事内容は、客からもらっ
た仕事を下請けにやらせる管理をしている。
去年の4月から、今年の3月までの短期間ではあるが、数億のビックプロジェ
クトを引き受けることに成功し、早速新しい下請け企業に仕事を依頼するこ
とになった。

そして、下請け企業からは5人が選出され、その中に女性が2人いた。入社2年
目の伊藤麻美子24歳と高橋由紀恵36歳である。

仕事内容は理科系のものであるため、麻美子も理系で有名大卒だった。初対
面ではとくに容姿の印象はなく、愛想がよいくらいで普通のコだと思った。
由紀恵のほうはスタイルもよく見えた。


そして5月から作業が始まり、私の会社での作業が主だったため、麻美子とは
朝の通勤電車で同じ列車になることが多かった。



そして夏に入り、薄着で通勤するようになり、私は山手線の満員電車で麻美
子に対する印象が変わってきた。

夏場の麻美子は、キャミなしで上はシャツ、下は膝までのスカートが主だっ
た。しばらくはスーツでの出勤だったため気にしなかったが、よく見ると肌
は白く細身でカワイイ。胸も尻も大きくくびれがはっきりしている。
しかも胸が大きいため、シャツのボタンの間から水色ブラが見えていた。明
らかにD以上ある。


そこでだんだん私は麻美子に対して性的欲求が芽生えてきた。


最初に芽生えた日から私は山手線の満員電車ではわざと麻美子の向かいにな
り、人混みの圧力で麻美子の胸の谷間を見たりシャンプーの匂いで勃起した
りしていた。
さらには、10万円でビデオカメラを買い、スカート内を盗撮しようとした
が、太股裏までは撮れたが肝心のパンティーまでは撮れなかった。



そのくやしさもあり、ついに「犯りたい」と思い始めたのである。


ある日、公でビデオ撮影ができるという考えから懇親会を企画していたとこ
ろ、麻美子と飲みに行ったことのあるプロジェクトのメンバーから「麻美ち
ゃんって、煽るとすごい飲むんですが、よく記憶が飛んでしまうらしいです
よ。ウチのメンバーが泥酔で爆睡の麻美ちゃんを自宅まで送ったこともある
くらいですから。ぜんぜん起きなくて家の人に引っ張ってもらったらしいで
す(笑)」
という話を聞いた。



私は、ついに犯す機会をみつけた。

「麻美子は酔いつぶれれば起こそうとしても起きず、記憶が飛ぶ・・・」

私にとってこれ以上の条件はなかった。
そして麻美子と初めて飲む懇親会が開催された。その日の服装はブルーの半
袖シャツにヒラヒラした膝下までのスカート、ストッキングはしていない。
暑いためか髪を持ち上げて縛っていたため、うなじの白さにも勃起してしま
った。
乾杯後、最高の気持ちで犯す材料を作るために積極的に麻美子と会話した。

「伊藤さんは休日も出勤してるけど彼氏とはうまくいってるのかい?」

「ん~彼は名古屋に住んでるので、月に1度くらいしか会わないですが、もう
2年付き合ってます」
「そうかい。仲が良さそうだね」

「でも会っても日帰りですよ。わたしの親は結構厳しいので・・・」

「え~それは彼氏がいろいろな面で可哀想だ。伊藤さんの笑顔はカワイイか
らモテそうだし」

「そうでもないですよ~。奥手なので大学では今の彼だけなんですから」



なるほど、彼氏はいてもHは最短でも月に1度か・・・これは上玉だな。


麻美子のSEX頻度が低いことを知り、もう私は早く麻美子にぶち込みたい思い
でいっぱいだった。そのため麻美子を酔い潰す策として、

「高橋さんどんどん飲んで!伊藤さんは高橋さんに飲み勝ったら飲み代おご
るよ~」
というようにどんどん煽って麻美子に飲ませた。私は作戦の一部として車で
来ているため飲まない。





どんどん術中にハマっていった。



午後7時から始まり、次の日が休みとあってか深夜1時まで続いた。
盛り上がりすぎてほとんどの人が眠くなってきたのだ。

肝心の麻美子は、私がびっくりするくらい飲んだが未だ意識ははっきりして
いる。

失敗か・・・と思いつつも高橋を車で送るため同じ方面に帰ることを理由に
麻美子を乗せた。高橋は厚木、麻美子は平塚、私は小田原なので、先に高橋
をおろすことにした。

町田を出発した時も麻美子は高橋と話をしていたので諦めていたが、高橋が
疲れから寝だしたあたりで突然

「ウッ」

という声が後部座席から聞こえたためすぐに車を止めたところ、麻美子は車
を降り、雑木林でどんどん吐き始めた。

私は最初は心配していたが、前かがみになって苦しんでいる麻美子を見て

(犯したい)

と強く思った。弱っている今なら押し倒して犯せるだろうという欲望が襲っ
てきた。

(起きているときにぶち込むのはまた次の機会にするか)

車には高橋がいる、今起きられてはまずいので、シャツの隙間から覗く白の
ブラが誘う欲望を我慢し、介抱を続けた。

車内にある水を飲ませ、麻美子は吐き気は収まったようだ。シートで寝始め
たので、はやる気持ちを抑えつつ、高橋を自宅まで送った。

「では申し訳ございませんが伊藤をよろしくお願いします。麻美ちゃん!し
っかりお礼しなさいよ!」
麻美子は寝ている。高橋も泥酔のようだ。

「なーに、伊藤さんの家までは近いから気にしないでください」

(お礼はこの後に麻美子のカラダで払ってもらうから大丈夫)


高橋を降ろし車を出発させた。

ついに

ついに車内は私と麻美子しかいない。しかも泥酔で寝ている! 作戦通りに事
が運んでいる。


運転中ルームミラーで麻美子のスカートから伸びる足を見ながらどこで犯ろ
うか考えていた。

ラブホテルで全裸にしてビデオ撮影時ながら犯したいが厚木から平塚までの
時間を考えるとそんな時間はない。

結果、相模川沿いの砂浜で車を停め、車内で犯ることにした。

車を停め後部座席に行く。


「伊藤さん!家に着いたよ!」


「・・・・」


可愛い寝顔だ。口を開けて寝ないんだな。
軽くビンタしてみる。


反応ない。まちがいなく爆睡してる。


それを確認し、車内のカーテンをすべて閉め、フロントガラスもシェードで
閉め、完全密閉状態にした。

車はワンボックスで広いため、シートをフルフラットにし、ビデオカメラも
セット完了。




やっと麻美子を自分の自由にできるようになった。


麻美子の背後に回り胸をもむ。

やわらかい・・・

麻美子の首を後ろに倒しキスをしながら、はちきれそうなシャツのボタンを
一つ一つ外し、白のブラと豊満なオッパイが現れた。


そこから私の理性は飛び、麻美子を押し倒しブラをずりあげるとピンク色の
乳首に吸い付いた。


これが麻美子の乳首・・・

チュパチュパチュパチュパ・・レロレロレロ

麻美子は乳首も柔らかい。

さらに乳首を吸いながら左手をスカートね中に入れ、秘部に指をやった。ブ
ラと同じ純白のパンティだ。


(ついにパンツまで。もうだめだ)

野生と化した私は麻美子をM字にさせ、ビデオカメラで重点的に撮影する。

そしてゆっくりパンティを脱がし、神の頂である麻美子のオメコに到着し
た。

麻美子のマ○コに指を入れ抜くと、麻美子の愛液が付いていた。

それを見た私は麻美子のマ○コに吸いついた。

ジュルジュルジュルジュル、チュパチュパ・・

(うまい、麻美子のマ○コはピンクで最高だ!)

もっと愛液がほしくなりビデオカメラでマ○コの奥を撮影しつつ指を出し入
れし続けていたとき、




「はっ・・・」


びっくりした!麻美子が起きたかと思った。麻美子から声がしたのだ。


異常に興奮した私はついに息子を取り出した。

やはり我慢汁が出ている。これは麻美子にキレイにしてもらおう。


麻美子の口を開け、息子を無理やり入れたが麻美子はむせないようだ。
それどころか気持ちいい!!イキそうになったので口から引き抜き、麻美子
の聖なるゲートに息子を押し付けた。



ニュルッ

「ウッ」


麻美子が怪しい声を出したがキツキツだ。なかなか奥に入らない。

私は犯したい一心から思いっきり奥に押し付ける。

入りきらない。

やはり経験浅いコに私の息子ではキャパ不足だったか。。だがそれ以上に麻
美子のマ○コはキツキツで、ピストンする毎に天にも昇るようだった。


パンパンパンパンパンパン、ふぅー。
(あの麻美子に新しい男を刻んでいるのだ。気持ちいい)


体位をバックにすると、突くごとに尻が波打つ。オッパイ揉みながら

「彼氏はイカせてくれてるのか?クチュクチュ音がするぞ!」


最高だ、もう麻美子を俺の色で染めてやりたい。



俺の色で?




中に出すしかない。




もう麻美子を愛して止まない私は、仰向けに麻美子を寝かせ、正常位で思い
切り突き始めた。

そして

「麻美子、俺の3ヶ月分の精子を受け取ってくれ、彼となんか別れろよ。責任
は俺がとる。

アァ、麻美子~麻美子~麻美子!!!」



ドクドクドクドク




ハァハァハァハァハァ・・・




すごかった、あまりにも疲れて麻美子の上に崩れ落ちた。
それでもさらに奥に、奥に、麻美子の腔内の奥へと射精した。

射精後3分くらい経ち、息子を引き抜く瞬間とマ○コの中をビデオカメラのア
ップで撮影した。

性交に20分ほど時間を費やしたため、スカートが汚れていないことを確認し
パンティや服装を元に戻した。

家にはお爺さんが在宅しており、肩を担いで家まで連れて行った。起きない
のは想像以上のようだ。

この女に子供をはらませたい、そう思って次回に期待をする私だった
845
2008/02/05 14:19:13 (08wKCMBk)
俺、中学生をレイプしました。無理矢理車連れ込み、俺の会社の倉庫で。そこで全裸になるよう命令したけど抵抗したので、サン発平手打しナイフちらつかせたら、観念したのか脱ぎはじめた。ブラとパンティだけになったら恥ずかしくてしゃがみこんでしまったので「脱げ」!と怒鳴ったら、やっと全裸になった。でもいいねぇ。素人のストリップも。後ろ手にしばり、ソファ使いM字開脚に固定。持ち物から名前は沙恵、なんと中3だった。高校生と思っていたのだが。ビール無理矢理飲ませ、利尿効果高める。30分後には放尿。もちろんカメラにおさめる。お返しに俺のを飲尿させた。半分以上こぼしたので剃毛してやった。もちろん処女だった。処女守りたいから言ってきたから後ろの穴で許してやった。でも浣腸はした。かなり抵抗したけど処女奪うそ!と言ったら、浣腸受け入れた。オトイレ行きたいと言ったけど、もちろんシカト。数分後には排泄みせてくれた。後ろ二回ほど犯し、フェラで一回いかせてもらった後解放してやった。
846

実話

投稿者:無名 ◆PehQnns6No
削除依頼
2008/03/06 13:01:59 (ShG4LtZK)
昨日、制服姿でかなり可愛い顔をした女子高生を見かけたので、レイプしてやろうと思い後を追ったら、公園の公衆便所に入っていきました。
自分も公衆便所に入り、ドアの近くに立ってドアが開くのを待った。
しかし、なかなか開かないので上から一気に侵入しました。女子高生『きゃー、な、何!?』
俺は口を押さえつけ、彼女の耳元で『静かにしないとしらんぞ』と、言うと女子高生は黙りました。
それから俺はズボンを脱ぎ彼女にフェラしてもらいました。
かなり上手かった。
その後、彼女をバックの態勢に持っていき一気に突きました。
女子高生『あぅ~、うっ、うっ、』と喘いでいました。

結構好きなんじゃないの?とか囁いていると、女子高生は『そんなことない!あっ、あっ』
無視されるかと思っていたが、喘ぎながらも返事を返してくれたので、興奮のあまり中で出しました。
女子高生は意識朦朧として、ぐったりしてました。

そのまま置いて帰りました。
847
2008/03/07 16:02:10 (3D7tP5G8)
近所に女手一つで小学生の娘を育てるバツイチの女性が居て
そう言う人ほど付け込む隙があるもので色々とお裾分けしていく内に娘のハートをガッチリと掴み
娘の方は落とすのは簡単でゲームなどを貸すだけで、操り人形になって
容易く一階の窓の鍵を母親に気付かれない様に開けておくって言う願いも聞いてくれて
寝静まった頃に侵入に成功してレイプも成功。だったけど女性自体は相当、ストレスや鬱憤が溜まってたらしく嫌がりながら自ら進んで肉棒を加えたり
マ○コを開いて求めてきたりで
レイプした事は咎めないし警察にも言わないから、その代わりに溜まったらいつでも抱いて良いし
女性がしたくなったら呼ぶからすぐに来て
と携帯の番号とメールを渡された。(後日、合い鍵も渡された)

本来は女性を手玉に取り楽しみつつ娘も成功を待って食べて母娘丼にするつもりがオジャンになったけど
出産経験があるとは思えない名器をいつでも堪能できる権利を得たから結果オーライです
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商売女を

投稿者:妄想族 ◆XZVR8QQTiw
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2007/11/25 20:53:16 (8gJZ8nsD)
デリ女をやった。

呼んだのは入店2日目という19才の小娘。
プロフでは「85のEカップ、スレンダーなのに巨乳」などと書いていたが、
贔屓目に見てもCカップな上に腹が弛んでいた。
顔はまあまあだが、部屋に入るなりタバコを吸う始末。

ムカついたが、平静を装ってルームサービスでカクテルを注文。
届いたそれに、女が余所見をしている隙に、水に溶かした睡眠薬を混入。
そうとも知らずに平気でグビグビと飲む馬鹿女。

シャワーを終え、ベッドで横になるとアッサリ熟睡。
女の荷物の中を漁ると、本人のものらしい財布を発見。
中には免許証が入っていた。
名前は遠藤玲奈。年齢は23才で、自宅は何とホテルのすぐ傍。
メモるのが面倒だったので携帯カメラで撮影。
ついでに中に入っていた万札10枚を拝借。
さらに荷物を漁ると、携帯が2台出てきた。
一台は店の至急品らしかったが、もう一台は個人のものらしく
彼氏や友達の番号とアドが沢山入っていた。
これも控えるのが面倒だったので、持ち込んだノートPCにてバックアップ。
*暗証番号が0000のままとは、何とも馬鹿な女だ。

女の携帯を手にベッドに戻り、体を覆っていたバスタオルを剥ぎ取る。
キスをしようとしたが、タバコ臭いのが気に入らず中断。
小ぶりな胸を愛撫する気にもなれず、さっそくマ○コに指を入れる。

ユルユルの上に全く濡れない。
やる気も失せかけたが、女の荷物にあったローションを思い出した。
作るのも面倒だったので、原液のままマ○コに塗って生で挿入。
ユルユルではあるが、両足を閉じて強引に俺のものを締め付ける。
溜まっていた俺の精子は、あっさり女の中で放出。

その精子まみれの玲奈のアソコをヤツの携帯で撮影。
その後、自分の携帯でも撮影する。
女の携帯の履歴を見ると、「たっくん」という名前での送受信履歴が多数。
恐らく彼氏なのだろう。
女の写真と共に「これがお前の女だ。行きずりの男と生Hする淫乱女だ」と
文章を添えて送信。男からの返信をしない様、電源を切る。
その後、女をたたき起こす。
「何ぃ~?」と寝ぼけた女に写メと自分のアソコを見せる。
寝ぼけていたためか、十分に理解出来ずに動揺する女。
「お前、男が居るんだろ?『たっくん』だっけ?彼に送ってやろうか?」
「それとも友達や親がいいか?」
すでに男には送っていたが、そんなハッタリはかます。
「やめて。返して」と飛び掛ってきたが返さない。
「ダメだ。ホテルを出るまでは返せない」
茫然自失する彼女に
「お前の住所も番号も、親や友達に彼の連絡先も控えさせてもらった。
 俺に逆らう素振りを見せたら、容赦無くバラまくからな。」
と脅しをかける。呆然としながらも、ウンウンと頷く女。

シャワーを浴び、ホテルを出る。
出口を通る直前に携帯を返し、今日一日は電源を入れることを禁じた。
「今日何度か電話を掛ける。もし繋がったら、即配信するからな」と脅した。
そして、
「明日になったらスグ電源を入れておけ」
「俺から連絡があったら何があってもスグに出ろ」
と言い、ホテルを後にした。

その後、捨てアドから彼女に「あの後どうだった?」とメールを送った。
数分後、罵詈雑言を書き連ねたメールが届いた。

それ以来、玲奈の居る店には行っていない。。。
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2008/02/29 13:20:26 (/4bh3kLU)
俺は小さいながら内科医院を開業してる医者。
今日は休診日 自宅で一人くつろいでる時の事。
隣に住んでいる住人の人妻が尋ねて来た。
何やら鍵を無くしたらしく 後1~2時間で息子が帰って来るので、それまで俺の妻とお茶でもしようと思ったらしい。
だが今日は妻は留守 帰りも遅い しかし そのまま突っ帰すのもと思い。
良ければ どうぞ と誘い込む。
自分医者と言う事でなのか、警戒もせずに言葉に甘える人妻。
だが それが人妻にとっては悪魔の始まりとは本人は知るよしもない。
俺は実は以前から この人妻の事が気になっていた。30歳前半の人妻だが 歳より若く見え綺麗なのだ。
時にはオナネタにする女だったのだ。

リビングで雑談を数分する やはり いい女だ。
欲望が頭をもたげる…
キッチンに行きコーヒーを作る俺。 医者の特権か 薬なら安易に手にできる。
いつも不眠症の妻に処方している睡眠粉末薬 これを適量を混ぜる。
全部はコーヒーを飲み干さないだろうとの目測で多めに。
雑談しながらコーヒーを飲む人妻。 2~30分後 意識が揺らぐ人妻。
俺は完全に眠りに堕ちた事を確認すると 寝室に人妻を運ぶ。 興奮を押さえ衣服をはぎ取る 下着パンスト姿にした所で まず写真に収める ビデオカメラをセットし自分も衣服を脱ぐ。 硬直しきった俺の息子を押さえつつ 女を全裸に。
思ってた以上の身体。
我を忘れて舐め回し 唾液で輝る乳房と首筋 そして股ぐら。
そして人妻の股ぐらを一気に俺の息子が貫く。
締まりも そこそこな 生暖かい膣内 唾液のみで湿らせた局部にねじこむ。
乳房を荒く掴み 顔を強引に向かせ唇を奪う 腰は休む事を許さない。
そして膣内に射精。

その間は約3時間
そろそろ家族が帰って来てる頃かと思い。

後は服を着せリビングのソファに寝かす。
隣の家まで家族を呼びに行く 『気分が悪くなったのか倒れられまして』と
家族に『処置はしたので安静に休ましてあげて下さい』と告げる。
医者と言う事でなんの疑問もされず中出しされ犯された人妻を抱えて家に連れ帰る家族。
それから数日 人妻とバッタリ会う 何やら疑い深き目をしていたが 軽く会釈し家に入っていった。
そして 隣の家族が一人増える事を妻から聞く
あの時の だな…
そう思い 今またその時の写真とビデオで楽しんでいる俺なのだ。
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